2024年も昨年に引き続き、10月に入っても「30度超え」となり、
今日10月4日も、千葉などで真夏日とのことですが、清里高原では朝から一日中「雨降り」で、
ホントは今日、南部町で脱穀したMY米を精米しに行きたかったけど、後のお楽しみです。
清里はもう「寒いな〜」だけども、まだ薪ストーブを焚くほどではないので、蒸し器を使って、
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拾った山栗と(南部町で)いただいたサツマイモをふかして食べてます。
雨の日も晴れの日も、朝の「おめざ」はペルーラムさんの無農薬緑茶で、
秘露農園
一昨日行った際も、追加でゲットし、
地元の方からは、大きなカボチャをいただきまして・・
南部町には、縄文っぽい「分かち合い」精神が残っていて素晴らしいのですが、
お国のすることを疑わない真面目な方が多いので、「10月からのコロナ定期接種はヤバイからヤメておいた方がイイ・・」と、ラムさんらとジャブ入れておきましたが、
こういった真面目な方々が、ヤフー記事のコメント欄に目を通してくれることを願います。
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10月から費用の一部が”自己負担”に!新型コロナワクチンの定期接種が開始!気になる負担額の割合とは?
●予約が少ないらしいですね。
健康被害の因果関係がわからない怖さで
ワクチン懐疑派は増えていますから当然かな。
ワクチン接種後に生じる様々な事象は
偶発的か因果関係があるかが分からない事例や
直ちに判断できない事象のほうが多い。
東日本大震災では5万6千人の超過死亡だったのに対し
ワクチン接種開始からは10万人
昨年では15万人と増えていることから
偶発的な事象が増えていることがわかる。
厚労省は心筋炎等についての再周知を今年4月に発出していますし。
心筋炎・心膜炎と現在のコロナ、どちらがリスクかは明白。
新型コロナワクチン自体が問題なのに、
定期接種なんておかしな話ですね。
●ワクチン打つ打たないの判断は個人個人が考えて判断すれば良い。しかし肝心な判断材料が明らかにに不足している、とくに高齢者はスマホやパソコンであらゆるネット情報を得ることはしない、情報と言ったらテレビ新聞ラジオ一部週刊誌ぐらいなもので、これらの情報はフィルターにかけられているものです。これではワクチンを打たないと言う判断には至りません。言わばこれが日本の高齢者をターゲットにしたワクチン戦略とも言えます。なのである程度の情報を得ている人達が上手に説明をして打たない選択も出来るような日本にしていくことが重要だと思います。
●レプリコンを接種したら感染性の毒素を履く為
他の医療機関に入れなくなるこんなワクチンよく認可したなと思う!過去に自分は他のワクチンで副作用出たのでそれから接種していません
母は一度も副作用出ていませんが今回レプリコン認可を聞き、絶対これは接種したらいけないと教えておきました
レプリコンと検索すれば各医療機関のホームぺージに載っています
●厚労省が認めているだけでも、約840名の死者、健康被害は10000件近くにのぼる。
レプリコン以外のmRNAワクチンも中止すべきで、医療機関は接種に加担してはいけない。
日本だけが7回も打ち、定期接種もさせ、レプリコンのような日本唯一のワクチンが現れた。
日本の医療への信頼は地に落ちた。
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コロナのおかげで、「日本の医療への信頼は地に落ちた」とのことですが、
スタンフォード大学医学部を首席で卒業した妹と、ハーバード出で政治家の選挙活動の中でロビー活動をしていた兄を、タッカー・カールソンがインタビューしたこの動画を見て、
ビッグ・ファーマ(大手製薬会社)はずっと貴方を病気にさせたい⭐️タッカー・カールソン対談ミーンズ兄妹
日本の医療業界が米国のコバンザメである限り、信頼は回復出来ないだろうな〜って、実感しました。
「10代の子供達の40%が精神疾患を患っている」って、ちょっと異常であり、日本も「一生薬が必要、医療費がかかるような仕組み」が作られているのでしょうか?
