酵素カフェ

「流れ」が決まってきた米大統領選と米国製リーズナブル「鋳鉄」鍋

2020年のクリスマス直前に起きた「グレートコンジャンクション」と三日月のコラボを、

米国、モニュメントバレーで見事にキャッチした写真がコレです。

プロのカメラマンで、ソニーのレンズを使ったようです。

水曜日にモニュメントバレーに行って三日月と′′グレートコンジャンクション′′を撮影しました.
私はこのショットを数ヶ月前から計画していましたが, もちろん雲が協力していなかった場合に備えて, いくつかのバックアップ。

月に必要なディテールと構成を得るためにソニー 400 mmプライムをレンタルしなければならなかった.
https://www.facebook.com/stanroseimages/?ref=page_internal

『2001年宇宙の旅』や『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』など、映画撮影でも有名なモニュメントバレーには、インディアン迫害の歴史があり、

<モニュメント・バレー>

遺跡が多数発見されている事から、古くから先住民が存在したことは確かだが、西暦1300年頃を境に先住民は姿を消している。
その後、年代は不明だがナバホ族が定住するようになり、19世紀半ばの「ナバホ・キャンペーン」「ロング・ウォーク」と呼ばれる白人による略奪・迫害を経て現在に至っている。

wikipedia

岸田秀氏は、米国が戦争を繰り返すのは「インディアンを虐殺した」過去が集合的トラウマになっていて、そのことを正当化するために「反復強迫している」と分析してますが、

岸田秀氏の「日本国民は精神分裂病」と「ロード・オブ・ウォー」に学ぶ戦争の仕組み

他国まで出かけて「警察」しちゃう「お人好し」を、そろそろ終わりにして、

反復機制は、過去の対象関係が抑圧されたものであり、自らが不愉快な状況にたたされるにもかかわらず、無意識のうちに繰り返されるが、自らはその原因が現実的な状況のなかにあると思い込み、解決がみいだされるまで反復されるという特徴をもっている。

https://kotobank.jp/word/反復強迫-363736

まずは、「自分の国、自分の家族、自分自身を大切にしよう!」というのがトランプさんの主張で、考えてみれば当たり前なことですよネ。

そして、世界中の「お人好し」を喰い物にしてきたDSカバールは、今まで上手く隠れてきたけど、今回の米大統領選では明らかに「不正」を犯し、

いくらなんでも無視出来ない「展開」となり、ついに、日本の大手メディアも言い始めたと、

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<「選挙不正」徹底調査したナヴァロ報告書の説得力>

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

 トランプ政権のピーター・ナヴァロ大統領補佐官が12月17日、今回の大統領選挙で民主党のバイデン候補支持陣営に大規模な不正があったとする詳細な報告書を発表した。

 経済学者・公共政策学者のナヴァロ氏はトランプ大統領の指名を受け、国家通商会議(現・通商製造業政策局)のトップに就任した。トランプ政権全体の見解を代表するとも言えるナヴァロ氏の報告書は、きわめて具体的な証拠や証言を多数提示していた。・・

