酵素カフェ

「セリシン」効果の諏訪繭マスクとOSHOの「エゴの土壌」

21世紀は、今までのオカルト的に「信じる」べき・・宗教が支配していた「魚座の時代」が終焉し、

科学的「信頼」に基づいた「水瓶座の時代」に移行する・・と言われてますが、

水瓶座の新月にするとイイ事と「アクエリアン革命」が現実化する21世紀

2021年の7月と8月には連チャンで「水瓶座の満月」が起こり、

東京オリンピック開会式翌日の7月24日11:37分に満月となり、
パラリンピック開催前々日の8月22日に2度目の「水瓶座の満月」となります。

7月23日午前5時過ぎ、

セミの鳴き声に鳥のさえずり・・

夏場の早朝は生命力に満ち溢れてますが、

今日から始まる「東京オリンピック」って、生命力増進に貢献してるのでしょうかねぇ〜?

今にして思うと、パクリ「エンブレム問題」は暗示的で、

佐野エンブレム撤回の裏事情とテング熱騒動に知る安部公房の予言

「オリンピック」裏側のいかがわしさが明白になっちゃいましたし、

米国在住の日本人女性によると、今回のオリンピックはさっぱり盛り上がってないそうです。

東京オリンピック、米のニュースではさっぱり報道されません。なんでだろ。多くの人は開催されるかどうかも知らないんじゃないかな。
もとい、ローカルニュースでは全くと言っていいほど見ません。ミネソタとマサチューセッツ。他の州は知りません。

https://www.facebook.com/nyhayes

フェイスブック経由でコメントしてくれたこの方は最初から、

1月20日までわからない米大統領選と800年ぶりに輝く「クリスマススター」

売電さんが大統領になった方が「浄化」が起きやすい・・という米国事情を読んでましたが、

コロナで散々だった米国は、今、平穏を取り戻しつつあり、「院内でのマスク以外は通常通り」とのことです。

それに対して日本は、コロナで死亡する確率は極めて少ないにも関わらず、

******************

<2021年7月18日現在、人口1000万人あたり死亡者数・国際比較>

イギリス  3.8人(ワクチン接種率70%)
イスラエル 3.3人(ワクチン接種率63%)
米国    1.1人(ワクチン接種率63%)
日本    0.2人(ワクチン接種率34%)

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八王子宅周辺のみならず、標高1200mの清里高原でもマスクをしてる方がほとんどで、

このクソ暑い中、老いも若きも皆「我慢して」マスクしている姿には驚かされます。

もともと欧米人と違ってマスクに抵抗ない上に、「皆と同じでないと居心地が悪い」日本人気質もあり、

外出の際の「ドレスコード」化しつつあるマスクですが、日本政府はマスクもワクチンも強制しておらず、国民自ら「ドレスコード化」してるのは、トラブルを避けたい・・人目を気にする・・場合が多いように感じます。

自分は自宅近辺を歩く時はマスクフリーで、「マスク着用」となっている時だけ、麻のマスクをしていますが、正直、繁華街まで外出するのがメンド臭くなっちゃいました。だって、マスクを付けたりハズしたりが、メンドーなんですもの・・

ワクチンに関してはプラシーボ効果もあるので、ホンキで「コロナが怖い」と思っている両親に対して、

最初のうちは何も言うまい・・と思ってましたが、一応、説得を試みたのは、

今までのワクチンとは桁違いの、ちょっとあんまりな話が目白押しだったからで、

心ある医師たちは次々と、コロナの実態を伝えてます。

<医師、スチャリット・バクディ博士からの緊急メッセージ>

今日の良いお知らせは、新たに出された科学論文が、これまでのお話を終わらせてくれたことです。多くが信じ込まされた話は、このSARS-COVIDのウィルスが「非常に新しいものだから、我々の免疫が それと気付くまでにとても時間がかかり、免疫が命を守るための抗体を作るのが間に合わないから世界中がワクチンを打たなければいけない」と。しかし数週間前に出された科学論文が、これに終止符を打ってくれた。何故かというと、このSARS-COVIDウィルスとその変異種は、同様に我々の免疫がすぐ認識しなかった それ以前の普通のコロナウィルスと大差がないと判明したからです。このチャートを使って説明しましょう。

これが免疫機能です。
免疫機能には いくつかの要素がある。そのうちの ひとつが、外敵であるウィルスを察知すると免疫が作る抗体です。そして免疫が、この外敵とそれ以前に遭遇したか否かで、それに対する反応に違いが出る。最初の反応は必ず遅い。抗体が出来るまでに 4週間ほどかかる。そしてこういう抗体は Ig M、 Immune Globulin M イミューン・グロブリンMと呼ばれます。しかし免疫がこのウィルスと以前に遭遇したことがあって、免疫は記憶するので それを覚えていると、Ig G や Ig A と呼ばれる別の抗体、リコール(記憶の)抗体を作ります。

