酵素カフェ

内藤晴輔氏に学ぶ米国の裏事情とあなどれない「マスクの弊害」

「望郷」とは、故郷を遠く離れている・・からこそ感じるもので、

2001年の暮れ、故ペルーの先生ご夫妻が八王子宅を初めて訪れた際、

奥様がしみじみ「望郷というのはどうしようもないのよ・・」とおっしゃっていたことを想い出します。

ペルーの先生は、商社に就職してスグにペルーに赴任し、

ペルーの地に降り立った時から「僕はここで骨を埋める」感じるほどペルーが大好きになりましたが、

大学のサークル仲間(ラテンアメリカ研究会)の奥様は予備知識なく、まだ「1ドル360円の時代」の時代に「日本の裏側」にお嫁に行った次第で、

結婚する際、母親から「もう2度と会えない・・」と泣かれたと言ってましたが、

東京オリンピックの頃の海外旅行は、「外貨持ち出し500ドルまで」の制限があったそうです!

東京五輪を半年後に控えた昭和39年4月1日、政府関係や業務、留学などに限られていた日本人の海外渡航が「年1回、外貨持ち出し500ドルまで」の制限付きで自由化された。この年に発券されたパスポートは、前年比34・8%増の12万4000冊に達した。

日本旅行業協会によると、自由化1週間後にツアー第1陣が羽田を出発。ハワイ7泊9日間の旅で料金は36万4000円だった。大卒の国家公務員の初任給が1万9000円の時代、現在の物価では約400万円になる。庶民には高根の花だった。

当時、日本旅行で富裕層を狙ったヨーロッパの団体旅行を企画していた大山冬臣さん(74)=千葉県我孫子市=は「1ドル360円の時代、500ドルでは何も買えなかった」と懐かしむ。土産は免税店の洋酒とたばこ、香水、スカーフと決まっていた。パリの一流店では「品がない、言葉が通じない」などと団体での入店を断られた。欧州の五つ星ホテルは信用がない日本人を受け入れず、大金を払っても泊まれるのは三つ星止まりだったという。

https://www.sankei.com/article/20150524-IYGYZ2VJNRLQPAFLU3G3365X2A/

東京オリンピックの開幕式の入場券を、MY母はGETしていたのに、
3歳下の弟の臨月と重なってしまい「行けなかったのよ〜」とのことですが、その頃、ウチにテレビはあったのでしょうか?

物心ついた時には、すぐにカラーテレビになった記憶がありますが、

たまに夕食時に父親がいると「NHKのニュース」で漫画が見れずガッカリしたものです。

そんなNHK世代にとっては「驚愕な事実」を暴露しちゃった内藤晴輔氏は、

All-or-Nothingな「コロナが起きた理由」は日本人にとって天変地異だった!

