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オオカミな満月に知る「2021年、今ならまだ間に合うかもしれない」

満月とは、地球から見て太陽と月が正反対の方向にいる状態ですが、

アメリカ先住民は各満月に名前をつけて季節を把握していたとのことで、

2021年最初の満月「獅子座・ウルフムーン」を前に、ベテラン占星術家のマドモアゼル愛さんは「自分らしくあれ」と語ってます。

狼は、オオカミ=大神でもありますから、アジマリカンを思い出した1月の満月は、

神社の「御守り」よりリーズナブルな山陰神道『アジマリカン』効果

2021年1月29日の朝方、04:16 に起こり、

満月直後の朝日を浴びて、
今朝もピノちゃんはバタバタ走り回ってましたが、

ブリーダー宅→昨年春よりペットショップ暮らしだったピノちゃんの母子手帳には、

「治療の記録」が残ってまして・・なぜか毎回獣医さんが違い、

最後の「猫カゼ」は11月ですが処方薬ナシで、正解ですネ!

先住ネコのクレちゃんは21歳まで生きましたが、動物病院に行ったのは1回だけで、

兄弟ネコのマメちゃんが6歳の時、突然死してしまったので、ビックりしてプードル蘭ちゃんがかかっていた西荻の動物病院まで「検査」に連れて行きました。

入念に血液検査とかして「特に問題ない健康なネコです」となり、マメちゃんは先天性の心臓発作ではないかと言われ、その場合、分かっていても治療法がないとも伝えられました。

2匹でいたので分かりにく部分もありますが、直前まで食欲も排泄もフツーだったのでショックでしたが、

「風邪」とかでスグに病院に行っていた初めての愛犬・ガープ君が医療過誤で揉めたこともあり、マメちゃんは寿命だったのかな・・と、あきらめがつきました。

で、飼い主の心配を押し付けて、動物の生命力を阻害するようなことはしたくない・・と悟ったわけですが、

その後、ペルーの先生&バッチフラワーとの出会いがあり、私たちもワンニャンもスグに「病院」に行かなくなったら、逆に行く必要がなくなった次第です。

というわけでピノちゃん、

「風邪」くらい、自分で治しましょう!

「米大統領選の混乱」のおかげで、もっともらしいことを言う「権威」の馬鹿さがバレバレになってますが、

最近になって出て来たこの動画シリーズは「医療問題」を含め、ナイスな感じにまとまってます。

「2021年、今ならまだ間に合うかもしれない」とのことで、

インボー通の方々には「とっくに知ってる」ことかもしれませんが、

コロナが出てきたのは、ホントのことが「マイナー」から「メジャー」になり、

皆がオオカミ(大神)になるための、触媒的な出来事なのかもしれませんね!

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