「コロナ騒ぎ」は、そろそろ収束の流れになってきたようで、
昨夜、八王子駅前を(車で)通過したら、けっこう「普通」に戻りつつある感じでしたが、
この流れが「勘違い」に結びつくと、「ウイルスナショナリズム」になるという警告があります。
「見たか!これが日本の底力だ!」と浮かれてしまう人もいるだろうが、ちょっと落ち着いて周りを見ていただきたい。同日の死亡者は、お隣の韓国で5人、ウイルスの発生源と言われる中国では3人、さらにインドでも2人となっているのだ。
つまり日本の重症化対策は、欧米と比べると確かに「ケタ違いの優等生」なのだが、東アジアの中では極めて平均的、むしろ「劣等生」の部類に入るレベルといえる。・・
この事実から導き出される答えは、1つしかない。それは「東アジアには新型コロナの重症化を防ぐ何かしらの要因がある」ということだ。
もちろん、現時点ではそれが何かはわからない。気候的なものか、人種的なものか、遺伝子的なものなのか、あるいは少し前に注目されたBCGワクチンの接種率の違いなのか――。それは、これからの研究によって明らかにされることを期待するしかない。
ただ、少なくとも「マジメな国民性」や「医療従事者が頑張ったから」という抽象的な話ではないということは断言できる。ましてや安倍首相が会見で述べた「日本の感染症への対応は、世界において卓越した模範である」などということは、科学的根拠のかけらもない御都合主義的な解釈だろう。
先の戦争で悲惨な負け方をした理由を、いまだに体系的に説明できないことからもわかるように、日本人は終わってしまったことについての要因分析が苦手だ。よく言えば、未来志向。悪く言えば、忘れっぽい。
新型コロナの収束についても、何となく「結果オーライ」で済まされているが、今の日本経済の衰退ぶりを踏まえれば、「国民性」や「頑張ったから」などという抽象的な理由で片付けられていることに、かなり不安を感じる。
テレビでは、立派な先生や評論家の皆さんが、「コロナの第2波は恐ろしい」と盛んに警鐘を鳴らしている。しかし、本来は医療や科学の分野の話であるはずのウイルスを、自国の文化水準や国民性と強く結びつけて語る「ウイルスナショナリズム」ともいうべき今の社会のムードの方が恐ろしいと感じるのは、筆者だけだろうか。
(ノンフィクションライター 窪田順生)
「忘れっぽい」「結果オーライ」は、トランサーフィン的にはナイスな処方箋ですが、
一度認識に出して、意識的にヤラナイと、いつも「振り子」に振り回されてしまいます。
この世には、人間の感情を操る、色々な「振り子」があるそうです・・
先のライターの方は、岡江久美子さんの例で「マスコミ誘導」を指摘してますが、
正直なところ、パチンコ屋はなくてイイです!
と聞くと、「なるほど、確かにあの切ない映像を見て気が引き締まったもんな」なんて納得する方もいらっしゃるかもしれないが、そのようなプラスを帳消しにしてしまうほどの弊害があることも忘れてはいけない。
それは、パニックになった人々が医療現場や保健所に押しかけてしまうという弊害である。
あんな切ない映像を見せられれば、大多数の人は恐怖で頭がいっぱいになる。「同じくらいの年齢の自分も、ああなってしまうかもしれない」「そういえば昨夜から熱が下がらない、もしかしたらコロナかも?」――。そんな軽いパニックに陥った人はどうするか。決まっている。医療機関に押し寄せるか、保健所に電話をしまくってどうにかPCR検査を受けたいと訴えるか、自治体に相談をするかだ。・・
日本全国で外出を控えよとか、店を開くのはおかしいという話が出ているが、実は今、最も「自粛」をしなければいけないのは、マスコミなのではないのか。
窪田順生
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c884a720086169e5046219ef1084181edfeb0a5?page=1
そーいえば、「パニックになった人々が医療現場や保健所に押しかけて」は、
フェイスブックでも現場からの「SOS」の声があがってましたが、マスコミ誘導なら「人災」ですネ。
個人的にはコロナのおかで免疫力強化に「喝!」が入り、
ラジウム石パワーに目覚めたり、
より一層の「発酵生活」を心がけるようになりました!
