酵素カフェ

山羊座新月に知る「バシャールのウイルスと免疫に関する言葉」

2021年1月13日、午後2時に山羊座新月となりますが、

2021年最初の新月は「宣戦布告のメッセージ」で、

圧倒的な強制力に満ちた冥王星とのコンジャンクション!
いやー。キツいですな。どうも。

新年一発目の新月がまさかの冥王星との※コンジャンクションとは!!
(※天体の角度が重なった状態。それぞれの天体の影響やサインの特性がグッと強調される。)

宇宙の強制的な意思をつかさどる破壊と再生の帝王。それが冥王星です。

私たち人間には到底抗うことのできない運命の流れは、この新月でさらに勢いを増す事でしょう。

2020年、地球全土に圧倒的衝撃と変容がもたらされましたね。まさにこの冥王星と木星、土星のトリプル・コンジャンクションが示していた運命だったのでしょう。

そして・・・木星と土星が次の水瓶座に移行した今。変革は新たなシーズンへ移行しようとしています。

この山羊座新月をきっかけに、冥王星が今度は個人の思考や価値観に巨大なインパクトを与えにきているのです!!!
今回の新月と冥王星のコンジャンクションは、まさに宣戦布告のメッセージ。

これまでの常識や既成概念に囚われていてはダメです。

いつでも来い!と、急激な変化を恐れない堂々とした態度を持つことが大切ですよ。

今年は【これまで全く想像もしなかった新しい生き方】にシフトする方も多いかと思います。

圧倒的な運命の流れに飲まれるのではなく、自らその荒波に乗っかって激動の時代をサバイバルしていきましょう!!

https://lifewiththemoon.com/newmoon-in-capricorn-2021/

「おすすめアクション」は、伝統を見直すことです。

この新月は2021年初の新月。もうひとつ言うと、星のビッグイベントだったグレートコンジャンクション後初でもありますね。

新しい時代の幕が開け、わたしたちがこの新月に行うべきことは…

自分や属する集団のルーツにふれる
自分のためだけではなく集団にとって役に立つことを学ぶ
自分の精神を成長させるための学びをスタートさせる
伝統的なものから学べることを探す
心の拠り所を見つける

今回の山羊座新月は、根源的なものへ触れることで、自分の足元を固めるような新月です。

新しいことを追い求めることも悪いことではありません。ですが、昔から親しまれてきたこと、伝統的なものがなぜ残っているのかには理由があります。

それを知ることで私達は内面的な成長を遂げることができるのです!

https://lifewiththemoon.com/newmoon-in-capricorn-2021/

現代社会は、いろいろな理屈を言って、昔からやられていたことをナシにしちゃってきた傾向があり、その結果、心の豊かさが失われ、目先の利益や「面白さ」に飛びつくよーになってるような気がしなくもありません(反省・・)。

ベテラン占星術家のマドモアゼル愛さんは、かねてより今後は大企業優先ではなく、個人(民意)が主導権を握る時代にシフトすると言ってましたが、今回の大統領選でSNSのあり方に失望したようです。

DS汚染されてない「新しいプラットフォーム」が出てくる可能性を示唆してますが、

今朝、「まぐまぐ」からこんなメールが入っていて、大統領選の記事があったので、ちょっと読んでみたら、

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■専門家による本日のニュースコラム!
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トランプは最期に核を発射する?破産確実の大統領がもたらす最悪の結末
https://i.mag2.jp/r?aid=a5ffd8a14a374c

今年こそ夢のマイホーム!新築資金1,000万円プレゼントキャンペーン-PR-
https://i.mag2.jp/r?aid=a5ff7b5d48d01e
≪ミサワホーム公式キャンペーン≫

アメリカ混迷の根源。中国に「覇権」を奪われるという被害妄想の代償
https://i.mag2.jp/r?aid=a5ffd8a14a71e5

不倫の瀬戸大也が2月復帰。本人沈黙、妻・優佳が謝罪する裏事情とは?「ゲス金メダル確定」の声も
https://i.mag2.jp/r?aid=a5ffd8a14ac7d4
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あまりにヒドイ内容なので、朝一で「メールマガジンの読者登録解除」手続きをしました。

元々、うざいな〜 って思っていたので、新月の朝にキッパリ切れてヨカッタです。

山羊座新月の朝、我が家に来て1週間経過したピノちゃんが、

まず一番にしたことは「ご飯」で、

う〜〜ん、小さいのによく食べるんです!

