十二支や四柱推命、そして聖書やカバラ、フリーメーソンなど秘密結社の智識も、
実は「占星術」をベースにしている・・と聞いたことがありますが、
2023年、占星術的には集合意識の「明度・彩度」に影響する冥王星が山羊座を出て水瓶座に入ることが、
ベテラン占星術家・マドモアゼル愛さんの「2023年運勢」ランキングに大きく影響しています。
1位 牡羊座
2位 牡牛座
3位 獅子座
4位 水瓶座
5位 蟹座
6位 山羊座
1位の牡羊座はすべての星がイイ角度にあるとのことで、
別に牡羊座でなくても、牡羊座的な「チャレンジ精神」「正義感」が強い人にとって、これまでの鬱憤が晴らされる幸運の年回りとのことでウレシイ展望です。
そして4位の水瓶座は角度的にはナイスじゃなくても、
「激動・大変革という波動でワクワクする」水瓶座には冥王星が山羊座から水瓶座に入ることで「刷新の旅が始まる15年間」とのことで、
「本当の自分に出会った人は輪廻から抜け出せる・・」は、その通りだと思いました。
自分は牡羊座で、牡羊座がココ10年間「元気なかった」とは知りませんでしたが、2018年暮れにマドモアゼル愛さん主催の「月の座談会」に参加したら、
7名という少人数だったせいかとても楽しく、インスパイアされて「リアル酵素カフェ」や「新・レジリオンス」に繋がったのは確かだと思います。
2位の、頑固でなかなか動かない牡牛座って、ペルーラムさんやMちゃんなんですが、2023年後半「棚から牡丹餅」運勢とのことで楽しみですネ!
そして、オカベ師匠と愛娘さんは「今まで大変お疲れ様でした・・」な獅子座で、
「子ども心」「王様」星座の獅子座は本来、劣等感を感じやすいサインではないけど、ここ数年来は酷い運勢によって苦しめられ、しょんぼりした獅子座は幸運期に入ったにも関わらず、ご自身の中ではまだ悲壮感が残っているのではないか・・と申してます。
で、この動画を見て、沢山の獅子座さんがコメントしてました。
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●獅子座です。「お疲れ様でした」の通り、いつもどこかに不安を感じているような数年でした。先生の優しい労いの言葉に、頭を撫でられているような安心感を覚えました。ありがとうございます。春から伸び伸びと自分を出して行くため、準備していこうと思います!
●3位の獅子座です!本当にここ2年ほど酷い事がたくさん起きました😭愛先生から、お疲れ様と言っていただき、本当に嬉しいです🎉月星座も水瓶座、4位入り🙌2023年は前々から良い年になるという感が強かったので、愛先生のお言葉で確信できます❣️ありがとうございました✨
●3位に獅子座がきて、「よく頑張りました」の言葉に救われました。
この数年は試練の時でした…すぐそこに春が来ている🌸頑張りたいと思います😌
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直接お会いして、愛さんは沢山の人達の相談を「ちゃんと」受けてきたセラピストだな〜 と実感しましたが、動画上でもそういう方のお言葉は響きますネ。
5位の蟹座は「熱病の15年だった」とのことで、その理由は蟹座とは正反対の山羊座に冥王星があったので、ウェットで情感溢れる蟹座には似合わない「目標を持ってしまった」とのことで、側で聞いていた蟹座の旦那さんいわく、「当たっている」と言ってました。
Y姉さんは山羊座なんですが、山羊座の人も「やっと自然体に戻れる」とのことで、
冥王星という星が、企業や国家など大組織をあらわす山羊座から、大変革の水瓶座に入る影響はどなた様にも大きいようです。
さて、今年は1月1日元旦に清里から八王子に移動したのですが、
これは1月2日、八王子郊外からの朝日で、
ベンガル・ピノちゃんも、この移動生活に慣れたのか、自分から移動用バックに入るようになったのは驚きです。
そして昨日2023年1月3日は、八王子宅にお客様がいらしゃいまして・・
お客様が抱えて来たこのバックの中には、
ピノちゃんの倍はある、大きな日本トラ猫さんが入っていて、
坊ちゃん育ちのトラ猫さんは「洗濯ネット」に入れられ2時間余りの「旅」後、初めての場所に怯えつつもピノちゃんには興味があるようですが・・
ピノちゃんはなるべく「坊ちゃん」を視野に入れたくない・・ようで、トラ猫さんがコタツの中に入っても気にせず、遠巻きにしてました。
2年前、6歳の時に引き取ったピノちゃんは「多頭飼いはNG」の猫だったので、スグに大喧嘩になるかな〜と予想してましたが、
お相手が、好奇心はあるけど「ビビり」の坊ちゃん猫だったせいか、わりと平気な感じで、
ひょっとしたら仲良くなれるかも〜で、一緒の空間を共有していたのですが、帰り際、環境にやや慣れてきたトラ猫さんがピノちゃんにアプローチしに行ったら、ピノちゃん「キレちゃって」トラ猫さんを追いかけまわし、寸前のところで旦那さんが止めました!
