秋になると、ニョキニョキ生えてくるのがキノコですが、
食べられるキノコと毒キノコの見分け方は、地元の人でも難しいとのことで、
一昨日、清里の庭で、こんなキノコを発見し、
カタチは「きのこの山」みたいで可愛いんですが、
毒キノコでない・・保証はありませんネ〜〜
30年近く前、八王子に越して来たばかりの時、犬の散歩仲間で、山登りをしている方から「このキノコは食べられますよ」と教えられ、じゃあ・・と、持ち帰って食べたら、夫婦で七転八倒した体験があり、それ以来、キノコには用心しています。
と言うわけで、先週末の秋の夜長のお供は、美味しいスィーツと紅茶で、
完全無農薬なラムさんの「なんぶ紅茶」は、茶葉タイプとティーパックがあり、
茶葉タイプの方が独特の香りが際立ってる印象ですが、ティーパックも優しいお味で好きです!
さて、「コロナ騒ぎ」で、今まで飲まなかったサプリメント情報がどんどん入るようになり、
こちらの記事のコメントでも、
いろいろと教えていただきました〜
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*N‐アセチルシステイ NACサプリは iHabe で買えます(//jp.iherb.com)。
アメリカのオーガニック食品通販会社ですが、日本語対応で買えます。
詳しい説明も見れますし、使用者のコメントも書き込みが見られます。
在庫切れが表示されてますが、入荷の日時を教えてくれますので、買えます。
夫はワクチン非接種ですが、肝臓に難ありなので、毎日一つ
亜鉛、ビタミンB、C、D3 とともに頂いています。
粉緑茶、松葉茶もw
Iherbにグルタチオンも売ってます。
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何事も正負の側面があり、グローバル化した社会の正の側面は、気軽に個人輸入が出来ることですネ!
で、肝臓での解毒作用を高め、美肌効果が期待出来るという、
L-システインは、ビタミンCとともにメラニン色素の生成を抑制するほか、生成されたメラニン色素を黒色から無色へと還元する働きがあります。また、L-システインには、皮膚の新陳代謝を促進する働きもあるので、できてしまったメラニン色素を排出する効果も期待できます。 この3つの働きで、シミやそばかす、美白への効果を発揮します。
L-システインは体内でも合成することができますが、加齢とともにその量が減っていくと言われています。そのため、サプリメントへの期待が高まっているのかもしれません。
L-システインが到着したのですが、
日本のサプリと違って、粒が大きいこのサプリ、
「効いた」というレビューと、「ふっざけんな!」というレビューがあり、
●肌のターンオーバーを促すために、
毎日1錠飲み続けて100錠消化しましたが、、、まったく効きません!!
しかもビオチンと一緒に飲んでいたのに、白髪が目視できるほどに劇的に増えました!!!
効果ナァァァシ!
ふっざけんな!もう買わねえよ!ばーーーか!(T_T)
●思春期から続く体の倦怠感 日中の眠さ、やる気の無さ…
これらが驚くほど軽くなりました。代謝ってこんな大事なのか?もっと早くに出会いたかった
一生リピート確定です。
●飲み始めてから1週間経った頃から肌が綺麗だねと言われるようになり、1ヶ月経った頃には腕が白くなりました。元々色白なので自分の肌色に戻っただけかも知れませんが、年齢と共になかなか日焼けが抜けなかったので嬉しいです。タブレットの大きさは2cmほどなので、毎回キッチン鋏で半分にカットして飲んでいます。
両方ふまえた上で、「試してみよ〜」と思ったのですが、
明らかに外人サイズなので、半分に割って、いただきました〜
ラムさんのキネチェックで大丈夫だったので、亜鉛とビタミンBも続けてますが、
1日2粒規定のビタミンB、「続けるなら1日1錠で十分」というレビューにガッテンです。
●摂りすぎに注意しましょう
医薬品くらいに多く入ってます
続けるなら1日1錠で十分です
毒キノコと違って、弊害がすぐに「分からない」ところがサプリの注意面で、
L-システインにもビタミンBが配合されてますので、今後は1粒にしておきましょう!
