酵素カフェ

英国から3ビリオン弱引き出したゼレンスキーと3月3日から5月10日まで牡羊座に居る水星

近年、「三寒四温」という言葉は、春先によく使われますが、

いくら何でも、寒暖差あり過ぎだろう〜 で、昨日までのポカポカ日和が嘘のように、

3月3日の清里高原では、午前9時過ぎから雪となり、

雪の勢いはどんどん増し、

テラスの中までシジュウカラが入り込み、ピーピー鳴いているのは、

最近、外の餌箱とは別に、

テラス内にも「ひまわりの種」を置いてるから、「もう、ないよ〜」と催促してるでしょうか?

外の餌箱は、ウチでは「地べた」と呼んでいる小鳥達が占拠しちゃうことが多く、
「地べた」は人間が怖いのか・・テラスには入って来ないので、礼儀正しく順番を待っているシジュウカラのために、テラス内にも「ひまわりの種」を置いた次第です。

小鳥も人間と同じく、「種」によって性質の違いがありますが、彼らの生息地である山林が失われるのは悲しい話で、

この雨雪で、すでに135ヘクタールが焼失している大月の山火事が鎮火すれば幸いですが、

大月と同じく、2月26日に発生した岩手の山林火災は、ナント「焼失 約2100ヘクタール」とのことで、人災も出ています。

う〜ん、1936年2月26日には、2.26事件が起きており、

この後、日本は太平洋戦争に向かいますが、日本に真珠湾攻撃をさせたのは、米国を参戦させるための、DSの罠だったことを忘れてはなりません。

プロパガンダだった真珠湾攻撃と感情浄化のプロセス

紳士の国、英国はプロパガンダが得意であり、こんな文書が(公式に)残っているそうです。

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もしも日本を巻き込むことができれば、当然のことながら、わが国の立場は容易になる。それができればアメリカを巻き込めるであろうし、おそらくはさしたる努力も不要であろう。いずれにせよ、このことが達成されれば、それはわが国のプロパガンダ担当者の当然かつ明瞭な努力の結果であろう。先の大戦でアメリカを対ドイツに巻き込むことに成功したのとまったく同様である

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「やられたらやり返す」「正義の味方」でいると、「振り子」の餌食になりますが、ゼレンスキー氏の「ロシアへの恨みつらみ」節を聞いてると、まさにソレだな〜って感じで、

及川氏は、ゼレンスキーが言ってることの嘘(あるいは騙されている?)を、冷静に解説してくれています。

トランプ-ゼレンスキー会談が大炎上!ゼレンスキー政権終焉へのカウントダウン

で、この後スグ、英国に直行したゼレンスキーは、スターマー英首相から、(戦争継続資金として)28億ドルを引き出す約束を取り付けました。

ゼレンスキーは次はロンドンへ向かいました

ゼレンスキー氏はチャールズ国王ともお会いする予定だそうですが、その28億ドルはナント、英国内で凍結されている「ロシアの国家資産」28億ドルを返済原資にして・・とのことで、紳士の国・英国が、泥棒まがいの事をするとは意外ですが、英国の二枚舌はお国芸で、今のイスラエル問題もそのせいで起きてます。

で、この「流れ」を、こんな風に伝えている日本の記事に対して、

スターマー英首相は2日、ロンドンでのウクライナ和平を巡る欧州首脳会合に先立ちBBC放送に出演し、ロシアとウクライナの停戦案を英、仏、ウクライナの3カ国でまとめて米国に提示する方針を明らかにした。

スターマー氏は1日、訪英したゼレンスキー・ウクライナ大統領と会談している。

具体的内容は不明だが、スターマー氏は「われわれ全員が共に取り組める方法を探さなければならない」と強調。トランプ米大統領とゼレンスキー氏の会談が口論の末、物別れに終わったことについて「気まずく感じた。(あのような場面を)見たい人はいない」とする一方で「トランプ氏も永続的な平和を望んでいると信じる」とも述べ、共同歩調を取れるとの考えを示した。

また、自身がトランプ氏とゼレンスキー氏の間を取り持つ「懸け橋」となる用意があると表明。ただ、いかなる和平案においても、ロシアの再侵略を阻止するため、米国からの「安全の保証」が必要だとくぎを刺した。 

https://news.yahoo

善良なる日本国民は、今だに「ウクライナ支援」のコメントをしてますが、スターマーもマクロンも支持率20%で、

テレビ、新聞しか見てない92歳の父親の意見は、コレと同じで、

「口は出すけど、金は出さない」って変じゃない?って、老人でも感じるようです。

今回、英国が(ロシア資産を担保に)融資したのは28億ドルですが、

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は1日、キア・スターマー英首相が2日に主催する首脳会談に合わせてロンドン入りし、首相官邸でスターマー首相と会談した。両首脳は、ロシアとの戦闘が続くウクライナの防衛力を支援するために、22億6000万ポンド(約4270億円)を融資することで合意した。

スターマー首相は、首相官邸の玄関から進み出てゼレンスキー大統領を出迎え、笑顔で抱擁を交わした。
会談に先立ちスターマー氏は、イギリスはウクライナを支援すると改めて表明。「我々は、必要な限りウクライナと共にある」と述べた。また、ウクライナの永続的な平和を実現するための「揺るぎない決意」にも言及した。

