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トランプ再選を阻む「告発本」と日本語の「ありがたい」効果

トランプさんが「年収1ドル」で大統領のお仕事をしてるのは、

大統領になって「やりたい」ことがあったから・・だそうで、

4年前の「トランプVSヒラリー」の際、トランプさんの方がマシに見えましたが、

今回も、腹話術の人形みたいなバイデンさんよりは、

トランプさんの方がいいな~ って思っていたら、

まさかのトランプさんコロナ感染でしたが、

『トランプ氏はツイッターに「気分は本当に良い。20年前よりも気分が良い」などと書き込み、体調が回復していると改めて強調しました』

とのことで、「やっぱりな〜〜」って感じで、英国のボリスさんといい、

かなり重要な英ボリス・ジョンソン首相の復活と「ロズウェル事件」の真実

金髪戦士さんには頑張ってもらいたいところですが、

姪で臨床心理士のメアリーさんは、「トランプを再選させたくない」と告発本まで書いてます。

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メアリートランプは、トランプ大統領の兄 フレッドの長女である。いわゆる姪となる。この告発本は、2020年11月の大統領選に、トランプを再選させたくないということが動機のようだ。
2020年7月にアメリカで発売され、日本では9月20日に発売された。

トランプファミリーであったが、著者は、もともと前回の大統領選は、ヒラリークリントンを支持していた。まさか、トランプが勝つとは思っていなかった。その日を「人生最悪の夜」とも言っている。大統領になれば、もう少しマシになると考えていたが、結局ますます横暴となり、2期目になれば、アメリカはダメになってしまうと思って、この本を書いたという。・・

著者、臨床心理士;博士のメアリーはロナルドトランプは「自己陶酔症で、精神障害診断基準の項目にも当てはまり、他者から支持を得るためにはどんな手段でも使うという依存性人格障害」と診断している。まぁ。この本を読んで、トランプ支持者は、トランプはそんなやつだろうという前提の上に支持しているようにも思えるし、バイデンを支持する推進力にはならないなぁ。トランプの素性はほとんどわかっていて、現在のトランプ大統領が成り立っているのだから。
このような告発本は、糞食らえと思って、フェイクニュースといって口撃するトランプが眼に浮かぶ。

Amazonレビューより

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で、その告発の内容なんですが、トランプさんって「男尊女卑」的で女性蔑視だそうです。

ドナルドはこれまで数々の著名人をデートに誘い、断られてきた。そうしたとき、ドナルドは決まって次のような反応を見せていたという。

「デートを断った女性を、“出会ったなかで最もブスで、最もデブで、最悪の女たち”と罵っていました。歌手のマドンナのチューインガムの噛み方が気にくわないとか、元フィギュアスケート選手のカタリナ・ヴィットの脚が太いとか、ひどい中傷です」

メアリーは、そうしたドナルドの言動に心から呆れ、哀れんでいる。

さらに、父親からの悪影響を受けると同時に、母親からもあまり愛情を与えられていなかったというドナルド。

https://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/200919/wor20091914180009-n2.html

「歌手のマドンナのチューインガムの噛み方が気にくわない」って、笑っちゃいますが、

よーするに感情的で「正直」なんでしょうネ。

トランプさんのことは「宇宙人が守っている」との情報もあり、確かに、ブッシュ・クリントン・オバマ・・とは違う流れになってきたと実感してますが、

「ありがとう」効果の動画には、トランプさんネタがカップリングされてました!

トランプさんはホントに「子どもにムゴイ」現状に怒っているようで、

そういえばウチの両親は鹿児島県人なので、まさに「男尊女卑」的家庭で育ちましたが、今さら別に〜って感じで(影響ナシ)、そういう男性に限って「子煩悩」なのは確かです。

出版のタイミングからして、選挙戦を狙った「告発本」でしょうが、

日本の場合、いくら嫌いでも伯父さんを告発したりしない・・と思われ、

金持ちファミリー「姪が告発」って、いかにも米国的ですネ。

さて、日本語の「ありがとう」は「有り難い」であり、神がかったことへの感謝の言葉とのことですが、

田舎のオッさんみたいなトランプさんがまさかの大統領になった時、まさに「有り難い!」という感想でしたが、

人間の意識と意志は「中性子、陽子の振動波」だとする足立郁朗氏の「実践体験報告」の冒頭、

「はじめに」では、今井社長が直々に、こんなことを書いてます。

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この今という時期は、とても重要な局面に立たされていることも教えていただきました。人々はどんどん振動数を落とし、多くの人がマイナス状態になっているとのことです。

今、岐路に立たされていて、「自然の仕組み」に適ったより調和した方向に方向転換するのか、このまま振動数を落とし続けて危険な状態になるのか。

この本が契機となって、多くの人々の意識に気づきが起こることを願っています。「自然の仕組み」に適ったより調和した生き方をし、振動数を高め、地球もよりよい状態になったらありがたいと思っています。

2014年5月28日

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いや〜 ホントにあの頃、振動数が落ちていた・・ようで、

2016年11月8日の大統領選で、もしヒラリーさんが当選していたら「戦争」になっていたのかもしれませんね〜

そう思うと、とりあえず平和であることに感謝で、

10月6日の朝、東の空には雲が多かったですが、

雲があるからこそ、太陽から差し込む光が眺められるし、

南側には青空も顔を出し、

北側も晴れてきて、

家の西側にある金木犀は、

今が盛りで、いい匂いが全開です!

*10月6日の誕生花は「金木犀」で、 花言葉は「謙遜」です

そして西の空から晴天になり、

洗濯日和になりましたが、こんな小さなことでも「ありがたい」という気持ちなれることが幸せだと、つくづく思う今日この頃です。

2020年の米大統領選は11月3日で、11月3日は日本では「文化の日」ですが、

「文化の日」はもともと、明治天皇の誕生日&1946年(昭和21年)に日本国憲法が公布された日とのことで、

専門家筋によると、バイデンさんは中共寄りだという話ですが、

今、一番キナ臭いのは「中共」VS「西側諸国」であり、

トランプさんとバイデンさん、どちらが大統領になっても、
愚かな戦争をしない・・「ありがたい」政治をしてくれることを願います!

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