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63388

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昨晩の「闇のクマ」さん、ぶっちぎりの上機嫌でした〜

クリスマス前のボーナス・トラックという感じですが、マジに「クマトラ」にハマりました〜

それにしてもSNSのチカラってスゴくって、「ハラノタイムス」さんが数字で証明した、

コロナを封じた台湾の国際感覚と秀逸な「ハラノタイムス」

『バイデンが8千万以上の票を獲得したと言う話が嘘ですね』を、9分頃に出てくるTwitter写真が証明しています。

「やった」「やられた」の恨み節連鎖を手放し、もうそろそろトラウマから解放される時に米国は来てるようで、

「次は日本だ」と、トランプさんは安倍ちゃんに言っていたとのことですが、日本も自立しないと・・ですネ。

そして天候と同じく、なるべくなら「穏やかに」変化していきたいもので、

12月24日、八王子の朝は青空で、富士山の雪も少なめになってましたが、

「寒さ本番」に備えて、我が家のクリスマスギフトは100年の歴史を誇る、

米国製の鋳鉄で、

薪ストーブ用に五徳もゲットしましたが、

フライパンや、すき焼き鍋にも使えそうで、

IHで使っている方も多いようです。

<IHとの相性最高!!>

2019年10月15日

昨今 話題の鉄分不足を補いたく、ホーローなどのメッキのされてない鉄がむき出しの鍋を探しており、
『無水調理できるの?(それくらい密閉性はある)』とか、『IHで使える?(鍋底の平坦性)』、『やっぱり国産の方が良いの?』など、色々悩んでいましたが、『悩んでも仕方ないから、買ってみよう!』と思って買いました。

結果から言うと、
1.IHとの相性最高!(200Vの強でも問題なし)
2.なべ底平坦性も完璧で、カタカタしないし、グルグル回ることもない
3.無水調理とか、些細な事考えずにガンガン使え!!
と言う鍋で、同じように悩んでいるみなさん買ってみてください!買って後悔しないです。

大きさは5人家族のカレーが余裕でできて、天ぷら鍋としても使ってます。
蓋をすると、どこでもではないですが、密閉性が良いところが有ります。つまり、完璧な平面ではないですが、でも、そんなの些細なことで
使う側がちょっと気をつければ済む話だと気づきました。
国産の鉄器鍋だと、もう2〜3倍の値段がするので、この鍋はホントおすすめですよ!

アマゾンレビューより

いやホント、五徳(日本製)の方が本体より高いんです!

ホーロー鍋で慣れたせいか、全然、重く感じないし、

自然放射線効果の「ホーロー鍋」とMY水筒にシフトしました〜

薪ストーブ料理用に「欲しい」と言い出したのは旦那さんですが、

鉄鍋は、鉄分補給にいいようです〜〜

<45歳になったら鉄分は鉄鍋で摂る!>

昨年末に改訂された日本食品標準成分表にて、ひじきの鉄分含有量が激減したことが話題になりました。実は製造工程で使用された鉄釜により鉄分が添加されていたことがわかったのです。鉄分を上手に摂取できる鍋を選ぶのにはいくつかポイントが。鍋自体が鉄でできていても、ストウブなどのホーローなどでコーティングされた鍋からは鉄分を摂取できません。表面がツルツルした鍋は注意が必要です。また、焼くより煮込み料理のほうが鉄含有率が高いので深めの鍋がおすすめ。鍋肌の表面積が大きいほど鉄分が溶け出しやすいので、微小なデコボコのある打ち出し式の鉄鍋がベターです。

https://be-story.jp/article/3280

日本女性のほとんどが「隠れ貧血」で、鬱やがんリスクが高まるそうですから、ナイスなセレクトかも?

がんリスクも高まるフェリチン不足の「隠れ貧血」と現役医師が語る「製薬会社は患者に治って欲しいなどと思っていない」

で、健康管理の一環として、クリスマスイブの朝に調合したバッチフラワーはこの2種類です。

トラウマ解除の「スターオブベツレヘム=クリスマススター」と、

1月20日までわからない米大統領選と800年ぶりに輝く「クリスマススター」

「変化の時期」に対応するウォールナットで、

「令和」な時代に役立つウォールナットと覚醒と感情の関係

今までも「不正は行われていた」にせよ、それが明るみに出てきたというのは、

集合的なトラウマが浮上して(解除)、大きな変化を余儀無くされる・・ということであり、

「変化の時期」は外界からの影響を受けやすく、(オーラを)保護するウォールナットが役立ち、

気の進まない場所や病院などに行く時は、出かける前に飲んでおくとイイですよ!

というわけで、大統領選の混乱は、米国のトラウマを解除するチャンスでもあり、

それをみている私たちにも何かしらの影響を与え、一緒に解除するチャンスですが、

なるべく穏やかに、米国が「変化の時期」を乗り切ることを祈りましょう!

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