3月8日、関東地方で再び大雪の恐れ・・とのことですが、
先日の雪が、まだまだ沢山残っている清里では、
昼過ぎから、粉雪がパラつきはじめました。
宇宙元旦の春分の日を前に、冷た〜い世界情勢となっていて、
ついに、「仏の核抑止力」まで言い出したマクロン大統領、スターマーとゼレンスキーと3人で、訪米する話はどうなったのでしょうか?
一方で、フランスの大統領府は、この直後、現時点ではアメリカへの訪問は「検討していない」として、政府の報道官の発表を否定しています。
これは1988年、欧州各地から実家の両親宛に出した絵葉書で、
昨年逝去した母の和ダンスから、自分の着物は持ち出したけど、
処分に困っていた母の着物を、着物のリサイクルをしている友人がいるからと・・親戚夫婦が持って行ってくれたのですが、その際、37年前の葉書が出て来た次第で・・母の実母の形見の櫛と一緒にしまってあったそうです。
母の実母は、母が小学生の頃、戦前に亡くなってますので、80年以上前のモノですが、漆の美しさはかつて、欧州の上流階級を魅了しました。
1992年の年末から1ヶ月間、日本に滞在したベラちゃん、
お正月にはMY実家で、「かすりの着物」を着させられてましたが、
ベラちゃんと親しくなったのは、37年前、約3ヶ月間、3食付きの個室で滞在したカンヌの語学学校で、朝、起きると、目の前に地中海がひろがっていたCollège International de Cannesは、今も(建物とかは)ほとんど変わってない様子ですが、
プレゼンテーション – カンヌ国際大学
ヨーロッパ人も「C’est délicieux 美味しい!」と満足していた、学食の提供はなくなってしまったようで・・残念なことです。
クラスメイトにはスイス人、ドイツ人が多く、スェーデン人と米国人が一人いましたが、
ヤンキーガールはいつも遅刻して、チューインガムを噛みながら英語で返事するので、南仏美人のアニック先生に叱責されてました。
で、ある時、中庭でアニック先生から話しかけられ、「いったいアメリカンは何しにここに来ているのか分からない。海ならカルフォルニアに行けばいい・・」とか言ってましたが、
欧州の方々は、必要性があって、必死にフランス語を学んでいるけども、アメリカンはバカンス気分で来ている学生も多かったようです。
その頃のフランスはミッテラン政権で、アメリカンナイズからフランスの伝統を守る気概がアリアリでしたが、
その後、グローバルなんちゃらで、フランス政府の中身はかなり変わってきたようで、
せっかく、ゼレンスキーが和解のお手紙を書いたのに、
かたくなに「ウクライナ停戦拒否」しているマクロン仏大統領って、この話が本当なら、かなりお気の毒な被害者です。
3/7 マクロン夫妻の真実!国連とWHOが推進する性教育の闇
キモイ・・と評判だった、オリンピックの裏には、マクロンの奥方がいて、
マクロンとこの奥方とのロマンス話は有名らしいのですが、
実は、全然「違う話」だったかもしれないのですネ。
年上とのロマンスが、誇り高いフランス人の琴線に触れたのは、ポワチエ夫人を連想させるからでしょうか?
中世フランスの美魔女ディアーヌ・ド・ポワチエ~19歳の若い王をメロメロに
フランス王アンリ2世の王妃、カトリーヌ・ド・メディシスとポワチエ夫人の確執は有名ですが、その頃のフランスはヨーロッパの片田舎でした。
1533年、14歳でイタリアの名家・メディチ家から迎えたカトリーヌという、同い年の花嫁を巨額の持参金とともに迎えていたのです。
カトリーヌは美人ではなかったものの、知的で所作が美しい少女でした。また彼女は文化の担い手でもありました。
アイスクリーム、化粧品、食事のマナー、料理まで、フランスにはカトリーヌが伝えたとされるものが数多く伝わっています。
そういえば、先のカンヌの学食なんですが、イタリア人の集団が来た時だけは「まずい!」と言っていたそうで・・確かに、イタリア文化の遺産はスゴかったです。
話を戻すと、浮上しているこの疑問に、
徹底的に取り組んでいる米国人・キャンディス・オーウェンズは、
質問しただけで、脅迫され、
この件を追ったフランス人ジャーナリストは、消されたそうです。
そして、フランスのメディアは、キャンディス・オーウェンズをコケにしてるようですが、
欧州では最近、「キリスト教系の学校での性的虐待」に、仏首相が(隠蔽に)関わっていたことが話題になっている・・とのことでしたから、
この件が明るみになる日もアルのかも知れず、ちなみにトランプさんは知っていたようで、
7年前のこの場面、そんな目で見ると意味深ですネ。
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「あなたは本当にスタイルがいい」 トランプ氏、仏大統領夫人に
🔸今となってはトランプ氏は全てを理解したうえでの完全な皮肉😂
🔸オッさんなのを見抜いた上での強烈な誉め殺しを決めるDJT
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マクロンが画策して、ウクライナ侵攻をけしかけたことも、明らかになっており、
「世界経済フォーラム」の人たちって(竹中平蔵をはじめ)怪しい揃いですが、少年の頃から虐待されて、コントロールされてるかもしれないマクロンが、いくら「仏の核抑止力」をちらつかせても、桁外れの二大軍事国、米国とロシアが仲良くしている限り、第三次世界大戦は起きようがないと思いま〜す!
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