酵素カフェ

OSHOが語る「自然治癒力の仕組み」と子どもにワクチン問題

例年なら7月19日が「海の日」ですが、東京オリンピックの関係で、

旦那さんの仕事先では今年は22日から連休とのことで、

「無観客」な上に「緊急事態宣言」で、オリンピック期間中は「外出するな」という感じですが、何かあるのでしょうか?

それはともかく、7月17日の清里高原の朝は雲一つない晴天で、

トウモロコシがぐんぐん生育中です!

この季節は、家の周りにいるだけで爽快で、




南アルプスもスッキリ出ていて、

「夏休みシーズン」到来ですネ!


あ〜それなのに、何で「緊急事態宣言」? 

しかしさすがに、気にしなくなった方も多いようで、清里では例年通りに観光客が来ています。

とにかくサッサと無事に終わってほしい・・オリンピックと「コロナ騒ぎ」ですが、

やはり「コロナ騒ぎ」はワクチンを打たせることが狙いだったのでしょうか?

今までは「いくらナンでもガサネタでしょう・・」と思っていた、ワクチンで磁石もホントの話みたいです。

コロナワクチンで磁石化する説は事実 ジェーン・ルビー博士 mRNA Vaccine Magnetofection Dr Jane Ruby Stew Peters 2021/06/07

とわ言え、皆が皆そうなるわけではなく、ほとんどのワクチンは「生理食塩水」とか「インフル」だという説もあり、

よーするに、何が入ってるのか分からないシロモノであるのは確かで、

お美しいルビー博士は、人間のカラダには「神の領域=免疫力」が備わっていることを強調してますが、

その「免疫力」を損なう「作戦」は、今までも行われていたことであり、

何を信じるかは、個々の選択・・ではありますが、

お美しいガクトさん、子どもにも「打つ」には、いたくご立腹なようです!

当然ですよね〜 って感じですが、マクドナルドやコンビニ弁当で済ませている方も多いので、そういった風潮の延長線上に今の事態があるとも言えます。

南部町のペルーラムさんの所では、無農薬の大根・キャベツが収穫されたとのことで、

「医食同源」、ちゃんとしたものを食べていると、カラダは勝手に必要なことをしてくれる・・と、21歳で覚醒したOSHOさんは言います。

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マインドは無知の根源そのものだ。なぜマインドには理解ということができないのだろう?それは、マインドは人間存在のほんの小さな一部分でしかないからだ。部分だけで理解することは不可能だ。全体だけが理解することができる。・・

部分は常に誤解する。なぜなら部分は全体であるかのようなフリをするからだ。これが問題の全貌だ。

マインドは自分が理解の全てだと主張するが、マインドは一部にすぎない。・・

最近、科学者たちが感づいてきたことに、マインドとは一つの贅沢品だということがある。身体はそれ自身の智慧をもっていて、マインドが何を考えようが気にもかけない。

あなたも観察したことがあるかな?マインドが偉大なる知覚者を演じつづけていることを。おまけに、身体のなかの重要な事柄は自分に関係なく、つまりマインドなしで続けられていることを、自身はこれっぽっちも感じていないのだ。

人がものを食べる。身体はべつにマインドに消化の仕方を訊きはしない。それは自然に複合的なプロセスだ。食べ物を血液に変えるのは簡単ではない。だが身体はその仕事をつづけ、血液へと変化させていく。それはとても複雑なプロセスだ。何千という数の要素が関わり合っている。正しい割合で、身体はいろいろな液汁を分泌する。それらは食物を消化するのに必要なものばかり。

それから、身体は自分に必要なものを吸収し、要らないものを残して排泄物として出す。身体のなかでは毎秒いくつもの細胞が死んでいる。それらを血液の流れから取り出して捨てている。

ホルモンやビタミン、その他にも身体の必要とするものは限りなくあるが、その需要に応じて身体は外界からそれらを得る。身体がもっと酸素を必要とする場合は呼吸が深くなるし、要らないときはにはふつうに戻っていく。こうして全てがつづけられる。

マインドはこの現象のほんの一部だ。しかもそれほど本質的な部分ですらない。マインドなどはなくても動物は存在する。樹々は存在する。それも見事に美しく存在している。しかしマインドはたいへんな見せかけやだ。マインドは、自分が基盤であり土台であり、頂点、絶頂であると見せかけているにすぎない。そしてその見せかけをつづけていく。

あなたも自分のマインドを観察してごらん。そうすればわかってくる。この見せかけを通じて理解したいかね? それこそ、あなたのなかの唯一の誤った心得だ。

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コロナ情報が錯綜してるのは、マインドは部分しか見れないからで、

アタマでっかちを外して、あるがままの自分でいれば、全体像をキャッチ出来るのですネ。

また、日本には「力のある食べ物」が少ない・・と、ペルーの先生はおっしゃってましたが、

ほんの少しでも「力のある食べ物」を入れると、

超精密なコンピューターである自然治癒力が発動する仕組みが、
自然の一部である、人間のカラダにも備わっているのです。

よーするに自然治癒力とは部分(マインド)ではなく、「全体」トータルに存在する人間にはフツーのことであり、

それなのに、見せかけの快楽を求めて、アタマでっかちになってしまった社会には「無知」がはびこり、

ごく普通のことさえ「理解出来ない」状態になっていることを、OSHOさんもペルーの先生も、ずいぶんと前から感知していたようで、

今回の東京オリンピックでは、「コロナ騒ぎ」も相まって、利権まみれの現状がクローズアップされちゃいましたが、

自然治癒力の宝庫である子どもに「磁石人間になるかもしれないワクチン」は正気の沙汰ではなく、

ここ一連の流れは、私たちが非常に不自然な時代にいることに「気づく」チャンスなのかもしれませんね〜

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