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タッカー:今のアメリカ人の健康状態の基準を教えてもらえますか?
ケーシー:はい。アメリカ人の74%は、肥満というカテゴリーに入ります。子供達の50%が「太っている」あるいは肥満に入ります。120年前だったら、肥満の人がいたら、ニュースになっていて、サーカスに入れられていました。非常に稀だったのが、今や74%です。
糖尿病に関しては、大人の50%が糖尿病前期あるいは2型糖尿病を患っています。
タッカー:国民の半分!?
ケーシー:そうです。半分です。ティーン(10代)の子供達の30%が糖尿病前期あるいは2型糖尿病を患っています。これは50年前、予測されていませんでした。1950年代は1%でした。今や10代後半の18%が脂肪肝になっています。これは、普通はアルコール依存症の人に見られる疾患です。
癌患者も非常に加速して増えています。若い年齢で79%です。これは史上最も高い確率です。25%の女性が抗うつ剤を処方されています。18歳の40%が精神疾患があると診断されています。幼児あるいは胎児の死亡率も世界の先進国で最も高くなっています。医療費は、他国と比較して2倍かかっているのにも関わらず、女性が出産時に死亡するケースもどの先進国よりも高いのです。
子供の自閉症は、今や全国平均36人に1人です。2000年では、1500人に1人だったのです。カルフォルニア州では、22人に1人です。カルフォルニア州が最も多いです。
タッカー:What the hell! (なんということだ!)
ケーシー:自己免疫疾患・・・不妊症も今、ピークを迎えています。ずっと永遠に病状を並べることが出来ます。1970年代から不妊症は、毎年1%増えています。精子の数は毎年1%減少しています。こういう事がニュースで報道されない事がおかしいです。女性の26%に多嚢胞性卵巣症候群がみられます。
これらの症状は、全部同じ原因から起きています。免疫力の機能が正常に働いていない事です。
細胞レベルで機能が正常ではない、その理由は毒性のある食べ物、毒性のある環境です。これがゆっくりと密かに、我々を病気にしています。胎児の頃から始まり、ゆっくりとした過程で病気にさせられています。殺さずに、ゆっくりと一生慢性疾患が起きるようにさせられ、一生薬が必要、医療費がかかるような仕組みになっています。彼らが儲ける為です。
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この兄弟は、実際にその仕組みを「目撃」しているのであり、これは決してインボー話ではありません。
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タッカー:それを実際に見たのですか?
ケリー:もちろん見ましたよ。病院では、1人の医者が1日に30人くらいの患者を見て、1人に対して15種類くらいの異なる診断をし、処方箋を書いて、薬を買わせる。こんな事していたら、患者がよくなると思いますか?
