2022年7月最終日は日曜日で、都心では28日ぶりの猛暑日となりましたが、
標高1200m以上の清里高原の朝は、申し分ない夏空で、
旦那さんが珍しく、朝から写真撮っているのは、ギボシの蕾に、
トンボさんが逗留していたからで、
トンボさん、しばらくじっ〜〜としてまして、
この鉢植えギボシは、虫たちに人気なのか、
先日は、大きな虫さんがじっ〜〜としてましたが、
この虫さんは「ゴマダラカミキリ」だと、昆虫に詳しい「コンチューバーさん」が教えてくれました!
名前を知ると、なお愛着がわくもので、コンチューバーさん、いつもありがとうございます〜
さて、昨日は南部町のペルーラムさんが、清里方面に来たついでに、頼んでいた「新茶」を持って来てくれました〜〜
秘密のロシア「秘露農園」のサイト・デビューに合わせて、パッケージが大幅に変わり、
今はまだ「プレ・オープン」ですが、(知ってる人は)いち早く、ラムさんの2022年新茶がゲット出来ます。
で、ラムさんに、「還元くん」水素茶にした「ラムさんの煎茶」を飲んでもらったら、
ラムさんいわく、「すご〜く息が通る」とのことで、しかし、一口飲んで、「コレ発酵してますね・・」とおっしゃり、全然味が違う・・とも言うのです。
今年はまだ、ラムさんの「冷茶」を飲んでなく、以前の印象で「水素茶にしても同じだわ〜」と感じたのですが、
毎日飲んでる「プロ」であるラムさんにとっては「別物」だったようで、
今朝、早速、水素茶とは別にフツーの冷茶も作って、
飲んでみたら、う〜〜ん確かに、「還元くん」水素茶とは違ってまして・・
水素茶にすると「まろやか」になりますが、
キリッとお茶本来の味を楽しむなら、やっぱり「冷茶」だと実感しました〜
とわ言え、ラムさんキネシオロジーでも「水素茶」はビンゴでしたので、両方、併用でいきましょう!
そしてそして・・グッドタイミングなことに、緑茶のラインナップにもティーパックが加わったとのことで、
「水素茶」はティーパックの方がやりやすいので、ウレシいで〜す!
ティーパック・シリーズには「ほうじ茶」もあり、
「ほうじ茶」と「緑茶(煎茶)」はワンパック4gで、
「和紅茶」は、以前の3.5gから5gになり、ウレシい増量ですネ。
「水素茶」は緑茶だけでなく、あらゆるお茶(ルイボスティー以外)からとれるとのこですが、クロモジ茶はどうなんでしょうか?
ちなみに市販のティーパック茶(無農薬でない)で水素茶を作ったら、ラムさんのとは全然違うお味で・・その違いは分かりました〜
「お茶」そのものに、すごい効用があることが、コロナのおかげで見直されていて、
安価なお茶でも「水素茶」になるのは素晴らしいことですが、出来ればやはり無農薬がイイかな〜 と思っています。
涼しい清里でも今日は久しぶりに「暑いな〜」で、午後、下(長坂)まで買い物に出たら、
八ヶ岳と南アルプス・・そして水田とのコラボがまさに「ザ・夏」という感じで、
買い物から戻って、極上「冷茶」で一息、美味しくて、涼しいで〜す。
ピノちゃんの怪我もすっかり全快で、午後イチで散歩させておいてヨカッタのは、
夕方、ゲリラ豪雨が来たからですが、一時的だったので、イイお湿りです。
世間様でいろいろあっても、まずは健康であるのが一番で、当初の志から全然ブレず、
無農薬米と無農薬茶を作り続けているペルーラムさんに感謝で〜す!
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