セスが語る「睡眠中に起きている事」とトラウマを解消する美味しいレシピ |

「トラウマ」という言葉が、日本でポピュラーになったのは、

トラ（寅）とウマ（馬）という語呂合わせがナイスだからカモで、

昨日、ピノちゃんも一緒に行く〜と言うので、車に乗せて、

谷口牧場に行ったら、

ピノちゃん、馬さんに興味津々で、

まさにトラウマですネ！

さて、「感情の仕組み」を熟知しているアロマセラピスト、Y姉さんからトラウマという言葉を聞いたことはなかったのに、4月19日、4回目の「レジリオンス」にいらした際、

時代を覆すかもしれないイーロン・マスクと4回目「レジリオンス」

「かりんジャム」のレシピを渡しながら、

「何度やってもダメで、トラウマになっていたのが、このやり方解消したのよ〜」と言っていたのが印象的でした。

「不成功」だった記憶が災いして、またダメだろう・・と思っちゃうのがトラウマであり、

トラウマ脳による感覚の麻痺と乳幼児のワクチンとの関係

自分は、若い頃の飲食店バイトがトラウマになってまして・・解消したのはつい最近です。

解消するには「もう一度やってみて、今度は成功する」のが一番で、

清里のブレドオールさんで「閉店」まで勤め上げられたのが自信になりました。

「自信のない」人たちのためのラーチと実話で学ぶ「失敗はない」法則

ちなみに、飲食関係以外のバイト（広告代理店とか）は特に問題なく、人それぞれ得手不得手がありますから、トラウマにさえなってなければ、あえて苦手なことにチャレンジしなくてもいいかと思います。

30年ほど前、八王子宅近所の本屋さんバイトは8年間いましたが、そこで一緒だったMちゃんとは、青山で「レジリオンス」を始めた時に再会し、

2006年から3年余り、月１でやっていた「レジリオンス」に、Mちゃんは皆勤賞で来てくれまして・・そのご縁で、このブログを始めることも出来ました。

2000年に出会ったペルーファミリーやY姉さんとも、けっこう長い付き合いだな〜　としみじみですが、ご縁があれば、あっと言う間に繋がる！　というのが実感です。

Y姉さんは、すご〜く小柄なんですが、アロマセラピストの指導を頼まれる「腕」の持ち主で、Y姉さんとペルーの先生が交わす「レベルの高い会話」から学んだことが沢山あり、

先生たちは「夢」の話なんかもしていましたが、セス情報によると、私たち人間もセスと同じく、いくつかの形態をとることができ、夢見の時に交信しているようです。

さらにわたしたちは、いわば一度にいくつかの形態をとることができます。これは普通は気づかずにいるようですが、あなたがたもできることなのです。

睡眠中、あなたがたの体つまり物理的形態はベッドの上に静止状態で横たわっています。しかし、そのときあなたがたの意識は「夢の形態」をまとい、きわめて遠くまで出かけていくのです。

しかもそれと同時に自分と瓜二つの「想念型」を創り出すこともあります。その想念型は、あなたが自覚しているところの意思とはまったく無関係に、友達の部屋に現れてしまうこともあるのです。以上のことからおわかりのように、意識が創り出せる形態には、いつどこにあっても、いっさい際限というものがないのです。

しかし実践的見地からみると、形態を創り出すという点においては、わたしたちのほうがあなたがたよりいささか進んでおり、それを完全な自覚のもとに行うことができます。わたしは成し遂げたい目的や、総合的に見た進化のパターンがほぼ同じであるものたちと、存在の場を分かち合っています。そのなかでは知っている存在もありますし、未だ知らない存在もあります。わたしたちはテレパシーで交信し合っています。

トラウマが解消されると「夢」が変わる・・睡眠中のテレパシー状態が微妙に変わると思われますが、

「テレパシーで交信」は睡眠中だけでなく、起きている時でも「ちょっと気にかける」だけで起きることがあり、