人間は、「脳の機能の10%ほどしか使ってない」とよく言われますが、
レムリア人とのハイブリッドでもある人類は皆、
記憶の奥底では、そういったことを既に「知って」いて、その記憶は私たちの体、細胞に保管されてます。
Q:レムリア人たちは「神の細胞」をどのように理解していたのですか?
あなた方が肉体を獲得した瞬間から、「神の細胞」はあなた方に備わっています。あなた方の中には創造主の粒子がなくてはならないからです。あなた方は創造主のエネルギーです。それゆえ、あなた方は創造主の光を持っていなければならないのです。
レムリア人であろうと、アトランティス人であろうと、あるいは地球人、火星人、その他の異星人であろうと、あなた方は皆、同じ場所に神の細胞を持っています。誰の中にも同じ創造主の粒子があるのです。
だからこそ、私たちはあなた方人間がお互いに争い、時には殺し合うことさえする姿を見て、非常に驚き、ショックを受けています。誰かから恐ろしい顔で脅かされたとき、もし、あなた方がその人に対して銃口を向け、引き金を引いてその人を殺せば、あなた方は自分自身の一部を殺してしまうことになります。レムリア人はそのことを知っていました。
彼らは「神の細胞」が創造主への窓であることを熟知していたので、決してお互いに殺し合うような愚かな真似はしませんでした。神の細胞は今の状態のあなた方の中にある、神聖な部分なのです。
STAP細胞よりスゴイ、「神の細胞」が誰の中にも備わってるとのことで、
「キラエル」という、まるで漫画のような名前の7次元存在からの情報ですが、
この「キラエル」さんが説明する「病気発生する過程」は、体験的に腑に落ちます。
<「病」という旅>
「病」という旅は、四体(肉体・感情体・精神体・霊体)全体の経験です。病はまず、「霊体」の波動が創造主の波動と調和しなくなることによって始まります。
霊体の不調和が起きた段階でその病が癒されなかった場合、ハイヤーセルフはその「不調和なエネルギー」を次の体、つまり「精神体」に送ります。
精神体とは、あなた方に備わった思考システムのことです。もし、精神体でもエネルギーの乱れが正されなければ、不調和なエネルギーはさらに「感情体」へと流れ込みます。
感情体は四体の中で最も強いエネルギーを持っています。しかし、あなた方がその感情体を通して学ぶべきものを学ばなければ、不調和なエネルギーは唯一残された場所である「肉体」で姿を現すことになるのです。
あなた方がはじめの三つのエネルギー体で処理できなかった学習過程は必ず、肉体において細胞の波動の乱れ、すなわち病となって現われます。したがって、肉体の波動をリセットするにはまず、ヒーラーおよび癒しを受ける人がその病の根本原因を突き止めなくてはなりません。
あなた方は喉の炎症のように軽い病を患うこともあれば、癌のように命にかかわる重病を患うこともあります。あなた方が人生で学ぶべき課題は多種多様であり、その課題の重要度に応じて病の重さも変わってくるのです。しかし、どれほど重い病でも、治せない病はありません。
つまり、「肉体の病」として顕現するまでには、
①霊体→②精神体→③感情体→④肉体
という過程があり、肉体だけを操作しても、前駆段階が改善されないと不調和を繰り返す場合があります。
例えば「消化の悪いもの」を食べて、お腹がピーピーした場合、
食べ物だけの問題なら時間と共にスッキリしますが、
①②③の不調和があると、なかなか治りにくかったり、同じ間違いを繰り返すことになります。
そして、②精神体=思考システム④肉体は、ある程度自覚しやすく、意識的に改善することが可能であるのに対して、
①霊体③感情体は、無意識的に「起きて」しまう領域ですので、コントロールしようとすると、かえって「抑圧」となり危険だったりします。
しかしながら、どこからアプローチするにしても、
結果として、四体(肉体・感情体・精神体・霊体)全体が調和すれば、速やかに回復に向かうわけです。
先週、数年ぶりに風邪を引いてしまい、
火曜日に「かかったかな・・」と思い、水曜日、木曜日と、暖かい部屋でゆっくり過ごしていても、なかなかスッキリせず、
寒気がして鼻が詰まり、首筋、頭が痛い状態が続き、
金曜日になっても不調で、「まあ、風邪だからしょうがないか・・」と思いつつ、
「一応、バッチフラワーを飲んでおこう」と、
山梨県南部町で、ペルーラムさんが丹精込めて作っている、無農薬茶を水出したボトルに、
選んだバッチフラワーを入れて、チビリチビリ飲んでいたら、
アララ・・不思議なことに、夕方にはすっかり頭痛などの風邪の症状が「取れて」しまい、
金曜の夜は、いつも通りに清里高原で出かけ、1月13日の土曜日は、マイナス10度の寒さで、
八ヶ岳を覆う雪は、お正月より増えてましたが、
そんな寒さの中でも全然元気で、「ホントに風邪だったのかな〜」状態で、チョット驚きました。
バッチフラワーは、「四体の中で最も強いエネルギー」である感情体のバランスを取るので、いつも助けになり、
アグリモニーは、肉体的な痛みなど、辛い症状をやわらげてくれるので、今回も使いましたが、
今回の急速な回復は、「水出し緑茶」効果で、ぐっすり昼寝が出来たのが良かったのかもしれません。
<水出し緑茶が睡眠に効く理由は?>
水出し緑茶が睡眠の質の改善に効く理由。それは、「テアニン」という成分の効果です。
テアニンには、脳の興奮をおさえる効果があります。
水出しで緑茶を作ると、テアニンがたくさん出てきます。
ですから、飲むとリラックスして、ぐっすり熟睡できる効能に繋がるわけです。
また、免疫力の上がるエピガロカテキンもたくさん出るとされます。
水出し緑茶は、非常に健康的な飲み物ですね。
さらに、「思考」が八ヶ岳に向かうことで、感情的にもどんどんアップして、
まさに、
①霊体→②精神体→③感情体→④肉体
の順番で、急速に「風邪が抜けた」感じでしたが、キラエルさんによると、
『病はまず、「霊体」の波動が創造主の波動と調和しなくなることによって始まります』
とのことで、故ペルーの先生はよく、「上で解決する」という言い方をしてましたが、
イイ睡眠は、寝てる間に「霊体」を調整してくれますので、水出し緑茶の「テアニン」がイイ仕事をしてくれたようで、
たかが風邪でも大きな學びであり、「10%以下の脳」でアレコレ考えないで、リラックスして残りの90%にゆだねることが健康回復の秘訣のようです!
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