物理的な成分としては、タダの水であるバッチフラワーと違って、
特定の成分を濃縮したサプリメントは、甘〜いオヤツと同じく、ほどほどが大切で、
当然ながら、ちゃんとした食事をせずに、サプリメントに頼るのはNGです。
清里の家庭菜園トマトは、栄養たっぷりな感じですが、
市販のお野菜は栄養不足とのことですから、その分の補給・・という意味と、
L-システインには、「活性酸素の排除」「放射能の害からの防御」機能がアルとのことで惹かれ、大粒なL-システイン、割るのも面倒なので、1日置きに摂ることにしました〜
で、まだ1粒半しか摂ってないのですが、なんか元気になったような・・気のせい?
ちなみに、タダの水であるオリーブを飲むと、元気になるのは「気のせい」でなく、
不思議なヨガ先生も、「こういう効き方は初めてだわ〜」と驚いてましたが、
読者さんからも、こんな感想コメントが!
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●ペルーラムさんのお茶届きました、美味しくて体も心もなごみます。「コロナ疲れにはオリーブ」を読んで試してみたら直ぐに効果が出てびっくりでした。
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ちなみにオリーブを飲んでやたらと「眠くなる」人も多く、疲れきってるのに「休めない」でいるから、急性で倒れてしまったりするのです。
感情の周波数を調整するバッチフラワーには物理的な副作用はありませんが、このような「好転反応」が起きることはままあり、その人にとって必要なことが起きる・・という感じです。
さて、ペルーラムさんの無農薬お茶ラインナップに、今年から「ほうじ茶」が加わり、
これまたオヤツタイムにピッタリで、
「ほうじ茶」や「番茶」など、焙じた(炒った)お茶は、
「酸化」しにくいという特徴があり、水筒などで持ち歩くのに適しているし、
ウレシい効果が目白押しです!
ほうじ茶にはアミノ酸の一種であるテアニンという成分が含まれています。
テアニンはお茶に含まれているうまみや甘み成分です。脳をリラックスさせる作用があるとされ、睡眠状態の改善や起床時の疲労感を軽減する働きが期待されています。
さらに、ストレスに対抗するホルモンを出やすくする働きもあり、ストレス対策にもなるそうです。ほうじ茶を飲むとなんだかホッとする気がしませんか?ほうじ茶にリラックス効果があるというのも納得です。
<ビタミンCで健康を維持>
ほうじ茶に含まれるビタミンCは熱に強く、含まれる量はレモンの約5倍と言われています。ビタミンCには、肌を健康な状態に保つ働きがあるので美容に役立つ栄養素です。
また、カテキンの殺菌作用、免疫を高める作用とビタミンCは相性が良く、風邪の予防効果も期待できます。
<冷え対策に>
体を温める飲み物としてほうじ茶は、あまり知られていないのではないでしょうか。
ほうじ茶の香ばしい香りは、体を温める効果を引き出すと言われています。
体はリラックスした状態になると、血管が拡張し血流がよくなります。血の巡りが良くなることで体が温まり体の冷えが緩和されるのです。そのため、ほうじ茶は体を温める効果の高い飲み物という訳なのです。
消化器系が弱っている時には、カフェインの少ない「ほうじ茶」や「番茶」がベターで、
OSHOさんいわく、人間がオカシクなってしまったのは、生命の「全一性」が損なわれ、「部分的」になってしまったから・・とのことでしたが、
それは栄養摂取の仕方にもあらわれていて、
サプリメントは「部分的」な補助食品ですので、食材として「丸ごと」摂るチカラにはかなわないと思います。
と言うわけで、出来れば3食スィーツでもイイ人なんですが、
心(感情)の全体性のためにはバッチフラワー、
カラダの全体性のためにはイイ食材を心がけ、
その上で、(取り過ぎに注意して)高機能サプリメントを上手に使いましょう!
*ペルーラムさんのお茶の問い合わせ先→jharada80@hotmail.com
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