米国、特にニューヨークはコロナ禍で「ニューヨークを去る富裕層たち」が増えているそうですが、
以前、よくご紹介していたニュヨーク在住のミラクルドクター小林健さんは、
(KEN KOBAYASHI)
マスターヒーラ―・NY本草閣自然療法センター院長
1940年、新潟県生まれ。
ユダヤ人の祖父の下でカバラを学び、量子波を目で見てコントロールできるという特殊能力を身につけた。5度の臨死体験をしたため、「この世には目に見えない力がある」ということを経験している。現在は量子波の波動調整で治療する全米屈指のマスターヒーラーに。来日時には、講演会を通して様々な角度から「愛とは?病気とは?命を全うして生きることとは?」など楽しく笑いを入れながら量子波や愛の波動を広めている。穏やかで愛があふれる性格のため「かわいい“健じい”」と世界中の人々に親しまれている。
6月のセントラルパークでは恋人たちがハグしあい、平和そのもので、
ソーシャルディスタンスもマスクも、人々を「敵対させる」心理的な作戦であり、
そしてナント、コロナはウィルスではなくバクテリア(細菌)だと伝えています!
インターネットのおかげで、世界中から生声が知れるのはスゴい変化ですが、マスメディアを信じちゃう人がまだまだ多いのは世界共通でして・・
コロナ騒ぎの裏には、これ以上フツーの人々が健康の真実を「わかって」しまうことを恐れてる勢力がいるとのことで、
そして「対策」としては、「出来るだけ逆らわず、従わない」とのことで、さすが年長者(8月で80歳とか?)、ビンゴなお答えです!
ウィルスと細菌(バクテリア)の違いはこちらに書きましたが、
コロナがバクテリアなら、ますます「常在菌」の力が大切になるわけですが、
以下の記事によると、今、日本では過剰な「消毒」で、「常在菌」のバランスを崩してしまう状況が発生してるようです。
日本政府当局は、いいかげんに「あまりにも身体に有害な《空間と環境への消毒剤使用》を禁止する」という強い命令を出すべきだ。このままじゃ日本人の子どもたちが若くして死んでしまう
そういえば、このところペルーラムさんのところに「皮膚の異常」のお問い合わせが多いそうで、こういうことも関係してるのかもしれません。
抗酸化溶液製品は、もともと土中から発見されたモノ(バクテリア?)から出来てるとのことで、
発酵させる善玉菌のみを増やす・・というのは、やはりコロナ対策にイイかもしれませんね〜
マスクについては、もともと日本人はマスクに抵抗なく(もしコロナがなかったら、外人は一生、マスクしない人が多かったでしょう・・)、
個人的には、春は花粉症対策として、夏は「紫外線対策にマスクいいかも?」と、
今日、徒歩でスーパーに買い物に出かけた際、ツバ広の帽子と麻のマスクをして出かけたら、
麻のせいか、わりと快適でしたが、ドクター小林的には「なるべくしない方がいい」とのことで、
やはり徒歩中はマスクしないで、スーパーの中でだけマスクをしようと思いました。
そーいえば、6月4日の「リアル酵素カフェ」では、ワークが始まった時は一名を除いて皆さんマスクをしてましたが、
ホワイトボードを使ってのご説明が終わって、ふと見たら、マスクをしてるのは自分一人だけで、
食べたり、飲んだり、話したりしているうちに、自然に取れちゃったようで・・当然、自分もハズしました!
