関東では1月11日、関西では1月20日が「鏡開き」のスタンダードですが、
元々は20日だったけど、家光公の月命日と被ったので、お江戸では11日になったそうです。
1月11日は「イイ日旅立ち」の語呂合わせかな〜 って思ってましたが、
あの9.11の捜査を実際に担当していた元FBI捜査官によると、
ナント、9月11日はイエス様のホントの誕生日とのことで、
大事なイイ日だったからこそ、悲劇のイメージで上書きしちゃったようです〜
イエス様は10月生まれとも言われてますので、旧暦の9月11日なのかもしれませんネ!
で、9.11が起きた際、いち早く、トランプさんはラジオ番組で「フェイクではないか」と発言したそうです。
ちなみに、この時、「ツインタワーに旅客機が突撃したのはフェイク(嘘)ではないか」とするコメントを出していたのが、あのドナルド・トランプ氏ですね。それはまさに私たちFBIの捜査官たちと同じ見解でした。・・
彼はラジオ番組の取材でそう答えていましたね。当時、実業家であり不動産王だった彼はNYで数多くのビル建築に携わっていたので、高層ビルの構造にも詳しかったわけです。・・その場合いくら飛行機がビルに衝突していった場合でさえも、あんなふうに機体がビルの中に、吸い込まれていくことはありえない、と言っていたのです。
彼は「機体がまるで、”バターが溶けるように”ビルの中に消えていくような映像だった」、と表現していますね。
普通だったら、衝突しても機体は鋼鉄の格子の骨組みに引っかかったりして外側に機体が飛び出したり、パーツが落ちてしまったりするはずです。だから、あの機体は本物とは思えない、と語っていました。
ちなみに坂本廣志氏情報によると、9.11は超兵器が使われた計画的な惨事でしたが、
3.11は自然災害で、人工地震説を流したのは怖がらせるためのデマ策略の一つだったそうです。
しかしながら、こわい・・という気持ちは「用心」に繋がり、「ホントかどうかを調べよう」となり、DSの存在に目覚めた人も多いようですから、物事は何が幸いするかわからいものですネ。
6歳のベンガル猫ピノちゃんを迎えるにあたり、処方したバッチフラワーには、
怖がりさん向けのミムラスも入れましたが、
ピノちゃん、子犬はOKでも、大人猫がダメなのは「怖い」からで、
動物の世界は「カラダの大きさ」が勝負ですので、子猫のように小さいピノちゃんが怖がりなのは当然です。
昨夜、一泊のお留守番から帰って来た時、ゲージ部屋に「アレっ、いない?」でびっくりしたのですが、
椅子の奥に隠れてまして・・誰か分からないので「用心」したようですが、「分かったら」大喜びではしゃいでました。
餌も全部食べて、オシッコウンコもしてましたし問題ナイようです。
で、1月11日のピノちゃん、コタツ猫になったり、
すっかりノビノビ、我が家に溶け込んでまして・・
1月5日に来たばかりとは思えません。
ただ意外だったのは、ベンガル猫は「野性味が強く運動能力が高い」ハズなのに、そーでもなく、むしろ音痴で、子猫の時から自由にさせていたクレちゃんと、ゲージ猫の違いを思い知りました。
そういう意味では「人間の思考」も、教育というゲージの中に閉じ込められているわけで、
中共教育のゲージ脱出に成功した張楊さんは、今回の大統領選の流れを、こう「読んで」ます。
本来の「鏡開き」、1月20日まで目が離せない米大統領選の行方ですが、
なぜ「今」、右派左派・宗教関係なく、真摯な方々がこの米大統領選を追ってるかというと、
このまま見過ごしちゃうと、中共的超管理世界になる公算が強いからで、
実際、「コロナ」を理由にした理不尽な管理が始まっており、「今そこにある危機」なのです!
この動画の8分頃〜で、コロナは9.11と同じく「不明」懸案であることが述べられてますが、
こういうことをメディアで言うと「カット」されちゃうのが現実で、
そして最後の方で、分からないもの(コロナ)に対する「治療薬」「ワクチン」は、抗ガン剤と同じく人体に危険であることを示唆してますネ。
個人的には今回の「米大統領選」で、日本だけでなく世界中のメディアの異常さを再認識した次第ですが、
メディアの世界は、なんて狭いゲージなんでしょう!!
しかしながら、この大統領選に対する報道規制は、「コロナ騒ぎ」の異常さに気づくチャンスでもあり、
健康問題は生命に直結してるので、「怖い」が先立つのは動物的本能ではありますが、
このままだと「知らぬが仏」もあり得ますので、気づいた時が「イイ日旅立ち」だと思いますよ!
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