意図したわけではナイけど、たまたま「かぶる」って、よくありますが、
「緊急事態宣言、2カ月半ぶり全面解除」の前日、宇宙元旦な「春分の日」に、
ペルーラムさんが居る南部町の住民の方から、かねてより声をかけて頂いていた「伐採木」を取りに行きました。
八王子から河口湖方面経由で行き、出る時は雨でしたが、結構渋滞していて、
本栖湖では、富士山の頭がお目見えし、妙に暖かい春分の日で、桜がちらほら咲いています。
身延の下部農村文化公園には、魅力的な古民家が保存されていたのを思い出し、
再訪してみたのですが、手入れがあまりされてないようで、
道の駅 「しもべ」は近々閉鎖とのことで、古民家も壊されちゃうのでしょうか?
これは「火消し」で、ほんのちょっと前まで、日本人はこんな暮らしをしていたのですネ。
貴重なリアル資料ですから、なるべく遺してもらいところで、
南部のお隣、身延というところは、足立育郎氏情報によると、宇宙人のゆかりの深い地です。
<第二次ー第三期=115万年前・・宇宙の仕組みを理解する文化>
プレアデス、カシオペア座、金星、オリオン座
115万年前には、プレアデス、カシオペア座、金星から同時期にそれぞれ80万人、46万人、30万人がアジアの北東地域に移住してきました。中国、朝鮮半島、日本全域に相当する地域でした。日本では長野県、山梨県(身延)、岐阜県(飛騨高山)、神奈川県(逗子)、九州などがその主な地域でした。
これらの三文化圏の移住者達は相互に完全に交流をし、その地域に生存していた地球人50万人とも交流をし、宇宙と調和した大変素晴らしい文化を築いていました。
一方、同時期にオリオン座より100万人が南米北部のベネズエラ、コロンビアの地域に移住し、その時期に存在していた40万人の地球人と文化交流をし、独自の文化を形成していました。
プレアデス、カシオペア座、金星の共同文化はポジティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化であり、オリオン座はネガティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化をもっており、両者は衝突するに至りました。
両者の原子核戦争により南米では75万年前にオリオン座星人800万人、地球人500万人を最高として絶滅。
アジア北東部では64万年前にプレアデス星団人600万人、カシオペア座星人400万人、金星人500万人、地球人300万人を最高として絶滅しました。
COMMENT ON FACEBOOK