これらの抗体には二つ闘う機能があって、ひとつはウィルスがあなたの細胞に入るのを阻止すること。これがコロナに対する抗体の役目で、細胞をウィルスの侵入・感染から守るので、防護抗体と呼ばれている。しかし もし細胞が感染してしまったら、裏にいる lymphocyte リンパ球が出てきて

細胞が感染してしまったことを認識し、キラー・リンパ球がその細胞を殺すので、ウィルス工場(と化した細胞)を破壊する。もうウィルスは増やされることはないので、あなたは起き上がって仕事に行ける。

免疫の別の機能、主要な機能ですが、免疫がバクテリアや菌類と遭遇した場合には抗体がそうしたバクテリアにくっついて、別の免疫機能の手段を活性化させます。それは complement 補完、抗体の動きを補完するものだから。そして leucocyte 白血球。

白血球はあなたの血液中に存在し、常に循環していてバクテリアが侵入した場合には それにやられた細胞を食べる。それで あなたは抗体機能によってバクテリアから守られる。

かように免疫機能にはふたつの主要な戦い方があるのです。
ひとつはウィルスをやっつけるリンパ球。
もうひとつはバクテリアをやっつける白血球。
丁度、海軍と空軍みたい。

そして両方とも本当に致命的(な効果を出す)です。
通常、あなたが遭遇するすべてのウィルスやバクテリアを これらが退治する。

そこで問題は、我々の免疫は「新しい」と言われるSARS-COVID2ウィルスに対して、そんなにメクラなのか? 答えは簡単に出せます。このウィルス、またはそのウィルスの遺伝子を人体に注入して、免疫が反応して抗体を作るまでの時間を見ればいい。これをアメリカの3つの独立したグループが研究し、最近結果を発表しました。誰でもその研究を見られますよ。

ここで ふたつの疑問がある。
まず抗体反応は早かったか、遅かったか?
こっちは早くて 10日か5日。こちらは遅くて 30日かかる。

早かったなら、抗体は Ig G や Ig A だったのか?

そこで伺います、あなたは どう思うか?
アメリカの研究者たちは血中の抗体発現が毎日起こることを確認したのです。
「ワクチンを打たなければいけない」と言っている連中は「当然だ。何故なら免疫がメクラだから それは Ig M 抗体だ」と言うでしょう。しかし実際は逆なのです。研究グループ全部が、注射(ワクチン」と言っているから毒の医療装置のことかと)を打たれた人全員がワクチン接種後たった数日で Ig G と Ig A 抗体による反応を見せたと言っている。つまりそれはリコール抗体であり、免疫が「以前に遭遇したことがある」と認識した確たる証拠です。

伺いますが、それは何故か?
答えは簡単です。
これがウィルスの、掴む手です。・・

だから抗体が入り込むことが出来ない。
でもこれをコロナウィルスは絶対に出来ない。出来ないんです。
指を少し動かす程度の違いしか出せない。それでは免疫機能を騙すに不十分だ。簡単なんです。そしてこれはどの変異種にも当てはまる。だから誰かがあなたに「変異種に対して免疫がない」と言っても相手にしないで。・・

実際、免疫機能は見せびらかしたりしない。
抗体をロッカーのなかに隠し持っている。
丁度あなたが お金を銀行に入れているようなものです。
出歩いて、ポケットからお金を撒き散らしたりしないでしょ。
必要なときに出すだけだ。
免疫機能も同じなんです。

そして素晴らしいことに、デンマークから別の論文が出された。
SARS-COVID2の本当の感染も、これと全く同じだと。
つまり、これに感染した人全員が たとえ無症状であろうと感染して 喉で多少
繁殖しても追い出される。その場合、免疫機能は Ig G と Ig A で対抗している。つまり銀行にお金があるんです。つまり、同輩諸氏よ
すでに集団免疫が
存在し、宝物のようにロッカーに入れられているが、
必要なときにはいつでも引き出せる。

まるで犬と飼い主みたいなもので、犬が免疫機能で、飼い主がウィルス。
ウィルスが家に近寄って、帰ってくると犬はただちにそれを察知して
シッポを振ってワンワン吠え、抗体を放って飼い主を迎える。