2020年より無報酬で講演を行っていたとのことで、

当協会代表理事・内藤晴輔は、昨年2020年、
北海道から沖縄まで、全国を行脚し、講話会を無報酬にて行ってきました。

https://www.facebook.com/WellBeing.gaia135/

ペルーの先生もそうですが、伝聞ではなく、実際に「現場を体験した」方の話には信憑性があり、

この「2020.12.20 内藤晴輔 講話会 (学生とその保護者・先生へ向けた講話会)」では、

https://youtu.be/Ne4j2n8MbTc

11分〜で、米国の法律上「売電さんはまったく当選していない」という事実を事細かに説明してくれていて、

この時点で内藤は、負けたフリして「あぶり出し」作戦を知っていたようです。

アリゾナ州をはじめ7つの州では「選挙結果」を議会が承認してない状態で行われた12月14日の結果は、

「不正」な状態のままでも、

現実は、トランプさん232
    売電さん227

で、どちらも270に届いてなかったのに、

マスメディアが勝手に「売電さんが勝った」ことにしちゃったけど、

1月6日の「副大統領ペンスさんが裏切る」シナリオも含んで、

どっちに転んでもトランプさんが勝利・・なのに、

マスコミだけで「世界を騙そう」としていることを、米国人は気づき始め、

CNNの視聴率が1%に満たない・・状態になったにもかからわず、

CNNの「嘘ニュース」をそのまま垂れ流しにしているのが「日本」で、特にNHKは最悪な汚染度で、

16歳で米国に渡った内藤氏にとって「ここは日本か?」の望郷状態なのかもしれず、

一番大切なことは「自分で判断」することで、「すべての世の中には裏と表がある」ということを伝えてますが、

そういえば、米大統領選の頃、珍しくネットをチェックしていた旦那さん、

そういったショッキングな情報が出ていることを教えてくれてましたが、「いくらなんでも、まさか〜」ってスルーしちゃってました。

ペルーの先生いわく、旦那さんは「裏を見る」けど、私は「表を見る」とのことで、

また、「彼には限界がないだろ・・」とも言ってましたが、

女性には受け入れがたい話でも、男性の方がスンナリ入ることがあるようです。

また、同じ情報でも誰から聞くか・・で入り方が違う場合があり、

マスクの弊害(33分頃〜)についても、今まで「まあ、いいか・・」でスルーしてましたが、

ミトコンドリアの電子が抜けると「病気」になり、その一番大きな原因は「酸欠」なので、

マスクの弊害をバカにしちゃいけない。。ということが、よ〜く分かりました。

マスクによる酸欠で、年寄りは「血栓」の原因になるし、子どもは「脳の発達を阻害」し、

赤ちゃんにマスクをさせ、酸欠で死なせてしまった実話は悲し過ぎます。

マスクの必要性は、風邪を引いてる人が移さないのと同じで、

なるべくマスクを外す努力をするのがベストなのに、「保身」に走ってる教育現場の現状は見かねるものがあり、

また、アストロゼネカが中国・・だとは知りませんでしたが、

中国も日本も「後ろの正面」にはユダヤがいて、

徳島の阿波神社の近くでの講演会のようですが、
徳島は、ユダヤから来た「忌部」族が上陸したところなんですね〜

「忌部」(いんべ)とは、古代よりヤマト王権の宮廷祭祀・祭具製作・宮殿造営を掌った名門氏族であった。「忌部」は穢れを忌む集団という意味。「忌」は、慎みをもって神事で穢れを取り去り、身を清めることをいう。

http://www.awainbe.jp/inbebunka/inbe/

そして・・あの中川昭一さんも「還付金」の存在を知っていたのですね。

米大統領選ハニトラ話と今こそ知りたい中川昭一氏の意志

さて、この動画の冒頭で内藤氏は、若者から暴力を受けたことを語ってましたが、

カタカムナの宇野多美恵氏にもそんなエピソードがあり、

丸山修寛医師の「魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ」と「カタカムナの継承者の特徴」

2006年、宇野氏が軽井沢の別荘で亡くなった時、

その直前に宇野氏に会っていたペルーの奥様はすごくショックを受けてましたが、

ペルーの先生はその時、「ヤクザにやられたんだね・・」とおっしゃり、

その当時の自分は、「なんで無名の年寄りを・・」と、この時だけは、先生の「読み」に疑問を抱きましたが、

どうやらカタカムナは〇〇家の機密事項だったようで、

つい最近までタブーだったのに、このところバンバン出て来てるのは「解禁」になったからでしょうか?

つまり時流は「変わった」わけで、特に2020年以降は「決定的」になったので、内藤氏も伝えているのだと思われます。

いずれにせよ「裏があるんだ」情報を聞いても、スグには信じられないかもしれませんが、

子ども達は「目覚めると早い・・」ですから、内藤氏の活動は、日本にいながら、まるで日本じゃないみたい・・状況にならないためにも大切なことだと思われ、

「望郷の念」にナイスなバッチフラワーはハニーサックルで、

清里にハニーサックルが沢山自生していたことに、今年になって、やっと気づきましたが、
情報と同じく、あっても気づかないと、ナイと同然で、

厚生労働省も、『なるべくマスクをはずしましょう』と言ってますし、

心ある医師たちはちゃんと「働きかけ」をしてますが、サンスポ位しか報道してないとのことで、

国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

日本の大手メディアはホントにマズい現状にあり、今の状況は、一見すると、まるで「死に急ぐ鯨たち」のようですが、

逆に「目覚め」のチャンスかもしれず、

もし、あなたがたが目覚めたら、過程(プロセス)だけが存在することがわかるだろう。

自我(エゴ)は幻影、それはまさに思考が生み出すものだ。あなたがたは食べる。と、あなたがたは、そこに誰か食べて者が存在するにちがいないと思う。なぜなら、論理(ロジック)によればこうなるからね。

つまり、”歩く者”がいなくてどうやって歩けようか? ”食べる者”がそこに存在しないで、どうやって食べることができようか? その中に”愛する者”が存在しないで、どうして愛するということがありえよう? こうなるわけだ。

だが、あなたが愛したことがあるなら、そしてもし、そこに愛が本当に存在するという瞬間にまで至ったことがあるなら、あなたは、そこには、内部に”愛する者”はいなくなっていることを知っているにちがいない。ただ愛だけが、ひとつの過程(プロセス)だけが、ひとつのエネルギィだけがある。しかし、内には誰もいないー。

メデイアのせいで、アルこともナイことにされたり、ナイことがアルように見えたり・・の、幻影の世界を脱するチャンスかもしれませんね〜

追記:内藤氏にはアヤシイ噂もありました〜

内藤晴輔氏のアヤシイ噂とグラフェンの特質に学ぶ「愛と調和」度

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK