「本能の壊れた」動物である人間は、その大きな脳を使って言語を操り、
動物には出来ない、創意工夫、芸術活動が可能であると共に、
ケダモノでも決してしない、ケダモノじみた行為で殺しあってきた歴史がありますが、
1987年、人類の意識レベルが飛躍的にジャンプしたことが、覚醒した精神科医、ホーキンズ博士のキネシオロジー調査で確かめられており、
そして、あの3.11地震で、地球の負の遺産を放出(浄化)できたので、地球はこれからどんどんアセンションが進むと吉濱ツトムさんは言ってます。
ツトムさんは又、その効果はともかく「ワクチンがある」ことで社会的な安心感が生まれ
コロナはもうすぐ終わる・・と言ってましたが、果たしてどうなのでしょうか?
で、そのワクチンそのものですが、ペルーラムさんのキネシオロジーでは、やっぱりNGだそうです。
キネでは全く力が入りません😅当たり前といえば当たり前か💧 https://t.co/XfjhOLeLQg
— 縁の日々~🍃 (@peruperu1121) May 11, 2021
「コロナが怖いからワクチンを打つ」は、物理的にはまったく合理的な判断ではないことをちゃんと言ってくれる医療従事者もいますが、医療従事者もよくわかってない・・のが実態であり、
「自己責任」に慣れていない日本人の動向に、占星術家のマドモアゼル愛さんは魚座・オカルト時代の終焉を感じてるようです。
「悪に支配されている」というより、管理している側にすれば「善意」なんだろうな〜って感じで、
今年からウチに来た、6歳ベンガル猫のピノちゃんは、ワクチンどころかマイクロチップまで入れられてまして、
ネコにとっては「必要ない」でも、ペットショップにしてみれば、高品質なサービスでお客様のニーズに答えてるということで、実際、それを「安心」だと喜ぶ方々が多いのでしょう。
それはともかく、ウチに来て5ヶ月、すっかり落ち着いてきたピノちゃん、今朝方、あれっ?いない?と探したら、
自ら、ゲージに入って休んでました〜
高サービスなペットショップにいたおかげで、ゲージは安心な場所だと心得ているようで、
ドアは開けっ放しにしてますので、好きな時に出たり入ったり・・自由にさせてます。
旦那さん曰く、ピノちゃん最近、最初の頃より表情が柔らかくなった・・とのことで、
ほとんど時間を「檻の中」生活から「自由」になるのは、案外、怖いことだったのかもしれません。
地球管理の宇宙人と親しい坂本廣志氏によると、
ご先祖様・高等生命体宇宙人は、地球人が自ら「気づいて」欲しいと思っているとのことで、何かを強制したり啓示を与えたりすることはないそうです。
5月15日、土曜日、今日は旦那さんの仕事の関係で八王子にいて、お昼前にスーパーまで買い物に行ったら、気持ちのいい散歩日和でした。
で、そろそろ花粉も終わりなので、マスクしないで歩いてたら、時々「アレっ、この人マスクしてない?」という視線がアリ、繁華街ならともかく、ほとんど行き交う人のない郊外の道で、マスクする必要ってナイと思うのですが、
「皆と同じが安心」だと、「教育」されてきたのが日本人ですネ。
ペルーの先生と同じく、2012年に地球を去ったホーキンズ博士は、
晩年のインタビューで「日本が本来持っている可能性というのは、まだ、日本という国自身が見ていません」と言ってましたが、
マスクならともかく、ワクチンに関しては「皆がしてるから」でするのではなく、よ〜く吟味すべき懸案で、
物理的にはかつてない恩恵を受けるようになった人類は、その代わりに「メディアや法廷、世論から攻撃」に恐怖するようになった・・とホーキンズ博士は言ってます。
しかし、過去への賠償を求めるときに忘れられているのは、今に生きる子孫であるわたしたちには、もうすでに社会の飛躍的な進歩のおかげで非常に大きな恩恵を受けているということです。顕著なのは、たくさんの伝染病が現在では根絶しているか、治療可能であるということです。・・
今日では最も貧しい市民でさえも、ちょっと前の最も裕福な階級の人々が受けられなかった利益を享受しています。よりバランスのとれた視点を持つことで、今という時代に生きていることに対する感謝の念がわいてくるはずです。
生活環境を向上させるために、どんな些細なことでも改善の手が加えられています。君主が簡単に伝染病によって命を落としていたのに対し、現代社会の安全網は、貧困層の市民の命をも保護しているのです。
集合的自我の投影である社会は、学習曲線上にあります。社会は絶え間ない混乱にさらされ、さまざまな団体に苦情を申し立てられるたびに、メディアや法廷、世論から攻撃を受けます。ひとつのパラダイムが承認されると、社会のあらゆる層から無限に改革をせまられるということが始まります。
生得的な欠陥は、”因果”という概念を基盤にしています。主役は順次役割を交代します。この終わりのない仕組みを動かしている要因は、非難と欲に加え、因果と報酬という概念です(騙されやすい裁判官や陪審員、世論の関心を引くことができます)。
結果として、わたしたちは起訴社会に生きており、誰もが告発を受けたり、非難のターゲットになったりする危険にさらされています。わたしたちはもはや合理性や論理、バランスの保護の中にはいないのです。
「負の遺産の記録」であるアカシックレコードの影響で、人類は疫病で苦しんできた過去の「記憶=感情」を再生してる状態だと思われ、
ちなみに「恐怖」というのは、「コロナ怖いわ〜」と口に出せる方がまだマシというか発散しやすく、「コロナ騒ぎ」は誰もが潜在的に持っている「死への恐怖」と向き合うチャンスとも言えますが、
今起きてることは、一人一人が「人間らしい」理性に基づく判断をするか否かの瀬戸際であり、
幸いなことに、心ある医師・研究者がニュートラルな情報を提供し始めています。
日本ではこの1年間で29400人も、予測より多くの方々が「死亡」しなかった次第で、
インフルエンザで死亡「ゼロ」とは驚きましたが、何でもコロナにされちゃうのは憶測ではなく事実で、
そしてワクチン接種が進めば進むほど、感染者が減るのではなく増えてる〜〜のに、大手メディアではワクチンキャンペーンをしているのですネ。
そして、医療の専門家的には、新型ウィルス感染を予防し重症化を防ぐためには、
「酸化ストレスを下げて免疫を上げる」しかない・・とのことで、
ワクワク「ワクチン」に期待してた方々には残念なデータではありますが、事実は事実です。
よーするに「檻」の扉は開けっ放しだけども、皆と一緒がイイので「出たがらない」というのが現状のようで、
日本宛て出荷されたハズなのに、「消えたワクチン5000万回分」とか、
消えたワクチン問題、必死に否定する日本政府はなぜ?約5000万回分のワクチン 日本側が冷凍保管に失敗したとの噂もhttps://t.co/WDCWkp25ze
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 29, 2021
日本全国、何故かスムーズにワクチンが行き渡らないのは、
日本を守りたいご先祖様の、粋な計らいなのかもしれませんね〜
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