わかります?
このウィルスは常に玄関から入って喉へ行って増殖するが、増殖するまで
何日も、何日もかかる。そして喉で増殖しても どうということはない。
それが肺に入ったときだけ、死ぬことになる。
でも99%以上の人々が、このお宝をすでに持っていることがわかったから
ウィルスが喉まで入っても Ig G と Ig A をすぐさま稼働して退治しちゃう。

なんと素晴らしいニュースでしょうか。
私たちはこのパンデミックへの恐怖を捨て去って、素晴らしい世界に戻れるのです。友人と、愛する人と一緒に 手を取り合って喜びあう。
パンデミックは、もはや致死の病気として存在していない。

そしてお伝えしたい第二のニュースは、まずワクチンが不要であることと
もしワクチンに何らかの危険があるならば、接種を止めなければいけない。
だって何の利益もなく、危険があるだけならば 医師や当局者たちには
このワクチンを打たないようにする義務がある。

https://insidejobjp

別の医師ですが、実際にワクチンを打った患者さんを調べたら「62%に血栓」見られたそうです。

<チャールズ・ホフ医師 – テストした患者の大半は、ワクチン接種後に血栓を起こしていた>

深刻な血栓は稀だとメディアは言うが、それらは脳卒中や、心臓、脳などの問題として出ている。そしてそれらはCTスキャンやMRIなどでも認識可能。だが、ここで話しているのは微視的、超微細で そこら中に点在する血栓であって、それらは あまりに小さ過ぎるうえに散らばっているから検査では見られない

だから、被害者がCTやらMRIを受けても「異常なし」と言われているわけだ。
これはツィッターに無数に出ている個々人の被害報告を見れば明白ですね。
実は大いに異常あり!なのに。

Dダイマーは、過去の血栓は示さない。新たな血栓のみ教えてくれるので、それは接種後 4日~7日の間に検査しないとわからない。そこで私は自分の患者でワクチンを打った人たちを調べたら…もっと多くの情報を集めないとと思ってはいるが、これまで調べたなかからは、実に 62%に血栓の証拠が見られた。よって血栓は稀ではない。しかも、多くは血栓が起きているという自覚すらない

人体の、部分によっては 心臓、脳、脊髄や肺のように 損傷後に再生が出来ない臓器がある。被害を受けたら、それは修復不可能=永久的な被害・損傷となる

そしてホフ医師は、最も恐ろしい懸念を語る。

私の患者のなかに、6人 以前と比べて非常に息切れしやすい等の症状を呈している人々がいて、なかの一人は毎週関節炎の注射を受けに来る人だが、これまでは 2マイル(3.2キロ)歩いても全然平気だったのに、今や 1/4マイル(400メートル)も歩けば息苦しくてたまらないと言っている。しかもすでに 5ヶ月もそんな調子だ

無数の血栓が何千もの毛細血管内で生じているから、息切れだけではない。
とても恐ろしいのは、心臓が血液を肺に送るのに、肺のなかの毛細血管が血栓を起こして詰まっているから、息切れやら、以前出来たことが出来なくなったのみならず、肺にちゃんと血液が届かない。これまで以上の抵抗を(血流が)受けるので、心臓が肺に血液を届けようと、ポンプの役割をすごい勢いにして なんとか送り込もうとする・・

https://insidejobjp

医師たちが実名で、何度も何度もうったえてますので、やはりインボー話ではないと思いますが、

テレビで言われていることを信じている両親にしてみれば、コチラは怪しいオカルト情報にハマっている・・なんでしょうネ(笑)。

しかしながら親子でも夫婦でも、アドバイスは出来ても強制は出来ないわけで、

「コロナ騒ぎ」は、「自分が正しい」と主張したがるエゴを手放すいい機会でもあり、

21歳で覚醒したOSHOさんは、両親との葛藤が「人間関係全てに反映されていく」と言ってます。

************

エゴはいつも闘争状態にある。あなたは今静かに坐っているかもしれない。だが、エゴは常に闘っている。周りを見回しては、どうやったら人を支配できるか、どうすれば自分の言うとおりになるか、どうしたら世の中で一番偉い最高の人間になれるか、考え、見張っている。

これが、至る所で問題を引き起こす。友情、愛、社会。あらゆるところであなたは衝突する。あなたにはこのエゴを与えた両親とのあいだにすら葛藤がある。息子が父親を許すことは稀有だし、母親を許し、受け容れる女性もまた稀だ。ほとんどいない。

グルジェフは人と会う部屋のなかに、一つの文章が書いて張っておいた。グルジェフのような人間が、こんな単純な文章を壁に書くなんて信じられないことだ。その文章とは、「もしあなたが、父親とも母親とも気楽になれないのだったらさっさと帰りなさい。私にはあなたを助けることはできない」というものだ。

なぜそうなのだろう?

