
マクドナルドに、ケンタッキーフライドチキン、ピザハツトにファミリーマート、そしてスターバックス、日本の大手飲食チェーン店が、のきなみに仕入れていた上海福喜食品有限公司って、ナント、
すでにカビが生えて、保存期限が7カ月も前に切れた牛肉加工品も再加工して売っていたそうで、従業員は「期限切れの商品を食べても死ぬわけではない」と話しているそうです。
そりゃ、スグには死なないでしょうよ〜
目先の利益に走る短絡的思考が、手間なくおいしい(と、幻惑する)耽楽的外食産業に繋がるわけですね。
そういえば、マックバーガーは出始めの頃から「猫の肉?」と噂されてましたねぇ。まあ、本気にしてませんでしたが・・
中国では猫も食すそうです。
しかし、十数年前、愛犬トイプーがまだ子犬の頃、マックバーガーのお肉をあげたら、食べずに口からポロリと出したのを見て、
「ありゃ〜、これ本気でマズい肉かも??」で、それ以来完全シャットアウト。
たまにコーヒー位は頂きますが・・
あれだけ安いのは、リアルタイムで世界中で一番安い原料を仕入れてるそうで、肉は、かなりヤバイかも?
ヤバイたんぱく質は、がん細胞に変異しやすく、何より、安い肉というのは、想像を絶するムゴい肉であり、波動的には何とも頂けないシロモノなのです。
特に、飼育過程の長い牛肉は影響大で、食するなら大切に育てられた牛さんがいいそうです。自分は牛年なので、共食いはしませんが・・お高いし・・
とはいえ、あんまり神経質になるのも精神衛生上よろしくない。
精神上よくないことは、これまた、がん細胞誘発の大きな要因になるパドラックス。
要は、たまーに、おかしなモノを食しても「消化出来る力」があればいいわけで、最近、酵素ジュースにハマっているのも、
酵素を毎日微量でも摂取することによって、消化酵素の量がどんどん増えて、体内に入った食べ物を消化する力がつくからです。先日、隣の奥さんに手作り酵素をお分けしたのですが、すぐに、お腹の調子が良くなったと、言ってました。
酵素にバッチフラワーも入れたから相乗効果かな?
バッチ博士は、病気は感情的な毒から来るモノだと看破しましたが、ペルーの先生は、想念だけでなく「病気の原因には物理もあるんだよ」と言ってました。
実は、食べ物の影響は感情にも作用するわけで、つまり、両者は同じことを言ってるわけです。
ペルーの先生いわく、ちょっと「気をかけて」食すれば、おかしなモノを無害化することが出来るそうです。別に手をかざしたりしなくても「見るだけでいいよ」と言われました。
つまり、そーいった力が本来なら人間にはあるハズなのですが、
だからといって、おかしなモノばかり食してると、そーいった力が弱まってしまう。こういう仕組みが自然治癒力ですね。
だから、自然治癒力をつけるためには、子供の頃にあまりマクドナルドを食べ過ぎない方がいいと思うのです・・
同じマックなら、こっちのマックの方がいいかも?
2014年6月13日午前10時にオープンしたアップルストア表参道は、マクドナルドがあった空き地に建てられました。
個人的にはウィンドウズからマックに変えてから、やたらめったら精神衛生上よくて、
こっちのマックは最高に美味しいでーす!
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