ゼレンスキー氏は、「私たちは皆さんの支援を求めて来ました。これほどのパートナーでいられて、これほどの友人でいられて、本当に本当に、本当にうれしい」と、スターマー氏の支援に感謝した。

https://www.bbc.com/japanese/articles/cq5zwnv05ljo

バイデン政権だった米国が、ウクライナに出した額とは、桁が違います。

ウクライナのやってきた事とアメリカを動かすアノ国について

42:43〜ですが、ゼレンスキーは『350ビリオン、バイデン政権の米国から引き出し、使い道は「わからない」』とのことで、

1ビリオンは「10億ドル」なので、今回、ゼレンスキーは「3ビリオン弱」を英国から(ロシアの資産を返済原資に)引き出したのですネ。

ちなみに、LA市警の「ゆりさん」情報によると、2月末にインフルエンサーを集めて、お約束の「エプスタインリスト」を公開したけど、その「リスト」は、今までと同じモノ(すでにパブリックになっている)で、しかも数日前からFBIでは、テラバイトの大量情報が消去されている・・という内部告発があるそうですが、

う〜〜ん、もし、自分がトランプ陣営の立場だったら、「エプスタインリスト」は(DSを操る)切り札として取っておくかもな〜 と思いました。

それはともかく、バイデンがテレビで「アメリカ人は(ウクライナで)一人も死んでません」と言ったとは驚きで(47:24〜)、ゼレンスキーもバイデンも頭が弱そうですし(認知症とヤク中)、現実問題としてウクライナでは沢山の人が死んでいるのですから、ヤクでもやらないとやってられない気持ちはわからなくもありません。

2025年はホントに波乱かも? な事態ですが、今日3月3日「ひな祭り」の日中は、月は牡羊座にあり、夜には牡牛座に移動します。

3月末に海王星が牡羊座に入る影響が、すでに出ているようですが、

マドモアゼル愛さんの「海王星的世界が崩壊中」と明野の「くじらぐも」

コミュニュケーションを司る知性の星、水星も、今日から5月10日まで牡羊座に居ます。

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<3月3日、水星が牡羊座に移動! ふだんの約三倍の長さの滞在で、新たな交流をもたらす>

水星はとても速いスピードで12星座を旅しています。この速さがあるからこそさまざまな情報を一気に広める役割を担っています。いわば情報を一気に拡散するSNSのような星なのです。

3月3日午後6時3分、水星が牡羊座へと移動します。

速いスピードで旅を続ける水星は、ふだんひとつの星座に滞在するのは二、三週間です。ただ、今回の水星はその約三倍、およそ二ヶ月もの長い期間を過ごすことになります。これは、逆行期間を挟むからです。しかも、今回は逆行のあまりひとつ前の星座に戻ってしまう現象が起こります。

整理します。水星はまずは牡羊座を正しい方向に進んでいき、その後、逆行を始めます。そのまま逆行を続けることでひとつ前の魚座に一時的に逆戻りします。そして、逆行を終えると改めて魚座を正しい方向に進み始め、その後、「再び」牡羊座入りを果たします。そして、その後、やっと次の星座に抜けていくという航路を辿るのです。つまり、水星は牡羊座とひとつ前の魚座を行ったり来たりするため、ふだんの滞在の約三倍という長い時間を過ごすことになるのです。

水星が逆行するときは言葉やコミュニケーションの調整が行われるので、誤解や勘違いなどが起こりがちです。ただ、逆行とは運命が正しい方向に進むための調整であり、いわば「運命のストレッチ」といったものです。ふだん使わない方向に筋肉や関節を伸ばすことで運命の巡りを良くするイメージ。だから、ひとたび逆行を終えると、それ以降はまるでパズルがはまったかのように言葉が巡り始めるはずです。

今回の水星の動きは、以下の五つの期間に分けることができます。

①3月3日〜3月15日:水星が牡羊座で順行する期間

「新たなコミュニケーションが生まれる」

②3月15日〜3月30日:水星が牡羊座で逆行する期間

「新たな交流を手に入れるために必要なコミュニケーションの調整が行われる」

③3月30日〜4月7日:逆行する水星がひとつ前の魚座に戻り、逆行を続ける期間

「やり残した課題に出会う」

④4月7日〜4月16日:逆行を終えた水星が改めて魚座で順行する期間

「出会うべきだったコミュニケーションを、改めてやり直す」

⑤4月16日〜5月10日:水星が再び牡羊座に滞在する期間

「後戻りを経て、①の新たな交流がしっかりと形作られる」

https://solarita.me/2025/03/01/20250303mercury/

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ナルホド、逆行は「調整期間」とのことで、「三寒四温」と似てますネ。

3月3日、再び「雪」景色になった清里高原、ベンガル・ピノちゃんも再び「家ごもり」ですが、

やはり春の雪だな〜 で、午後には雨っぽくなって来ました。

どうやら、トランプ政権になったら、スグにウクライナ紛争が終わる・・というわけには行かないようですが、戦争が長引けば犠牲者が増えるばかりですので、ゼレンスキーがロシアへの恨みつらみから脱却して、(欧州DSに利用されていることに気づき)正気に戻ることを願います!

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