つまり、問題はそこから起こっているのだから、そこで解決されなければならないということだ。昔の東洋の伝統で、親を愛しなさい、尊敬しなさい、と強く言っているのはここからきている。

親を愛し敬いなさい。しかも可能な限り深く。

なぜならエゴが生まれ育ったのは、そこだから。そこがエゴの土壌なのだから。そこで解消させなさい。さもなければあらゆるところで、それはあなたについてまわる。

今日の精神分析もまたこの事実に行き当たっている。精神分析的になされることは、両親との間にあった問題にまで人を戻って行かせ、そこで問題を解こうというものだ。もし両親との間にある不一致を解決することができたら、ほかのさまざまな不一致や衝突は簡単に消えていく。というのは、そういった問題の多くが、根底にあるこの本来的な問題に根ざしているからだ。

たとえば、父親と気楽になれない人は、神を信じることができない。なぜなら、神とは<全体の父>という父親的な表象をしているからだ。また、父親との間に相容れないものがある人は、職場で上役とどうしても気楽にやっていけない。ボスというのも父親的な存在だからだ。父親と気楽に落ち着いてられない人は、グル(導師)との間も落ち着かない。師(マスター)という存在もまた父親的だからだ。

両親との間にある小さな不一致が、あなたの人間関係全てに反映されていく。

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「自分が正しい」と他者の意見を聞かない性向に使われるバッチフラワーはバインで、

自分達が信じてることだけが「掟」=バイン的性向は、地球の進化を阻んできたのでしょうね。

地球が「二元性の星」に落とされた理由と人工地震・人工台風の真実

幸いなことに、日本は「掟=宗教」的にはユルユルな特殊な風土で、

「なんとなく、皆と同じがイイ・・」がお家芸ですが、

そんな「日本人の特殊性」が顕著に出たのが、さほど必要とは思ってないけど「マスクする」風潮なのかもしれません。

自分は「マスク着用」となっている場所以外ではマスクしていませんが、

通勤時間の長い旦那さんは当然マスク時間が長く、

つい最近、「グラフェン」というナノ粒子がマスクに仕込まれている可能性があると知り、

マスクは天然素材がイイ理由は炎症を引き起こす「酸化グラフェン」だった!

真偽はともかく、あり得ないことでない・・ので、

マスクも「天然繊維」がいいと、

コロナ渦を機会に「極上・国産肌着」にシフトしました〜

シルクの下着屋さんで「諏訪繭」というのがあり、気になっていたので、

<諏訪繭>

長野県の諏訪地方で採れた繭を原料にし、本来なら糸にする際にセリシンという成分をある程度落とし柔らかく仕上げますが、繭そのものを感じていただけるようにセシリンを残したままの糸を使用しております。

https://shopping.geocities.jp/silkfamily/HTML/spage22.html

「諏訪繭」のマスクを取り寄せてみたら、

紐の長さが調整できる「ゆったり」とした作りで、

医療現場でも注目されている・・「セリシン」効果なのか、

<セリシン(Sericin)>

カイコ(Bombyx mori)が絹の生産の際に作るタンパク質である。
カイコが作る絹は、主にセリシンとフィブロインという2つのタンパク質で構成されている。フィブロインが絹の構造の中心にあり、セリシンは繊維の周りを粘着質で覆い、繊維同士がくっつきやすくしている。絹のセリシンは、3500年以上前から、富裕層が髪や皮膚を若返らせるために用いてきた。

wikipedia

着けている状態が心地よい・・全然圧迫感のないマスクで、

旦那さんも「着けてないみたいだ」との感想で、自分用にもゲットしちゃいました。

こちらはインナータイプの諏訪繭マスクで、

医療従事者の要望で作られたそうで、
旦那さんの建築現場では二重マスクで・・と思いゲットしました。

マジに防御が必要な時と「ドレスコード」の使い分けで、

諏訪繭マスクは、マスクをつけるたびに「皮膚を若返らせるかも?」ですし、

何より、「息苦しい〜」が全然なく、これなら「付けたりハズしたり」せず、付けっ放しでOKです。

で、「イラナイ」って言っていたマスクに凝ってしまいましたが、

旦那さん曰く「もうマスクは終わるよ・・」とのことで、う〜〜ん、確かにそういうパターンってよくありますネ。

先の米国の方は「現在、この辺りの病院ではPCR検査を減らす方向になっている」と言ってましたが、

日本も「水瓶座の満月」を機に「感染者数」が減っていき(減らされ?)、

あまり科学的でない、マスクの「ドレスコード」が解除されることを願います!

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