事前に察知していると、大難が小難でスルーする場合が多く、
2022年台風14号もそんな感じで、9月18日、鹿児島に上陸した時は「全国で観測史上４番目」の勢いでしたが、九州の方々が持ち堪えてくれたおかげで、難なく9月20日9時には温帯低気圧に変わりました。
そして、ちょうどその頃、岩手県沖で地震があり、
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発生日時
2022年9月20日9時06分 ごろ
震源地
岩手県沖
最大震度
4
マグニチュード
4.4
深さ
50km
https://emergency-weather.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/
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う〜〜ん、9時6分という時間に思わず「宇宙人の足跡」を感じちゃいましたが、
9月20日3時05分、メキシコ、ミチョアカン州沿岸でM7.6の地震が起きていて、太平洋側ではM７級の地震が、11日、14日、18日と続いてます。
また、台湾では9月18日午後3時44分頃、マグニチュード7.3の地震があり、台風と違って「予報」が困難な地震ですが、一人ひとりの「意識」の集合が事象を動かしている・・という観点からは、
「コロナ騒ぎ」が始まった2020年〜2022年にかけては、まさに正念場という感じがしなくもなく、
「伊勢白山道」氏は9月18日のブログ「これから更に大切に成ること」で、こう申し、
『知って置いて欲しいことは、世界的な超経済成功者の集団こそが、真面目に神人合一と、「彼ら独自の視点による」地球神と共に生きることを意識しているということです。ただし、自由な神のような人々と、寝たままのロボットのような人々との２分化を目指している可能性に注意です』
内閣府ホームページに、そのこと（寝たままのロボット）を示唆した内容（ムーンショット計画）があることに言及してました。
この「世界的な超経済成功者の集団」には多分、イーロン・マスク氏も含まれ、
「世界的な超経済成功者の集団」側があえて流している暴露情報には注意を要した方がイイようです。
よーするに「振り子」は多大な「意識」を向けられるほどパワフルになり、目的を達成する次第で、
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無意識の心理状態には、通常、多くの空白部分がある。どんなに不思議に思われようとも、ほとんどの場合、人々を動かしているのは無意識的な動機である。しかし、驚くべきはそんなことではなく、無意識的な動機を形成する原動力が、人間の心理の内部にあるのではなく、外部にある、ということのほうなのだ。
この原動力とは、生物の思考エネルギーによって産み落とされる、目には見えないが実在するエネルギー情報体ー振り子ーのことなのである。
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芸能人がスキャンダルを「売り」にするとのと同じく、コロナの振り子も世間から忘れられちゃうと消えるのですが、なかなかしぶといですネ。
「伊勢白山道」氏はまた、他人に依存するのでは無く「自分自身の中に」指針を持つことの大切さも伝えてましたが、
これは「プラシーボ」の根幹を成すもので、
「世界的な超経済成功者の集団」の方々は、この世は「プラシーボ」で構成されていることを深く理解していると思われ、そういった家系の皆さんは、こぞって「心理学」の重要性を言ってますが、
これらは人生を変えてくれる本だ
「振り子の法則」を含め、「心理学」的な知識だけを知っても何ら役に立たず、それはリアルに「体験」することで叡智となります。
ですので、病気や災害もリアルに「体験」することで、「災い転じて福・・」にすることは可能であり、
神山氏の治療に母を連れて行った9月9日は、「伊勢白山道」氏によると要注意デーでしたが、
今朝、母から電話があって「なんか調子がイイみたい」と言ってました。
母的には半信半疑なのですが、神山氏から渡されたアートの「下敷き」を胸に当てるのはやっているとのことで、
父からは「最近、痛い痛いと言ってないぞ・・」と指摘されたとのことで、信じてなくても効果はあるようです。
そういえば、幼い頃（3~４歳？）「お母さん、神様ってほんとにいるの？どこにいるの？」と聞いたら、手で自分の胸を押さえて、「ここにいるんだよ」と答えてましたが、コレはホントのことでしたネ。
ところで、「伊勢白山道」氏がオススメしていた自由が丘のチョコーレート、
1.0kg ってホントにメガなんですが、大量だとかえって「持ち」がイイようで、
9月6日に注文して9月11日に届いてますが、さっき計ってみたら846gも残ってました！
チョコ好きなので、あると安心する・・というか、不足感から「欲しい」という気持ちがなくなり、「食べ過ぎ」どころか、体重が減ったのはウレシい誤算です。ちなみにお味は、市販のチョコより美味しいです！
20日のブターンカレンダーのお言葉は、
水があるところに雨が降り
温かいところに日は照る
ですが、これは自然の摂理には逆らえないことと、何事も不足感からではなく「嬉しい」気持ちでヤレば、「嬉しい」ことがどんどん集まる・・ことを示唆していると思われます。
9月20日の清里高原は、午後には雨も止み、しかしながら外気温15度で風も吹くので、
ベンガル・ピノちゃん、今日は家中でバタバタしています。
南アルプス、八ヶ岳がブロックしているこの辺りでは、ホント「そよ風」レベルの台風だったな〜 ですが、
台風って地球の上から見ると、まるで綿菓子みたいで、
It’s incredible how something that seems so beautiful from space can be so terrible on Earth…Praying for the safety of those in the path of Typhoon Nanmadol. pic.twitter.com/4xambFgtj6
— Bob “Farmer” Hines (@Astro_FarmerBob) September 17, 2022
日本人が一丸となれる風物詩「台風」は、見方によっては「神風」なのかもしれませんね〜
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