医者達の密かなマントラは、”You eat what you kill” つまり、どれだけ多くの患者を持てるかで自分は食べていけるという事です。常に結果よりもボリューム(量)が大事なのです。
タッカー:貴方の同僚達、先生だった医師なんかも、みんな基本は善人ですよね?皆、頭は良いはずです。こういう問題、実態は、IQ80以上なら、良くない事であると判断できないのが理解出来ません。
ケーシー:問題はいくつかあります。まずは、学校自体が、製薬会社からの資金提供で成り立っているという問題。300万ドルをファイザーが払って、カリキュラムの見直し修正が行われました。2011年の事です。その助成金には、一切ファイザーがカリキュラムの見直し修正に関わらないと署名されていますが、勿論、そんなはずはありません。300万ドルですから、全く干渉しないはずがないですよね。
ケリー:学部長もお金を貰っていました。当時の学部長Philip Pizzoは、当時最もオピオイド(アヘン合成麻酔)を多く生産していたメーカー:ファイザーからコンサルタント料を受け取っています。オピオイド処方のガイドラインを作成するパネル19人の内の9人は彼が選んでいました。この9人もファイザーからコンサルタント料を受け取っています。私は当時、製薬会社とNIH(アメリカ国立衛生研究所 )の間のロビー活動をしていましたので、それを目撃しました。
そこで、リラックスさせるものとして、オピオイドが多く処方される事が標準になっていき、その依存性の問題は無視されました。そこから、オピオイド依存者が非常に増え、オピオイド依存者の死亡率も加速して行きました。これは、違法にオピオイドの処方箋を多く出していた事が原因です。
タッカー:これは、私から見ると犯罪的行動だと思えます。
ケリー:とにかく、医療の世界は、本当に腐敗しています。9割の病気は、食生活が原因で起きているのに、医学部では栄養学を重視していない、全く教えていない場合が多いのです。
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そういえば、「9割の病気は、食生活が原因で起きている」という話は、一昨日、ペルーラムさんとの会話でも話題になり、
ラムさんの所では、玄米(農薬不使用)と野菜が中心のヘルシー食事で、
いりこから出汁を取り、自家製味噌で作った味噌汁、とてもイイお味でした〜
日本のお年寄りが、ワクチン打っても(意外と)大丈夫だったのは、子ども時代の食生活にあるのかもしれず、お米を主食にしている日本人は丈夫だけど、何度も何度も打てば、免疫力が⤵︎する可能性が高くなり(だから日本だけ何度もやる)、
10月からの定期接種は全部が全部「レプリコン」ではないようですが、いずれにせよ「危険」なのは確かで、
今、米国の子どもは、生涯に72回もワクチン接種していて、米国でコロナ死亡が多かったのは、既に免疫力が弱っていたからのようです。
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ケーシー:アメリカでは、今日、新生児にワクチンを打ちます。創造主からこの肉体に入って、数時間後には製薬会社が介入してきます。殆ど同意などなく、いきなり打たれます。B型肝炎用の予防接種です。この世に生まれた1日目にです。それから目にエコリシン眼軟膏を塗られます。
製薬会社のトレッドミル(ランニングマシーン)に、誕生1日目から乗せられているのです。エコリシン眼軟膏というのは、クラミジア(性病)がある女性に使われます。だから、新生児になぜこれを塗るのか?本当におかしいです。母親がクラミジアを持っていない限り必要ないのです。B型肝炎というのは、性行為によって感染する病気です。あるいは注射でドラッグを打って使い回している場合に感染します。新生児が感染しえない病気です。それなのに、アメリカでは、必ず1日目にこの二つが新生児に与えられるのです。・・・・
では、白熱した会話からちょっと離れて、ワクチンの効能の有無とかではなく、経済的な観点からみてみましょう。
アメリカの資本主義のダイナミックスの中でも、ワクチン接種のスケジュールほど凄いものはありません。ワクチン接種のスケジュールを提出すると即座に政府から多額(何兆ドル)の資金が回ってくる様になっています。これは、アメリカ全国民の義務として接種しないといけない様になっています。
アメリカ経済の発展に欠かす事の出来ないのがワクチン接種のスケジュールなのです。今回のオリンピックの放映でも、ワクチンのコマーシャルが何度も出てきます。最も大きなビジネスなのです。
それで世界が最も信頼する機関(WHO?)とされるところに疑問を投げかけるのは、戦争犯罪者並みの扱いを受けます。これは、その業界では、暗黙の了解なのです。・・・
