酵素カフェ

龍体文字「きに」の健康効果と符合する「大統領選の真実」

「コロナ騒ぎ」のおかげで免疫力・自然治癒力アップに目覚める人もいる一方で、

「ワクチンに期待する」方々もいるようで・・複雑な気持ちです。

健康でありたい・・という気持ちは皆同じなんでしょうが、

日本が高度成長期の頃、五本の指に入る政治経済アナリストで「中曽根のシンクタンク」と呼ばれていた藤原直哉氏は、

健康とは、「肉体」「精神(感情)」「霊性」の三位一体で成り立っている言ってますが、ホント、その通りだと思います。

健康には、「肉体」と「精神」と「スピリチュアル」の三つの柱があります。・・そのうち、肉体の健康状態というのは誰でもわかりやすいと思います。精神の健康というのは、気分がいい・悪いといった、生身の人間の精神状態のことです。
スピリチュアルというのは、あの世にいる自分、霊ということです。これからは、あの世にある自分の霊の健康がこの世界での健康状態に欠かせない、ということがどんどん証明されていくでしょう。

おもしろいことに、MITの学者の論文には下鴨神社で行われている玉串奉奠の写真が掲載されていて、「日本人はどうもこうやってあの世の霊に会いに行くようだ」と書いてあります。そのように、真剣にスピリチュアルなことを求めているうちに日本のお寺やお宮にたどり着く西洋人がよくいるようです。

ところが彼らの顔はみんなこわばっています。神の熱と歓喜を感じて、にこやかな顔をしているのかと思ったら、「いつ向こうが見えるんだろう」と、座禅でも何でもえらく真剣な顔でやっています。その真剣さが微笑ましくはあるのですが、そんなに力んでも何も見えないでしょうし、あんなことを続けても100年はかかるのではないかと思います。それだけ、閉ざされた世界の常識で生きている人たちはつらいということです。

こちらの書籍での藤原氏の対談相手は、

複合発酵微生物による除染に成功した髙嶋博士で、

3.11の際、藤原氏は政府に「この技術を使うように」働きかけたけど、利権屋に潰されてしまったそうです。

高橋博士の「元素がなにもないレベルに戻すことに出来る酵素水」の説明で、

最近注目の抗酸化溶液製品や、

ウィルスと細菌の大きな違いとホントだった「抗酸化溶液」製品の力

メビウスウォーターが、何故「効く」のかが分かりましたが、

よーするに、これらの製品は物理だけでなく「スピリチュアル」な部分にも浸透し、三位一体が起きるんですネ!

「一秒間に3兆回振動」のメビウスウォーターと「桃の種」コラボの速攻効果を実感しました〜

で、同じく「何故だか分からないけど効いた」龍体文字なんですが、

秘宝「龍体文字」に知る偶然とは思えない日本のスゴさ!

やっぱりスゴイかも!! な体験を先週しました。

先週の月曜日、旦那さんは仕事を休んで八王子宅の修繕をしてまして、

鉄製バルコニー網の土台部分が腐っていたので、網を持ち上げて作業したのですが、

鉄製なのでかなり重く、翌朝、腰がイテテ・・となり、

まあ、物理的な原因がある腰痛なので、あまり気にしてなかったのですが、

水曜日になってもかなり痛い・・とのことで、私まで痛くなってきた(感染る?)ので、

木曜日の朝、腰の痛い部分に、「きに」を油性ペンで書いてあげました。

*下が「きに」、上は「えて」

そうしたら、仕事場に着いて、ふと気づいたら「痛くない」とのことで、

それまでは、動けないほどい痛かったので、えらく喜んでました。

で、金曜日には全快しちゃって、「書いたら2日で治った」と「きに」効果を実感した次第です。

「きに」は難病にも使えると、森美智代さんは言ってますが、

痛みや苦痛をやわらげるのに効果的な文字は「きに」です。その効果は、私の患者さんたちがすでに立証しています。難病である再生不良性貧血の人の背骨に龍体文字で「きに」を書いたら、血球がふえたという例もありました。痛みに限らず、健康全般によい文字といえるでしょう。

少なくとも「腰痛」には速攻効果でしたので、「龍体文字」は三位一体を起こす作用があるのかもしれません。

奇跡とは大きくても小さくても同じ・・ですので、難病でも根気よく続ければ治るのではないかと思われます。

「きに」では電化製品が復活した例もありましたが、

日本人が持つレムリアの記憶を呼び覚ます「龍体文字」

何事も「効く」タイミングには三位一体が関わっていると思われ、

そういう視点からすると、今回の米大統領選では「スゴイことが起こっている」と、藤原氏は感慨深く述べています。

トランプさんは「元老」として、「戦さ」ナシで治めることを意図したようで、追い出されたのを幸いに、赤字会社の始末は「やつら」にやってもらう・・筋書きだと読んでます。

昨日書いた記事と符合していて驚きましたが、

大統領スピーチに「謎の声」とアイコンかもしれない登場人物たち

こちらの、「暗い人」と「明るい人」の違いにも大いに納得です。

今朝もピノちゃんはご機嫌さんで、

ネコの性格にも、いろいろありますが、
子どもや動物は基本、皆「明るい」ので、いつも助けられます!

藤原氏も述べてますが、トランプさんが大統領になった時、「アララ・・どうなる?」でしたが、

「明るい」トランプさんに白羽の矢が当たったようで、藤原氏の話と符合する情報を、鈴木弁護士が出してます。

一見、「インボー」のような作りですが、訴訟社会の米国で、随一の業績をあげてきた鈴木弁護士のお言葉で、

米国生まれの「ベンガル」ネコとリン・ウッド弁護士の「神性」

トランプさんもQアノンも、軍をコントロール出来る方々が仕掛けたことなんですネ。

及川幸久氏の「Qアノンの正体」と守りたい「米国の誇り」

適材適所、それぞれに「役割」が与えられてようですが、2020年3月、お二方の笑顔は「明るい」です。

そして「DSを、ここまでのさばらしてきた責任が我々にはある」という鈴木さんのお言葉はその通りで、

もうペットを「飼う」ことはないだろう・・と思っていたのに、ベンガル・ピノちゃんが来たのは、

ウチにネズミが出たことがキッカケなんですが、

ネズミ算式に増やしてしまったのは、餌になる「食べ物」の始末をちゃんとしてなかったことが、大きな要因だと反省しています。

ネコが睨んでるとネズミは用心するでしょうが、

しかしながらウチのピノちゃんは、夜はゲージでおやすみなので、やはり餌を出さない用心は必要です。

トランプ陣営は、三位一体で奇跡が起きることを十分に理解しているようですが、

日本人は潜在的に、なんとなく「理解」してる人が多く、
遺伝子的には、三位一体を起こしやすい民族だと思われますが、

なんとなく「依存的」になりやすい・・という弱点もあり、

これからは健康問題も政治経済問題も「権威」に頼りっぱなしてではなく、

自律的に一人ひとりが自ら「三位一体」を起こすことが大切ですネ!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK