酵素カフェ

今こそ「内省」したいコロナ・パンデミックの元凶は?

このところ連日、「関東甲信では局地的に雷を伴った激しい雨の可能性」とのことで、 

9月12日、木曜日の清里では前夜から明け方まで雨が降ってましたが、日中はちょっと蒸し暑い「晴れ・曇り」で、

今年は咲かないのかな? といぶかっていたオオロベリアソウが咲き始めてました。

昨年より小ぶりで、弱々しげですが・・咲いてくれてヨカッタです!

90歳のお隣さんは、月曜日に調布にお帰りになり、

お隣さんのピラミッドアジサイはピンクに染まり、

アナベル(西洋アジサイ)は、春と同じく、薄緑色になってます。

春は、薄緑の後、夏には「白」になるのに対して、

秋は、薄緑の後、冬には「ドライフラワー」となり、

同じ色でも、春と秋では方向性が違いますが、人間もアナベルと同じく、枯れる寸前の秋は一瞬、春のようなフレッシュさがあると、

昨年暮れに「骨髄異形成症候群」の疑いで緊急入院して以来、「ボケ日和」になっちゃった母を見ていて感じました。

ジャストタイミングだった「鬼の霍乱」とゆっくりと症状が現れる「骨髄異形成症候群」

本ボケになったのをイイことに、「ウチの男どもはホントにダメ」とか、「あんたは●●さん(旦那さんの名前)がいて、ヨカッタね〜」とか、言いたい放題ではしゃいでましたし、

食欲もモリモリで、昨年、清里で作った「干し柿」の半分くらいは、母が食べちゃいました〜〜

1月に退院して、ホームに入居してしばらくは「ご飯が美味しいくて〜」と言っていた母は、6月頃から食欲が落ち、ほとんど「寝て」ばかりの状態となり、

結局、8月13日に非結核性抗酸菌(肺炎)で入院した次第ですが、

2024年「終戦の日」に知る、最近増えてる非結核性抗酸菌(NTM)・肺MAC症

その際、黒木華似のお若い担当医さんが、母の全体像の詳しい説明をしてくれて、

「血液内科の先生とも相談したけど、輸血をしても、もう効果が出てないので、しない方がいい・・となりました」

と言われ、ホッとしました。

「ワクチンは安全であることが証明されていますよ」と豪語した、

「紅麹」サプリをめぐる厚労省の反応に「ワクチンは安全」妄想の仕掛けを見る!

最初にかかった血液内科の中年女医さんに、「輸血をするのは延命ですか?」と旦那さんが聞いたら、「いえ、治療です」とのアンサーで、

担当医が「治療」だと言いはる以上、「輸血(治療)をヤメたい・・」と申し出るのは難しかったからです。

で、そんな母の見舞いに、9月5日単独で行ったら、母はすでに冬状態だったので、

実例:速攻だった向精神薬をやめた効果と「健康寿命」の定義

昨日9月11日は、旦那さんも一緒に行き、黒木華似の担当医さんから母の現状を聞き、そろそろ「覚悟」した方がいいな〜 と実感すると共に、

ウチはなるべく「病院」「薬」を使わない派ではありますが、「病院にお世話になっている」安心感・有り難さを感じました。

で、今日12日は「一粒万倍日」と「不成就日」が重なる、「内省するのに適した日」で、

9月4日「一粒万倍日」と「不成就日」が重なる時の心得と5の数魂サイン

母のように、コロナ(ワクチン)以降、生活がガラリと変わってしまった方が少なからずいらっしゃるわけですが、

「今」の視点で起きたことを「内省」すると、その「元凶は」確かに・・医療信仰にあるのかもしれません。

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<元凶は>

なお、パンデミックが世界中(アフリカなど一部を除いて)であのような画一的な展開となったのは、

「医療当局者たちの存在」

にあります。

現在の医療は、そのひとつひとつが教義としてほぼ宗教化されており(感染症対策もです)、それだけに、2020年からの日本や世界のように容易に「医療戒厳令」に持ち込むことができる。医学教の教義が全面に出されると、人々も反抗しづらくなる。