アカデミックな検証をハーバードとかスタンフォード大学が出しますが、ここにも製薬会社が多額の資金を渡していますから、こういう大学の教授に、製薬会社に都合の良い製品紹介を書いてもらう。ハーバード、スタンダード、はたまたアメリカ国立衛生研究所 の署名付きの良い薬品となるわけです。テック企業ともメディアとも、直接のつながりを築いていますので、これらもその「良い薬品」を宣伝する。
それから、もっと非道だと思われる問題は、何故、そんなにワクチンが大事なのか?このヘルスケアにおいて信頼するべき機関は、何故子供に生涯、72回のワクチン接種をする事への疑問を投げかける親は、悪い親であると言うのか?もっと子供にとっての栄養についての方が、何故重要視されないのか?免疫力を高める事の方が重要なのに、薬の宣伝ばかりされているのが何故か?全ては金儲けのためです。コロナウィルスで死んだアメリカ人がヨーロッパやアジアに比べて非常に多かったのは、肥満の人、糖尿病の人、免疫力が弱っている人が多かったからです。
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MY師匠である故ペルーの先生は、子どもたちに一切ワクチンを打たせず(薬も飲ませない)、晩年は、日本の「食べ物」に力がなくなっているのを懸念してましたが、病気の原因は「食生活が一番の問題」とのことです。
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ケーシー:とにかく、食生活が一番の問題です。アメリカでは、ヨーロッパに比べて、食べ物への支出が少なく、医療費が多いという実態です。
タッカー:もちろん、良い食生活をするには、ある程度のお金が必要になりますね。
ケリー:そうです、低所得者を相手にウルトラ加工食品が兵器化されているのです。
タッカー:貴方達は、何を食べているのですが?
ケリー:一番注意する必要があるのが、ウルトラ加工食品を食べるのをやめる事です。
タッカー:ウルトラ加工食品というのは具体的になんですか?
ケリー:はい、スーパーに行った時に、この3つの項目が入っているものを購入しない事です。1.ウルトラ加工粉 2.ウルトラ加工糖(甘味料) 3. ウルトラ加工オイルです。それは、白い小麦粉、白砂糖、コットンシードオイル(綿実油)、サンフラワー・オイル、ベニバナ(サフラワー油)、大豆油などです。
これらは150年前は存在しませんでした。超精製されています。
タッカー:殆どの食べ物に入っていませんか?
ケリー:そうです。スーパーマーケットで売っているものの殆どです。アメリカには9000のファーマーズ・マーケットがあります。人々は、もっと料理に時間をかけて、市場などに行き、オーガニックな(有機)野菜や果物を買う必要があります。オーガニックの加工されていないもので料理をする必要があります。
世界のフェミニストのムーブメントでは、女性が主婦で家にいる事が悪いことのように、主婦が低いレベルの市民であるかように思わせています。私も若い頃は、そういう意識にされていて、仕事しないといけない、自分を高く評価されたいとか思っていました。ただ毎日、子供や夫のためにお料理しているのは、家の奴隷みたいなイメージがありましたが、今氣づいた事は、それが最も重要な仕事であるという事です。お母さんが家族のためにヘルシーな食事を提供するというのは、最も素晴らしい仕事なのです。
今やアメリカの家族は、一緒に家族が夕食を共にするのは週に一度だけというデータがあります。
愛情かけて作った美味しい健康的な食事、加工食品の入っていない料理を家族が囲んで食べる事がとても大事です。
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ペルーの先生の奥様はお料理上手で、美味しい「食育」に大感謝なんですが、
ラムさんの話では、「薬飲まない」「病院に行かない」を貫いたのはウチだけだった・・と、
晩年の先生がおっしゃっていたそうで・・う〜〜ん、そんなに難しいことなんでしょうか?
まあウチも、ホントに必要な時(怪我など)は病院に行くと思いますが、コロナに限らずワクチンは論外で、
先の動画のエリート兄妹が、それぞれ(政治経済と医療)の活動の中で、なぜ、これほどまでに病人が増えているのか・・の理由を、
「システムが国民を騙し、お金を奪い、病気にしているのです。このシステムというのは、すべての産業が関係していて、加工食品産業、ビッグテック、ビッグ・ファーマ(製薬会社)です」
だと、明確に悟ったように、
前代未聞のコロナ(ワクチン)騒動を経て、米国に追随している「このシステム」に気づく日本人が増えることを願います!
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