で、ダブルで注意を喚起されたことで、ゲットしたモノがコレでして、
「いきいきペール」というのをフェイスブックのコメント欄で知り、
尚、この『いきいきペール』は、アトピーなどに非常に良い効き目の水や、同じ要素を使ったクリームなども大変な効果を持っていて、私は話がうますぎるので十年信じなかったのですが、使ってびっくり、本に書いてある通りのとんでもない優れものでした。・・
一度買うと、その他には何も要らない、永久使用できるうえ、とても格安で能力の高さは、最高です。
この製品は、作られた理由が良いのです。それが良い商品になったのではないかと思います。
北海道は虎杖浜の方が、ご自分の娘さんのアトピーを治したい一心で探したものの中に、この抗酸化水を作れるものがあり、それをうまく製品化したところ、安くてとても効果のあるものが出来たそうです。
尚、抗酸化水とは、厚労省が認めた内容だけであり、これだけでは到底説明の出来ない力があります。タオルを抗酸化処理すると、病気の動物にこれを布団のようにかけてやるだけで元気になるのが知られています。私の知人の体験もそうでした。
★初めは私も信じなかったのですが、十年も使わなかったことをちょっと後悔しました。価格も非常に安い。他のメーカー品のように、あとから何万円も必要なものとは桁違いの安さです。
また、ビニールの袋もあり、これも野菜などの保存期間を大幅に伸ばしてくれます。大根をこの袋=生き生きパックに入れて抗酸化酵素が正しく働くように少し口をあけて保存・放置したら、半年たってもしなびもせず、新品同様だったという話を聴いて実際に試したところ、本当に新品同様のままでした。これにはびっくり。口を開けておいたら、普通はしなびますよね?
★生け花やる人にはぴったりかな? 四倍長持ちします。
キワーノとか珍しい果物や野菜をおすそ分けしてくれていた温泉仲間のオバ様が以前、
ヨーグルトでもなんでもスグに発酵して美味しくなる「ペール・・」の話をしてくれたことを思い出し、
「あ〜、コレだったのか・・」と早速ゲットしたら、
一見、フツーのバケツ・タッパーなんですが、
コレ、ホント、すごいんです。
豆乳にプレーンヨーグルトをちょっと入れて、バケツ(いきいきペール5型)に軽く蓋をした状態で、
常温で4時間、あっと言う間に美味しい豆乳ヨーグルトが出来ました!
よーするに「スグに発酵するけど、腐らない・・」ノーベル賞級の発明のようです。
いきいきペールを分析検分しても、普通のプラスチック製ペール以外の成分は検出されません。
ペールの製造過程で原料の中に抗酸化溶液を混入(触媒)することにより、ペールの中は物質の酸化を抑制し、発酵を続ける空間へと変化するのです。これにより野菜や果物などは鮮度が保持され、植物性生ゴミは腐ることなく発酵を続け、悪臭も出しません。
しかし、残念ながら現代の科学では、そのメカニズムの解明どころか、抗酸化溶液自体の検分もできません(解明されればノーベル賞以上とさえ言われています)。
空気中の微生物を便宜的に区分して、ペール中の空気と外部の空気を比較すると、ペールの中には善玉菌しか検出されない状況を作り上げているのです。
で、今まで頓挫していた「ぬか漬け」にリベンジ!
「いきいきBOX」を使ったら、アララ・・1日で美味しい「ぬか漬け」となり、まるでマジックです!
発酵させて、かつ抗酸化の不思議な「いきいきペール」は、
アトピーで困ってたお父さんに宇宙人さんが降ろしてくれたのでしょうか?
開発者は建築士とのことです。
仕組みは解明できてなくて、効力があれば「結果オーライ」で、
化学物質を一瞬で無害化する姫川薬石といい、
この世には、素晴らしいモノが沢山あることを、コロナのおかげで知ることが出来ましたので、
9月にはまた、「コロナ騒ぎ」が再燃ということも言われてますが、
一度体験してるので、今度は「人災」にならないように注意出来ますし、
なにはともあれ免疫力を高めて、毎日「いきいき」暮らすことが大切だと思いま〜す!
バッチフラワーレメディ レスキュー
https://amzn.to/3NRVnXr
リポビットD3 リポソーム ビタミンD3
https://amzn.to/3vxfS5n
「液体石鹸」えみな
https://amzn.to/48J6OZv
四季彩々和風だし食塩無添加
https://amzn.to/48huJQ5
Daily Nuts & Fruits(デイリーナッツアンドフルーツ) プレミアム煎りたてアーモンド 1kg
https://amzn.to/42e6bVT
このペール、室内で生ゴミ入れてました。
半年前のものがまだ入れっぱなしですが、モコモコしたものは生えてますけど、どろどろに腐らないです。バケツもカビ無いので、うちにあること忘れてました。(笑)
このゴミ箱、どこで売ってますか。よろしくお願いいたします。
Naokoさん、今日のブログにも書きましたが、Amazonでも楽天でも売ってますよ〜