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世界的「心気症」コロナの「ワクチンによる集団免疫はムリ」だった!

「心気症」とは、些細な不調を「重い病気ではないか・・」と案じて体調不良になっている状態のことですが、

この状態は自分のことだけでなく、他者の体調を心配して「起きる」場合もあり、

例えばこのところ、やたらと観葉植物をなめていたピノちゃん、

先週の後半、「ご飯=カリカリ」をほとんど食べなく、そういえば前ネコのクレちゃんも、そういうこと時々あったな〜と 思いつつ、ちょっと心配になっていたのですが、

金曜日の夜から清里に行き、お天気はイマイチだったけど、

虫さん達を眺めたり、

メチャ美味しい北杜市産のイチゴを、

自生してるミントのお茶と一緒に堪能してるうちに、

「心配な気持ち」がどんどん遠のいていき・・

昨晩、八王子に戻ったら、案の定、ピノちゃん「ご飯=カリカリ」を全〜部たいらげていて、

今朝も元気に完食で、

元の状態に「リセット」出来たようです!

実は先々週も同じようなパターンだったので、どうやらその理由は、旦那さんが言うように、

人間用の「ツナ缶」をあげちゃったのがマズかったようで、

「ピノちゃん、お留守番ご苦労さん」という気持ちもあり、つい・・ですが、「もっと美味しいものが出てくるかも?」でカリカリを食べなかったのかもしれません。

もっとも、2度ほど「ゲー」しましたので、胸焼けとかもあったのかもしれず、

しかしながらフツーに元気で、食卓に上がって物色したりしてましたので、やはり、美味しいモノを狙い・・を学習させてしまったようです。

美味しくてもカラダによくない場合もあり、

人間も動物もカラダは機械じゃなく「自然」ですので、少々の不調は勝手に収まっていく「恒常性」がありますが、

心の症状である「心気症」になると、「恒常性」をこじらせてしまい、

「頭痛、耳鳴り、しびれ、胃痛、食欲不振、吐き気、胸焼け、動悸、発汗、倦怠感、不眠」

などの不調が、なかなか取れなくなってしまいます。

<心気症って?>

心身のささいな不調にこだわり、自分が何か重篤な病気にかかっているのではないか、今後かかるのではないかという思い込みが6カ月以上続いてる状態を言います。さらに心身の不調からくる不安を身近な人に訴え続け、医師の保証でさえ聞き入れない場合があります。こうした不安に駆られることで日常生活や仕事に支障が出ることもあります。

また、不安障害やうつ病など、他の精神疾患の変形として心気症の症状が起こる場合もあります。また、逆に心気症が続くことで、不安障害やうつ病を合併することがあります。

<心気症の原因>

はっきりした原因はわかっていませんが、ストレスや過労、または患者様自身や家族・知人の病気体験(病死も含め)をきっかけに起こることがあります。

その他、別の問題に直面している際に、問題から目を背けようと意識を「重篤な病気」に向けることで心気症の症状が出現することもあります。

https://www.mental-clinic.net/disease-name/dn-no10

2020年からのコロナ以降、世界中が「心気症」気味な状態で、効果はともかく「ワクチン」で「もうすぐコロナは終る・・」と、吉濱ツトムさんは言ってましたが、

吉濱ツトム氏の「もうすぐ終わるコロナ」と確定未来だった「DS退治」

予想以上にコロナワクチンの副反応が強いのか・・厚生省が詳細を公表しなくなり、

<厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼ>

2021/06/12 日刊ゲンダイ

政府は10日、国内での新型コロナウイルスワクチン接種回数が、累計で2000万回を超えたと発表した。9日までの総接種回数は2038万3612回で、内訳は医療従事者向けが約882万回、高齢者向けが約1156万回。ワクチン別で見ると、これまでに米ファイザー社製が約2006万回、米モデルナ社製が約32万回使用された。

菅首相が掲げる「1日100万回」には届いていないものの、東京五輪を控え、接種のペースは確実に加速している。

一方、比例して増加しているのが接種後死亡の報告事例だ。

厚労省の「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」が9日に公表した死亡事例は今年2月17日から6月4日までで計196件。5月30日までの事例を対象にした専門家の評価結果はいずれも「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」とされた。

「因果関係が評価できない」という言葉は、過去の「子宮頸がんワクチン」で重篤な症状が発生した時でも見られた表現だ。「情報不足等」により評価が難しいのであれば、死亡事例について、より多くの情報を収集、検討、評価するべきだが、なぜか、厚労省は前回(5月26日)まで公表していた死亡事例の詳細に関する資料を添付しなくなった。

それまでは接種日や発生日、死因などの一覧表に加え、その時の体温や死亡に至る経過や状況などが細かく記された資料が示されていた。資料を見れば、審議会の専門家でなくとも、副反応の可能性などについて考察できただろう。ところが9日公表の資料には、そうした詳細がなくなったのだ。一体なぜなのか。

「審議会の専門家から、『情報量が多すぎて整理してほしい』と以前から指摘されていたので(資料を省いた)。(部会は)何か異常なシグナルがないかということを見るため、全体の傾向を見る方が大事だということです」(厚労省健康課)

「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」としながら、「情報量が多すぎて整理してほしい」――とは矛盾するようにも思えるが、いずれにしても後年にきちんと第三者が審議について検証できるようにするのは言うまでもない。

米国では、死亡報告が急増してます。

そして、実際問題の事実として、ワクチン接種率の高い国ほど「感染が拡大している」ので、

最近では「ワクチンによる集団免疫はムリ!」が、科学者なコンセンサスになっていて、

コロナによる「心気症」騒動は終わり、風邪とかインフルと同じになる・・流れが出来てます。

さすが「伝え方の魔術」、分かりやすい上に、穏やかな波動がナイスな及川さんの動画を、

ツトムさんも大ファンだという、あのアスカさんが見ていて「コラボする・・」とのことで、

「ASKAさん不起訴」の意味合いとグローバルゲームの洗脳

今日、6月14日はトランプさんの75歳の誕生日ですが、

コロナの特効薬「イベルメクチン」をトランプさんがいち早く勧めていたことを、及川氏は5月末の動画で伝えてます。

https://youtu.be/gpHRtvGQEp0

最初の頃から、フランスのノーベル賞科学者が「ワクチン接種が変異株を作る」と警告していて、「イベルメクチン」効果も知られていたのに、

なぜか、製薬会社の利益に反する発言はすべて、虫ケラにように無視されちゃったのですね〜〜

日本のノーベル賞科学者が発見した「イベルメクチン」は、

コロナの特効薬「イベルメクチン」を発見したのは日本人だった!

「ワクチン接種によるスパイクタンパク質の害も減少させる」とのことで、ワクチンを打った方にも朗報ですが、

吉濱ツトムさん予言では、警戒すべきはコロナではなく「豚インフルエンザ」とのことで、

直感云々は別として、論理として、豚インフルエンザのパンデミックは日本にも絶対に来ます。いつ来るかはわかりません、明日かもしれないし30年後かもしれませんが、すでに感染は確認されていて、徐々に広がっています。7〜8年後には来るかもしれません。

なるべくハズれて案件ですが、こういう時のためにも、なるべく余計なことをしないで、自然治癒力を高めておくのがナイスで、

一連の「コロナ騒ぎ」は、まだ起きてない病気を心配する「心気症」的マインドを脱する、世界的なチャンスだったのかもしれませんネ〜

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