まあ、食欲があるのは健康な証拠で、

朝は一段と元気な、6歳の中年猫、ピノちゃんです。

さて、このベンガルという猫は、猫白血病のワクチン開発のために、野生のヤマネコと各種のイエネコを交配させた「種」ですが、結局、猫白血病のワクチンは成功しませんでした。

前回の記事で、「コロナワクチン義務化」のプロパガンダが懸念されることを書きましたが、

支持率51%になったトランプ氏の「弾劾」と「コロナワクチン義務化」

ワクチンより重要な「予防法」は、余計なことにエネルギーを使わないことです。

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<バシャールのウイルスと免疫に関する言葉>

前回、新型コロナウイルスは、「感染しても、症状に現れない場合が多く、現れても、かぜまたはインフルエンザ程度のもので、重症化するのは、高齢者か、もともと持病があったり、免疫力を弱らせている場合」だと述べました。

要するに、ウイルス自体が直接重い症状をもたらすというのではなく、何らかの理由で、既に免疫等の体の機能が弱っている場合に、そこをついて、それを拡大させることによって、大きな症状をもたらすような性質のものということです。

実は、大分前になりますが、宇宙存在のバシャールが、コロナウイルスということではなく、ウイルス一般の性質として、そのあたりのことを見事に説明することを述べていますので、それをあげてみます。(『未来人に教えてもらった病気の秘密』おのころ心平×バシャール著 Voice)

「ウイルスにはインテリジェンス(知性)があり、すでに免疫系を弱くしている要因となっているものの波動をまねします。いってみれば、元からある原因となっている原因にただ乗りしているのです。その結果、ウイルスは少ない労力で人の免疫系を抑圧し、そのことで体内のより多くのエリアに蔓延することができるのです。

だからこそ、何によって免疫系が弱っているのかを知る必要があります。たとえば毒素なのか、ストレスなのか、あるいはその複合なのか、あるいは別の理由なのかがわかると、逆に、身体にとって必要なものがわかります。すると、ウイルスはあまり効果を発揮できなくなります。」

繰り返しますが、新型コロナウイルスだけでなく、ウイルス一般にこのような性質があるということです。その意味では、新型ウイルスは、特殊なウイルスというよりも、本来のウイルスの性質、本質を、より露にしているウイルスということができると思います。

そして、このように、内部の元々弱まっている部分に働きかけて、それを増幅させ、拡大し、外に現すことによって、混乱や問題を起こさせるというあり方は、これまでみて来たとおり、まさに「捕食者」のあり様そのものです。その意味でも、ウイルスには、「捕食者との本質的類似性」があるといえます。

それは、ある意味で言うと、我々の気づかない内部の問題(原因)を、外に取り出すことによって、「見せてくれる」ものとも言えます。それに対処することができれば、捕食者にしても、ウイルスにしても、「あまり効果を発揮できなく」させることができるということです。

さらに、新型コロナウイルスでは、「サイトカインストーム」という免疫の暴走反応が引き起こされることが知られています。本来、侵入した異物を攻撃すべき免疫機構が、暴走し、自分自身の細胞を攻撃してしまう現象です。

バシャールは、さらに、これは、リウマチ等の自己免疫疾患について言われたものですが、この、ウイルスによる免疫の異常反応についても言えるはずのことで、注目すべきことを言っています。それを、あげてみます。

「自己の内側では自分自身に対する抵抗があるために、ウイルスやバクテリアという日和見的な病原体に抵抗するエネルギーが不足するのです。

自分が真実であると思い込んでいる観念を維持するためにエネルギーをたくさん使うので、自分の免疫系に回せるエネルギーの量が減り、その結果、免疫系が弱くなり、外の病原菌に対して弱くなるのです。」