別れ際は、どなたかとハグまでしたような・・記憶がありますが、
やはり、美味しいものを食べながら、語って、学んで・・が、地球ワークの基本で、
小林健さんの「12の方法」は、どれもコレクトだと思います。
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<恐怖や不安から逃れられる12の方法>
今日は、どうしたら恐怖や不安から逃れられるかについてお話したいと思います。
一般的に権威を与えられた科学者、医師、学者、仕事に成功した富裕層などがより一層の物質的な喜びを倍増するため、常にチャンスを求めています。今世界的規模で、興味を持たれてしまったことは、医療ビジネスです。
全ての薬や抗がん剤、放射線、ワクチンなどは最もお金や力の利益が大きいですよね。もし私たちはそれを使わないと、情報的にも法律的にも徹底した攻撃をしてきますよね。彼らの望む方法ではなく、人間を尊重した方法で、改善、治癒、成功でもすれば、命を狙うか投獄騒ぎになっています。
それに私たちが受ける情報は、全て残念ながら捏造されている可能性もあります。今回のコロナウィルスも、一瞬で世界を不安、恐怖にさらしましたよね。
ではこういう時に、心はどう対応していったら良いか考えみてみます。
その1:今の不安や恐怖を過去のものと結び付けないことです。とても自分の記憶と似ていますが、自分の真実と他から得た訳のわからない全く違うということです。ですから、4、5歩ステップバックして、できるだけ冷静な気持ちになってください。
その2、美しい思いやり、親切なアドバイスとも思える事でも、言葉の裏にある全く反対とも思える真意を、よーく聞いたり見たりする事ですね。特にその方の話っぷりや、動作、言葉のつなぎどころを十分に観察すると、気づかれると思います。
その3、力の入ったとっても好感気味に訴えている人は、その方の深層心理の中に時々邪気が含まれています。「自分の欲望を貫きたい」という心理があるので、表面的に美しさや品の良いスマイルを出しています。そういう人に限って、その輝きに中に秘めた好ましくない意図がある場合が多いです。
その4、国や公共機関からの強制規制に関しては、ある程度受け入れましょう。でも人目に触れないところで、自分を守るために本当の行動を静かにし続ける事です。間違っても反抗的な言動は人前では避けてください。要は中身を充実させて、忍耐で明るい時が来るのを待ちましょう。
その5、程度の差はあっても、私たちはその危機を乗り越えてきたし、今も乗り越えているからこそ今生きているわけです。もちろん大成功、大勝利ではないと思われますが、自分のレベルにあった成功と勝利は得ているはずです。ですから、今も”乗り越えられる”と確信しましょう。
その6、今お持ちの恐怖や不安をちゃんとした紙に書き出しましょう。つまり、脳や心に染み付いているものを素直に書きましょう。どういうことかというと、悩みを紙に転写してしまう事です。きっと最低30個以上はあるでしょうね〜。書き終わったら、一人で誰も見たり聞いたりできないところでそれを読みましょう。10回も読み続けていると、気だるさが出てくるだけでなく、だんだん悩みが細分化され、つぶつぶになります。つまり、最小微粒子の量子になり、微生物をも加勢してくれ、良いとか悪いとかを整え浄化して分離させ、新しい友好的な環境にしてくれます。なぜなら私たちは90%以上、微生物からできていますから。
その7、真に本当にやりたい事を毎日して、嫌なことは1つでも良いからやめていく事です。私たちの心に空いている穴、空虚さを埋めるために、無理をしているわけですから。少なくとも真ん中である「中庸」に位置していれば、必ず美しい気づきに巡り会えるはずです。
その8、今まで嫌だったと思っていた事が、心静かにしていると、心に残っている邪気が薄れて、あばたもえくぼといいますか、ちょっと面白いとか、ユニークだとか、可愛いみたいなとか感情に気づくものです。ちょっとのことですが、受け入れていくと閉ざされた心が開き、小さな幸せの中にも喜びという感性が生まれます。コツコツ続けていくと、少なくても良い方向性に導かれていくものです。
その9、私は悩んだときは、チャップリンや寅さん、釣りバカなどのお腹をかかえて笑えるものを見ます。すごい哀愁に包まれ、私の人間としての嬉しさ、喜びへスイッチオンできます。癒しのCDや導引光の体操、それも全く初心者のようにたのしく専念したり、時々ラジオ体操をしたり、ハミングしながら作詞作曲したり、脳と体を動かしていると、悩むはどんどん減少し、消えていっているのを感じます。
その10、さらにオススメは森林浴と山散策です。そうすると、普段見えない、気づかないようなところに生命を見たり、一生懸命自然界は生き続けているという姿に出会えます。この創造的に整った輝いた状況の中にいると、私の悩みなんかあまり小さすぎてまるでないのと同じだなぁと感じるものです。やはり”decision(決定)"ですね。どちらの道を選ぶかです。”悩むか、悩まないか”です。しがらみや生活上の常識、どっちとも転げる優柔不断な弱気な心を改善、治癒する事です。
良いと思ったら、想像性を高め、しっかりと発想しましょう。そうして、勇気を持って行動です。ちょっとやそっとで断念せず、続ける事です。必ず、欠点と長所が見えてきますので、よーく選び分けて決断してください。それなりに良い成果が出来上がってきます。
その11、その不安や悩みを俯瞰してみる事です。そして今こそ客観的な判断を必要としています。つまり、押してダメなら引いてみましょう。悩みのい渦巻きにどっぷりハマりすぎていると、ニッチもさっちもいきません。Get out! Get out! (そこから出ましょう!)新しい空気が必要です。
その12、そして最後に何と言っても、愛ですね。
心から離れない、さらに増してくる思い、情熱、もっともっと自分を信じ、敬い、ケアしましょう。今生き続けている生命力、そして輝きと喜びを与えてくれる情熱です。自分を愛し、自分を守れば自然に他の人々も愛していけるし、ケアしていけます。たった一度の人生です。肉体は変化しますが、その本能、魂、愛は生き続けます。
愛は不死身ですし、永遠です。不動の信頼です。
with Love, Apprecaition and Respect Ken Kobayashi
https://ameblo.jp/drkenkobayashi/entry-12594012446.html
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「こんな折」だからこそへのサジェスチョンが、さすが年配者で、よーするに「コロナ騒ぎ」は、真偽を見分ける力を養う、またとないチャンスです!