年増メス猫の逆襲にあって、すっかりビビってしまったトラ猫さん、飲まず食わずでまた「洗濯ネット」に入れられて帰りましたが、ホントにごめんなさい。
ちなみにピノちゃんは人間は大丈夫で、2日は町田の実家に(初めて)連れて行ったのですが、
今年91歳の父親・87歳の母親もOKで、人間のことは年齢や性別で「差別」しないようです。
しかしながら相当「気は使って」いたようで、戻って来たらコタツ直行でグーグー寝てました。
そんな翌日のトラ猫さん来訪で、ピノちゃん余裕がなかったのかもしれませんが、
昨晩、トラ猫さんはもう居ないのにコタツに入ろうしないので、ホラ、もう居ないよ〜とコタツ布団をめくったら、コタツの中に向かって「シッ〜〜」と牙を向いてました(笑)。
きっと「匂い」で記憶が蘇ったのでしょうが、すぐに忘れちゃうのが動物さんのナイスなところで、今朝はすっかり通常モードに戻ってコタツに入ってます。
旦那さんいわく、ピノちゃんは「情感豊か」とのことで、
感受性が強いから「ひとり猫」の方がイイのでしょうね〜
2014年11月22日生まれのピノちゃんは蠍座ですが、
蠍座は結構内気で自己表現に対する不信があるので、
自分のスタイルを確立して、ストレスのない自己存在のあり方を最重要課題とすると安定するそうで〜す!
蟹座、蠍座、魚座は「水のグループ」で感情を表してますが、
愛さんが魚座に時間を割いているのは、土星と海王星が「魚座入り」することで、社会的には「ワクチン問題が人類至上最大の問題となる可能性」があるからで、
そして個人としては、一見悪い「土星と海王星が合」が自分のリズムを持つことで至福の暗示となるとのことで、100歳超えの門馬寛明氏から教えられたことが印象に残っているそうです。
門馬寛明氏の星座別本はあまりに当たっていてビックリした・・記憶があり、
そして門馬氏の「明暗塾」本部が実家のスグそば・・通学路だったことにもビックリしました。
そういえば、母を神山三津夫氏のリハビリ・マッサージに連れて行った際、
実家の住所に何か特別なモノを感知してましたが、「明暗塾」本部の在る場所を含め、ごくごくフツーの住宅街です。
それはともかく、人間も(野生の)動物のように薬害ナシだと元気なハズだという愛さんのお言葉には多いに同意で、薬は自然治癒力のリズムを乱してしまうのかもしれません。
今、時代は、オカルト的信仰の魚座から、平等で開かれた科学的な水瓶座にシフトしてますが、
近年の「医学・薬」信仰も、オカルト信仰の一種だったと「わかった」方も多いようで、
ほんまその通り! https://t.co/imXxro87BV
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) January 2, 2023
今年、最もキツイ星回り(土星を持つ)の魚座さんがナンバーワンか最下位か・・は「自分次第」とのことですが、
248年周期で回っている「冥王星」は、イイとか悪いとか善悪を超える星であり、
集合意識に影響する冥王星が2023年、権威的な山羊座から、平等で差別しない水瓶座に入ったのは示唆的で、
いずれにせよ、ちゃんと「自己表現」して、感情的に「ガマン」しない生き方が、これからますます重要になりそうですネ!
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