「つまり。免疫系は、免疫系にエネルギーを送ってくれない<あなた>を攻撃して、<わたし(免疫系)>に必要なエネルギーが流れてくるようにしようとしているのです。

別の言い方をすると、<あなた>がものすごく調和に欠けた状態なので、<あなた>自信が病原体のようになってしまっているのです。しかも、どの病原体よりももっとも優先度の高い病原体と認識され、免疫系に攻撃されるのです。」

最後の、「免疫系に自分自身が<病原体>と認識されて、攻撃される」というのは、かなり衝撃的な言葉ですが、自己そのものが攻撃されるということに、「内部的な理由」があるとすれば、やはり、そういうことになるのでしょう。

これも、ウイルスそれ自体が引き起こしているというよりも、ウイルスが「内部的な原因」をついてくるということで、起こっているということがポイントです。

バシャールがあげているのは、「自分自身に対する抵抗」あるいは、それとも関連して、「自分が真実であると思い込んでいる観念を維持するためにエネルギーをたくさん使う」などの「不調和」の状態です。

最後に、病気または災害全般についても、バシャールらしく、ポジティブな意味を述べていますので、それもあげておきます。

「病気、あるいは災害を生き延びてきた人は、なんらかの形で、必ずその前より強くなっています。その結果、人類の進化に貢献するわけです。」

「奇跡的な治癒を果たした人は、かかる前とはまったく別人になります。治った後は、一度もその病気になっていなかった別人になるのです。」

私も、統合失調状態を「くぐり抜け」て、前の自分と100パーセントではないですが、多くの面で、「別人」になったと感じています。相変わらず、「どうしようもない」面が存続していることに気づいて、愕然とすることはありますが、それも一時的なもので終わることがほとんどで、概ね「変化」したといえると思うのです。

http://tiem.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-1f9d9c.html

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実際に、病気をした方だからこその説得力ですが、ホントにそうだと思います。

それにしても「老舗」のバシャールさん、いいこと言ってますね〜

論争がムダなのは、「自分が真実であると思い込んでいる観念を維持するためにエネルギーをたくさん使う」からですが、故ペルーの先生はしっかりとした政治的見解があった方で、

DS汚染された米国に日本は言いなりで、そしてペルーもどんどん侵略されつつあることを懸念してましたが、先生のお言葉の意味が身に沁みた今回の大統領選です。

「自分の考え」を持ってる人と、タダ、乗って「批判・論争」する人の違いを見分けることが大切で、

今回のことで、個人として情報を発信してる方々のふるい分けも(自分の中で)進みましたが、

「ハラノタイムス」さんの客観性には脱帽です。

何だかんだ言って「日和っている」方々の峻別も出来まして・・今後は時間のムダをしないで済みそうです。

感情を司る月は「幻想を見せる」と、マドモアゼル愛さんは言ってますが、

マインドコントロールの幻想から解放された感情には真実をキャッチする力があり、

自分の感情に正直でない人の直感には歪みが生じます。

ペットも我慢しちゃう時がままあり、ピノちゃん用に処方し、自分も飲んでるバッチフラワーには、

変化の時期に対応するウォールナットと、

「令和」な時代に役立つウォールナットと覚醒と感情の関係

トラウマに対応するスターオブベツレヘムが入っているレスキューも選びました。

それにしても、このタイミングで天空に「スターオブベツレヘム=クリスマススター」出たというのは、

1月20日までわからない米大統領選と800年ぶりに輝く「クリスマススター」

ホントに、ただならない「変化の時期」であることを象徴してるかのようで、

「継続する肉体意識」のルーツに繋がる、普遍的な価値観は大切にしつつも、

嘘のないホントの情報を伝える「新しいプラットフォーム」の立ち上げは、もうすぐなのかのもしれませんね〜

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. イルカさん!こんばんは
    ピノちゃん、未来からやってきた可愛いまもり神みたいです

    凄く合点のいく記事をありがとうございます♪

    • 姫トラさん、こんにちは〜

      ホント、ピノちゃんのおかげで毎日ルンルン(古い)ですよ〜
      こちらこそご拝読ありがとうございまーす❤️

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