さて、会場に使わせていただいてるカフェハンモックについて、「ブルックリンみたいな雰囲気のカフェ」といった口コミを見かけたことがあり、
ブルックリンというか、米国には一度も行ったことがなく、どういう所? と想像を膨らませましたが、
小林健さんによると、「長生き」出来る・・環境の街のようです。
身体が病気にかかりにくくはなりますが、かえって長生きするのが難しくなってしまうのです。そのため、海の側、山の側に長年暮らしている人が短命だったというケースは、意外に多いものです。
私の知り合いの百歳以上の人たちは、ブルックリンのような田舎でも都会でもない地域で、人と程よく交流して暮らしています。
彼らは、ニューヨークに住んでるセレブたちのように、リッチなイメージはあまりありませんが、自分の趣味を大事にしていて、ネコや犬を飼って気ままに暮らしています。
そして、時には近所の子どもたちの面倒を見たり、一緒に野球をしたりすることもあります。
周りの人々との「持ちつ持たれつ」という関係性は、「愛」ですから、結局は、愛を大切にしていることが、都会に住む人々の長生きの秘訣だと言えます。
ブルックリン橋を渡るとニューヨークで、
程よい便利さと自然さで、大人カフェが多い「郊外」なんですネ!
フランス・パリの「バンリュー」は、あまり魅力的な「郊外」ではなかった印象で、
やはりヨーロッパは階級社会だな〜 って感じがしましたが、
日本という国は住居においてもアンチ階級社会で、日本の郊外住宅地では、左隣の家は大会社の社長さんで、右隣は大工さん・・とかフツーですが、欧米社会ではあり得ないことなのです。
山梨県南部町と世田谷を行き来しているリマ生まれのペルーラムさんも、
差別・階級社会じゃない、日本の良さを実感してましたが、
小林健さんも言ってるように、日本人の食生活がどんどんプアーになってることが問題で、
ペルーの先生もよく、「腹は膨れるけど力にならない・・」と嘆いてました。
で、ラムさんはホンキで無農薬農法に取り組み、
「2020年田植え~✨歩行型田植え機から乗用型にバージョンアップしました✨」
とのことですが、2020年度の「新茶」がもう出ているそーです!
やっとできました~2020年、新茶✨昨年より苦味が若干少ない感じになりました✨左から無農薬の黒米、無農薬手作りほうじ茶、無農薬煎茶✨#無農薬 #オーガニック #無農薬煎茶 #オーガニックティー #身体に優しいお茶 #身体に優しい #南部茶 #なんぶ茶 #無肥料栽培 pic.twitter.com/meCKM6nNJI
— 縁~🍃 (@peruperu1121) June 6, 2020
味噌や梅干しの発酵食品、そして米と緑茶は日本人の宝ですからね〜
緑茶が「コロナ」に最も有効な食材とされるのは、
強い「殺菌効果」だけでなく、
カテキンは「毒素型」菌に対しては毒素を消す解毒作用、「感染型」菌に対しては細菌の細胞膜を破壊する殺菌作用を示し、大きな効果を発揮します。
ビタミンの宝庫だからで、
例えば、ビタミンC含有量は煎茶がレモンの3倍弱、ビタミンB2含有量は煎茶及び抹茶が干しシイタケと同等程度、ビタミンA含有量は抹茶が豚肝臓の3分の1程度です。
また、ビタミンE含有量は煎茶が小麦胚芽の2倍以上、ビタミンK含有量は玉露が干しノリの1.5倍程度、食物繊維含有量は煎茶が干しひじきや干しシイタケと同程度です。
しかし、市販の緑茶のほとんどに農薬を使っており・・その点、ラムさんのお茶は完全無農薬で安心で、今度会う時に持って来てくれるようにお願いしておきました。
残念なことに、今年はコロナの関係で、世田谷のファーマーズマーケットはやるかどうか未定とのことですが、お問い合わせいただければお送り出来るそうです。
*お問い合わせ先→jharada80@hotmail.com
あと、7月16か17日には、カフェハンモックでの「リアル酵カフェ・個人セッション編」を予定してますので、その時にも購入可能です。
あの坂本廣志氏も結局、「長生き」のためには「有機野菜を食べること」と言っており、
当然ながら、意識とか感情とかあらゆる要素が絡まって「病気」「感染」は起こるわけですが、
今、出来ることから始めるのがナイスで、まずはお茶をたくさん飲みましょう!
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