(記事)医師から一般の人々まですべてを貫く「医療の宗教化」は、医療教育でのマインドコントロールから始まる。そしてその歴史In Deep 2022年11月15日

そして、誰よりも医師や医学者が最もこの医学教という宗教を真剣に信奉しています。それはワクチン接種率を見てもわかります。

大阪府の65歳以下の医療従事者のワクチン接種率の推移

カルトのグリグリの信徒が 90%以上いるのが医師の集団です。

この「医学という宗教に洗脳されやすい集団」については、「アカデミズムに駆逐される人類社会」という記事に書いたことがあります。

2020年春のパンデミックの始まりを思い出してもおわかりではないでしょうか。

まず医師や医学者たちがザワザワと騒ぎ出す。それをメディアが一日中放映し続ける。

物事のスタートはこれだけで十分でした。

少なくとも最初の元凶は、政府でも世界経済フォーラムでもなく、「医学教の信徒たち」だったことがわかります。

仮に新型コロナが意図的に流布されたとしても、あるいは、あくまで過失による漏洩だったとしても、どちらでもパンデミックの過程の結果は同じだったと予想されます。

確かにこの世には陰謀もあれば、果てしない裏もあるのかもしれないですが、さまざまな事象を短絡的にある方向に結びつけていては、むしろ、そういう陰謀的な存在が喜ぶだけのような気もします。

それはともかくとしても、「新型コロナの出所はどこだったんだろう」ということについては、純粋な興味としては今もあります。

ちょっと探してみますと、2020年4月、つまりパンデミック宣言が行われた、わりと直後のメルマガ(2020年4月3日号)で、その当時のスリランカのメディアの記事を取り上げていました。

パンデミック宣言直後としては、かなり鋭い内容でしたので、ご紹介したのですが、そこから抜粋して締めさせていただきたいと思います。このメディアはアメリカを疑っていました

ここからです。

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<新型コロナウイルスの発生責任は誰にあるのか>

CORONAVIRUS outbreak – Who is responsible?
lankaweb.com 2020/03/30

現在、新型コロナウイルスの流行が世界的な問題となっているが、感染拡大と同様に重要なことは、このウイルスが自然に発生したのか、人為的なのかという点だ。

私たちが知るべき三つの質問は以下のようなものだろう。

1. このウイルスは自然に発生したのか
2. このウイルスの感染拡大は偶然に広がったのか?
3. このウイルスは世界的に広がるために作成されたのだろうか? もしそうなら、誰によって? そしてなぜ?

自然に発生したのか

奇妙な肺炎が 2019年11月に中国で表面化し始めたとき、中国当局は、湖北省武漢の市民に影響を及ぼしている奇妙なインフルエンザを WHO に警告していた。このウイルスは、WHO により COVID-19 と名づけられ、その後、パンデミックが宣言された。

当初、西側の国際メディアは、このウイルスは武漢の海鮮市場に由来すると主張し、市場で取り引きされていた動物や鳥が原因であるとされた。

しかし、3月18日、中国側の衛生部はこの考えを真っ向から否定した。

このウイルスは武漢から流行が始まったが、武漢はウイルスの発生源ではないとし、中国側は、アメリカで生物兵器の研究を行う米フォートデトリック研究施設からのウイルス漏出が Covid-19 の発生源であった可能性があると主張した。

3月21日の中国国営「人民日報」には、以下のような記事が掲載された。

・COVID-19の発生の起源の疑問が高まるにつれ、中国はアメリカ政府に米軍フォートデトリック実験室の閉鎖の理由を明確にするように要請する

フォートデトリック研究施設は、 900人の職員を擁する米軍生物兵器研究所があった場所だ。

この米軍研究所は、2019年8月に突然閉鎖された。この際、米 CDC さえも、「国家安全上の理由」により、閉鎖の詳細について調査することを拒否されている。

なお、研究所の閉鎖の後から、例年より異常に早い時期に、アメリカで過去にないほどの大規模なインフルエンザの発生が始まった。

このアメリカの季節性インフルエンザは、最終的に、少なくとも 3200万人が発症し、1万8000人が死亡した。このことと、フォートデトリック研究施設の閉鎖に対して、時期的な疑問を向ける動きもあった。

