
マスメディアやネットで、これだけ情報が氾濫していても、自分にとって必要な情報は他者の口を借りて入ってくることが多く、
例えば、てん菜糖について「怪しい噂」のコメントを頂き、詳しく調べたら、確かに怪しい所があり、
さらに、友人のお坊さん的ファーマー治療士ペルーラム君に、どこのお砂糖を使ってるか尋ねたところ、スーパーなどで「呼吸法」でチェックしてGETしてるけど、
特にどこのメーカーがいいとは決まってなく、その都度、一番「息が入る」モノを撰んでるけど、ナント、今まで一度も「てん菜糖」は、息が入ったことがなく、
「息が入るか否か」というのは、筋反射キネシオロジーテストの一種で、
「私は何となく甜菜糖じゃないものを探すようになっています。家にあるものは使ってますが。。。」というのは、まさにドンピシャなありがたい情報でした!
で、チョット前に記事にしたウイングメーカーについて、こんなコメントを頂きました・・
ご紹介文を拝読しまして、興味をもち、本家ウイングメーカーのサイトでいくつか文章を読みました。
…99%の真実に1%の偽りを入れる、という実に悪魔らしいやり方だなあと感じました。
特に、死後の世界の否定ですとか、悪魔に関する記述ですとか。妙にこの部分がフィーチャーされてかつ、具体的、感情的に語られているのが、疑念のきっかけなりました。
私は特定の信仰があるわけではありませんが、暴露、人類の解放と言いながら決定的に愛の欠けた内容に、うっかり信じそうになったところから慌てて戻ってきた次第です。
締めくくりの言葉にも、巧妙に私達を真実の探求から遠ざけようという意志を感じます。
総じて、目覚めかけている純粋な心の人をターゲットにした、いわゆる闇の勢力の最後の悪あがきではないかなと。
この書籍が広まって、信じるヒーラーが増えでもしたら結構ピンチじゃないかなあと感じてます。
我々の力の源を全否定にかかってきたな、と。要は、愛の否定をしてきたな、と。
それこそ自己の本心、という視点で改めてこの書籍のシリーズを再検証してみて頂けないでしょうか?(^-^)
ご意見を参考に更に考えてみたいです。
ウイングメーカーについて、自分に半信半疑なところがあるからこそ出てきたコメントで、「疑い」についてのホーキンズ博士の記述を思い出しました。
宗教心、組織的忠誠心、あるいは民族や家族の伝統から争いが生まれます。しかし、真摯な霊的探求者の忠誠心は神のみに向けられます。
霊的な見方をすれば、疑いは間違いを知らせる健全なシグナルである場合もあります。ナイーブな人も霊的に成熟すると識別力が養われ、警報を鳴らすかもしれません。
疑いが生じたら、いつでも”立ち止まり”なさい。もしかしたら、今所属している団体や教えからはみ出してしまったのかもしれません。
また疑いは、慣れ親しんだ自己のアイデンティティや信条を失う怖れから生じる場合もあります。
疑いを明らかにするためには、ただあなたの動機を突き止め、それをキネシオロジーテストで確認すればよいのです。
キネシオロジーテストは、瞬時にかつ正確に「イエス/ノー」というシンプルな答を導き出すことができ、質問者が質問文に気をつけるなどの基本的なルールに従っていれば、信憑性の高いものです。
ディヴィッド・R・ホーキンズ著 <わたし>真実と主観性 より抜粋
で、ウィングメーカーについて、
「自己の本心、という視点で改めてこの書籍のシリーズを再検証してみて頂けないでしょうか?(^-^)」
なんですが、
自分的には今のところ、別格ナンバー1のこちら書でさえ、
人によって評価はさまざまで、Amazonのレビューを覗くと、
数多くのスピリチュアル本がありますが、この本を読み込んで理解できれば、他の本は必要なくなると思います。著者の出されてる本が全て、日本語翻訳されることを切望します。
というのもアレば、
照らし合わせたがってるのは誰だ? っつーの。尺度や階層なんて、全く無意味です。『私』の背後は一瞬にしてわかるから、大丈夫!!
というのもアリ、
さらに、翻訳に問題ありというマニアックな感想もアリ、
私は数年前、当時は日本語訳はなく英文からホーキンズの「I 」を学びました。最近日本語版を購入しました。ホーキンズの教えは、非二元性の世界を二元性の私たちに伝えているため相当難解な個所があります、日本語版は一般人に教えをうまく伝えています。この点を考慮して4つ星を選びました。・・・
要するに、「真実と主観性」は人それぞれ違うので、ペルーラム君に呼吸法でキネシオロジーチェックしてもらいました!
昨日、一緒に出かけた車の中で、
DNAを活性化するとかの、このCDをチェック・・
ラム君はウィングメーカーって全く知らなかったですが、曲を数分聞いてもらい、
CD触らせて「息通る?」って尋ねたら、
ラム君:「イルカさんはどう感じますか・・」
イルカ:「いい感じでノリノリの時もあるけど、最近は飽きた・・かな?」
ラム君:「別に悪いことないですけど、小川のせせらぎ音とか、自然の音色の方が健康にはいいと思います」
つまり、さほど嫌な感じもないけど、取り立てて騒ぐほどのモノでのない普通のミュージックとのことで、
人によっては合うのかも知れないけど、個人的にはウィングメーカーへの関心はなくなりましたので、申し訳ないですが書籍をGETすることはなさそうです。
さて、昨日の目的地は私の実家で、
79歳の母親が、最近腰が痛くて何をするのもおっくうになり、初整体にチャレンジ。
1時間以上じっくり身体をモミホグし、
全く痛くない無痛整体で、骨を動かします・・
さらに、母上に最適なバッチフラワーも呼吸法キネシオロジーでチェック!
ラム君の父上である故ペルーの先生の整体を初めて受けた14年前、その手から伝わる優しさがリアルで、すべては「今」にあるというリアルを実感しましたが、果たして79歳の母にも伝わるでしょうか?
で、翌朝、母から電話で「今まで洗濯物を干すのも痛かったのに今朝は快適だったわ〜」と大はしゃぎで、
少なくとも、「この書籍が広まって、信じるヒーラーが増えでもしたら結構ピンチじゃないかなあと感じてます。」
は、杞憂じゃないかな〜と思いました!
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