青森県と東京都江東区のマクドナルドでチキンマックナゲットにビニール片が混入されてたことがテレビニュースで報道されましたが、
「マクドナルドのハンバーガーは腐らない」との疑惑に対して、日本マクドナルド広報は、「食材はすべて国の基準に合致したものを使用」と回答しました。
「国の基準に合致・・」が、ミソですね〜
発酵食品のミソは、免疫力アップの切り札ですが・・
日本の基準はかなりいいかげんで、例えば、健康との因果関係が立証されているトランス脂肪酸が世界各国で使用を制限されているのに、日本はナッシングなので、日本のマクドナルドのフライドポテトには、たくさんのトランス脂肪酸が含まれています。
昨年12月17日、突然にMLサイズの販売が休止になりましたね〜
正直、マクドナルドのハンバーガーは好みじゃなかったけど、ポテトはケチャップつけて美味しいと思いました。ドーナツとか、トランス脂肪酸たっぷりなモノは美味なのです。
で、食べ過ぎて病気になるので、世界的に規制されているのに日本だけユルユルな規制です。
日本は、「表示」に関しても詐欺もどきで、使用割合が50%未満の食材は産地表示義務なしなので、中国産が49%でも「国産」とか表示出来ちゃいます。
国産100%と記されてない場合は、混ぜモノある可能性アリ
国産100%と中国産が49%では、かなり原価が違うでしょう。「袋づめのカット野菜」や「刺身の盛り合わせ」などミックスになると、原産国の表示義務がなくなりますので注意が必要です。
これからは、利益優先の企業は衰退していくそうですが・・
まあ、「安くなきゃ買わない」という消費者がイケナイという意見もあり、企業は消費者が育てる面もありますが、まずは、キチンと選択出来るように表示位はちゃんとしてほしいものです。
だから、日本マクドナルドの「国の基準に合致したものを使用」は、全然アテにならないのですが、アテにならないのは、国で推奨しているワクチン接種も同じのようです。
ワクチンの真実
細菌性髄膜炎の罹患者数
1985年10万人に1人
1994年10万人に10人
2012年10万人に100人
原因はワクチンの打ち過ぎと接種年齢の引き下げワクチンを受けた子供と受けない子供では、受けない子供が緊急医療や病院外来に行くことが極端に少ないという医学論文
調査人数32万人
生後2か月から2歳までの子で2004年から2008年まで追跡調査
結果ワクチンを受けない子が病院に懸る率が少ない
VPD(ワクチンで防げる病気)などありはしないhttps://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/748110798606009より
ワクチンって、病気にならないように注射するものなのに、追跡調査で「ワクチンを受けない子が病院に懸る率が少ない」という結果が出たとは驚きです。
しかし、自分も子ども時代には学校でワクチン打ちましたし、マクドナルドを食べてスグ死ぬわけじゃないのと同じで、ワクチン打ったからってアタフタする必要はありません。
問題は、必要ないモノをお国の推奨でさせるのは、不当表示じゃあーりませんか?
ワクチンのことが気になりだしたのは、この子達のおかげです。
2015年1月3日、清里の「萌木の村」はさすがに人もまばらでしたが・・
ワンコは寒くてもお散歩大好き!
8才と9才の雄と雌で、ゴールデンはフレンドリーさNo.1犬です
うちのプードル蘭ちゃんは、昨年14才で天使になったのですが、
クレちゃんは、もうすぐ20才で、まだまだ元気です
ちょっと、じじっぽい顔つきにはなりましたが・・
蘭ちゃんが逝く半年前頃からクレちゃんの「夜鳴き」が始まったのですが、バッチフラワーという感情のバランスを整えるフラワーエッセンスを使ったらピタリと収まりました。今はすっかり平穏な毎日です。
ペットも人間もレスキューはよく効きますよ〜
20才越えの猫ちゃんって結構いますが、犬はマレです。ひょっとしたら、この違いはワクチン接種にあるのかも?
日本の獣医界は、獣医大学も含め、犬の天敵の詐欺集団だ。
犬に有害無用な狂犬病ワクチンや混合ワクチンをだまし売りして儲けている。特に、狂犬病ワクチンは日本の犬には科学的にも社会的にも全く不要だ。ご用済みの悪法を盾にワクチンを押し売りして儲けている。悪魔の詐欺商法だ。
アメリカやイギリスはワクチンの有害論が主流になってきている。
アメリカは獣医大学27校全部がワクチンは有害であると認めた。ワクチンはあらゆるタイプの病気を引き起こします。
毎年予防接種を繰り返すことは、愛玩動物のすべての精力的な幸福を徐々に蝕みます。獣医学の免疫学者たちは、愛玩動物にとってワクチンは一生に一回か、二回しか必要でないと言っています。
第一に、ワクチンの毎年接種は必要性がありません。第二に、ワクチンは明らかに慢性疾患を引き起こします。」ロジャー・デ・ハーン獣医学博士は、次のように話しています。
「私たちは、ワクチンで免疫システムを破壊していました。
永い年月が経つにつれて、ワクチンには効果がないものや不必要なものがあることが徐々に明らかになってきました。その中には、危険なワクチンや、本来予防すべきはずの病気そのものの症状さえ引き起こすワクチンさえあることがわかってきました。
いくつかのワクチンは効果がないか、不必要であることが明白になってきました。さらに、いくつかのワクチンは危険です。ワクチンで予防する筈の疾患の症状さえ引き起こしました。」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201205020000/より
ちなみに、犬のワクチンはこれらのリスクがあるそうです。
犬はワクチンで諸病を誘発する。
アレルギー性疾患、自己免疫性疾患、てんかん、ドライアイ・結膜炎、異常行動問題、大腸炎、神経質、移り気、超過敏反応、性格変化、神経障害、脳炎、脳障害、癌、心臓系の病気、腎臓傷害、肝臓傷害、膵臓傷害、後ろ足麻痺、関節炎、脊椎変形疾患、白血病、甲状腺傷害、皮膚紅斑病、血液凝固不良、流産、肉腫、自己免疫性の溶血性貧血、多発性関節炎、アミロイド症、皮膚炎、アナフィラキシー・ショック死など。
プードル蘭ちゃんも、12歳頃からお乳に腫瘍が出来て、その頃から身体に負担になるとワクチンを止めたのだけど、ワクチン自体が肉腫や癌を誘発するなら、既に遅かったわけです。
もちろん、原因をワクチンだけと特定するのは行き過ぎでしょうが、必要もなく、病気のリスクを高めるモノだったとはショックな話です。
考えてみたら、ドラ猫の子はワクチンなんか打たなくてもちゃんとたくましく育ってますよね〜
けっこうデカイ箱入りドラ猫のクレちゃん
犬も人間も、クレグレもお国の推奨と不当表示には気をつけたいものです!
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