また、2019年10月に武漢で行われた、「世界軍人運動会」(4年に1度行われる世界の軍人によるオリンピック)との関わりを指摘する向きもある。

アメリカの軍事系メディアは、武漢での世界軍人運動会に 300名のアメリカ兵が参加したことにふれている。

・中国当局者、米軍が「武漢に疫病を持ち込んだ」可能性を主張

・中国武漢からの避難者300人以上がトラヴィス空軍基地、ミラマー海兵隊航空基地に到着予定

武漢で開催された世界軍人運動会に参加した 300人のアメリカ軍人は、2020年2月5日にアメリカに戻った後、カリフォルニア州ミラマーで 2週間隔離された。

3月12日、米国海兵隊が新型コロナウイルスに陽性と判定された。報告された 280件には、軍人、その家族、軍の請負業者が含まれている。

世界軍人運動会に参加して、2月5日に武漢から避難した 5人の軍人選手は、最終的に Covid-19 で入院した。当時の報道によれば、当初彼らの入院の理由は、Covid-19ではなくマラリアとされていた。

興味深いのは、2019年11月に武漢の地元住民が Covid-19 の症状を示し始めた時期が、世界軍人運動会後のポスト・インキュベーションの期間と一致していることだ。

その後、米経済誌フォーブスに掲載された中国グローバルタイムズの記事は、武漢の軍人運動会に参加した米軍の自転車選手が、 Covid-19 を武漢に導いた責任があると主張している。

このグローバルタイムズの主張は、新型コロナウイルスが米軍の研究所で製造され、 52歳の自転車選手によって武漢に持ち込まれたと述べているアメリカの調査ジャーナリスト、ジョージ・ウェッブ氏の説に基づいている。

グローバルタイムズはその後、アメリカ政府に対し、「10月の世界軍人運動会のために武漢に来た米軍代表団の、その後の健康と感染に関する情報を公開するように」求めた。

Covid-19 には 5つの株があることが知られるが、ウイルスの影響が最も大きい国である中国、イタリア、韓国、イラン、スペイン、英国、フランス、スイス、アメリカ等の中で、中国と英国は、5つの株のうち 2つが見出されるが、アメリカだけが 5つの株すべての存在を示している。これはなぜだろうか。

ここで、アメリカのフォートデトリック研究施設に戻る。

フォートデトリック研究施設は、病原体の保管が法に反するとして 2009年にも閉鎖されたことがある。この研究施設は、エボラ出血熱、天然痘、炭疽菌を扱っていた。

2001年のアメリカ炭疽菌事件では、事件の容疑者として、フォートデトリック研究施設の上級研究員であった 科学者ブルース・イビンズが起訴されているが、2008年にイビンズはアセトアミノフェンの大量服用により自殺した。

世界で最も裕福な人物であるジェフ・ベゾスは、今年2月、アマゾンが保有していたアマゾンの株式の 12%である 34億ドル(3600億円)を売却した。

また、アメリカの多くの富裕層たちが、この時期に数十億ドル相当の株式を売却し、また、2019年には 1480人のアメリカ企業の CEO が辞任している。

この期間、アメリカで 92億ドル(約1兆円)の株式が、CEOたちによって売却された。過去にこんなことは一度もなかった。何が起きたのだろうか。

次に、ビル・ゲイツ氏のような慈善家がいる。

ゲイツ氏はコロナのテストを主張している。それを引き受けるのは WHO だが、資金を提供しているのはゲイツ財団だ。

2019年10月にジョンス・ホプキンスセンターで、模擬パンデミックを実施したのと同じ団体だが、ゲイツ財団はワクチンが必要だとしているが、中国の医療団はビタミンCの単純な使用によってウイルスを克服している。ワクチンは必要がない可能性がある。

しかし、SARS が2003年に発生し、8000人以上が発症し、774人が死亡した後、SARS ワクチンの特許は米国が保有した。

Covid-19 が自然ウイルスか人工ウイルスか、そして、仮に人工だとすれば、どのような目的でそれが広まったのか、あるいは、このような結果は計画されたものだったのかどうか。

その議論は続いている。

私たちが知っているのは、現在、事実上すべてが崩壊したということであり、世界中で大混乱が引き起こされたということだ。誰がやったかについては、読まれた方々が、それぞれでお考えいただきたい。

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https://indeep.jp/history-of-artificial-spike-protein/

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よーするに、パンデミックの目的は「経済」であっても、それを拡散しちゃったのは「医療&マスコミ」機関だった次第で、
う〜〜ん、これらの機関に携わる方々を含め、「生活者」一人ひとりがホンキで内省しないと、また同じことの繰り返しとなり、半永久的な「冬」の時代に突入しちゃいそうですネ〜

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