清里高原の春は平地の「一月遅れ」で、
4月1日は雪が降ってましたが、翌日にはほとんど溶け、
今日4月3日は、春っぽい暖かさになり、
ベンガル・ピノちゃんは、ダンボールの中からお外の鳥を見てました。
チューリップの葉も顔を出し、
午後には青空も出てきて、きわめて平穏な清里暮らしですが、
どこに住んでいても、健康問題は同じ比率で起きるようで・・私は歯周病、旦那さんは坐骨神経痛が目下の課題です(笑)。
さて、トランプ政権の「輸入車に対する25%の関税」が発動しましたが、
これを機会に「消費税減税」を呼びかけている、早稲田大学招聘研究員で国際政治アナリストの渡瀬裕也哉氏は、
トランプ関税。
こうなることは分かっていたので、消費税減税による内需喚起が必要だったのです
今、消費税減税に賛成しない国会議員は、国際経済や安全保障に対する感度が著しく低い国会議員です
これからの波乱の国際情勢の中での日本の舵取りを任せるべきではありません。
国会議員失格です https://t.co/YGYaMIu1zO
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) April 3, 2025
日本における、トランプ報道の問題点を解説しています。
2025.03.18
トランプ政権に関する日本の報道は本当に酷いものが多い。特に有識者・ジャーナリストと呼ばれる人々のトランプ政権の外交安全保障政策に関する論評は、それが本当に日本の視点から見た分析や感想なのか、と突っ込みたくなる例も少なくない。
曰く、「トランプ政権が従来までのリベラルな国際秩序を破壊する」、「同盟国からの信頼が失われる」、「世界の課題に関心を持たない」「パワーゲームを重視する予測不能な指導者」など、様々な論評が飛び交っている。
しかし、このような論評はアジア人の視点ではなく、欧州人(及び米国内のリベラル)の見方に過ぎないものだ。欧州の価値観であるリベラルな国際秩序が共有されておらず、ソ連と対峙した時代の欧州との同盟が見直されることに動揺し、欧州が重視する気候変動等の世界的課題を軽視し、危機に対応する軍事力がない欧州諸国が相手にされていない、という話に過ぎない。したがって、トランプ政権の外交安全保障に対する懸念の声の大半は、米国の態度に対する欧州人の憤りを表現した文言に過ぎない。
また、ドイツ在住の作家、川口氏は、
住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち
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大阪生まれ。日本大学芸術学部音楽学科卒業。85年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。シュトゥットガルト在住。90年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。2013年『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社+α新書)がベストセラーに。『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞受賞。その他、『母親に向かない人の子育て術』(文春新書)、『証言・フルトヴェングラーかカラヤンか』(新潮選書) 、『ドイツで、日本と東アジアはどう報じられているか?』(祥伝社新書)など著書多数。最新刊は『世界一豊かなスイスとそっくりな国ニッポン』(講談社+α新書)。2011年4月より、拓殖大学日本文化研究所客員教授。
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ニュートラルな視点で、「EUがなすべきことは、フォン・デア・ライエン氏の更迭だろう」と申してます。
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「ロシアはヨーロッパに必ず攻め込んでくる」…!没落の一途をたどるEUが抱く「恐怖と不満」
2025.04.03
EUのエリートたちは、これまで“張り子の虎”のバイデン前大統領と共にいたから、自分たちが“張り子の虎”でも体面を保てていたが、今やバイデン氏はおらず、ペロシ氏もハリス氏も、雲散霧消してしまった。
その代わりに、悪党であったはずのプーチン大統領が、世界の表舞台に華麗に復活。そして、本来なら自分たちの庇護者であるはずの米国大統領が、その悪党と仲良く話し合っているのを見て、言葉を失っている。
これまで世界で一番の権力を誇る女性として鼻高々だったEUのフォン・デア・ライエン欧州委員長も、突然、まるで魔法が解けたようにひとりぼっち。EUは米国の興味から、完全に外れてしまったらしく、誰も相手にしてくれない。世界は目眩く速さで変容している。・・
ただ、フォン・デア・ライエン氏がその理由として掲げた「米国がヨーロッパを敵視している」というのは本当なのか? 国防費をちゃんと負担せよというのは、トランプ氏以前の歴代の大統領も言っていたことではないか。
しかし、ヨーロッパの為政者たちは、すでに強硬な反トランプの壁を築いて立て篭もっている。そして、2月の終わりから始まっている米国とロシアのウクライナ停戦協議についても、否定的な反応しか見せない。彼らはウクライナ戦争の継続を望んでいるのだ。・・
ドイツ国内では現在、これまでになかった奇妙な動きが進んでいる。CDU/CSU、社民党、緑の党が揃いに揃って、「ロシアは必ずヨーロッパに攻め込んでくる」と、明日にでもロシア軍の戦車が国境を超えてきそうな切迫感で主張し始めたのだ。しかも、「その時、米軍は助けてくれない」と、国民の恐怖を煽る。・・
これまでも、公共放送、および主要メディアは、微妙な政治的問題については、政府の意図を巧みに国民に伝える役目を負っていたが、最近、国防軍や予備兵の訓練の映像や、徴兵制復活についての世論調査なども増え始めた。国民に戦争を想起させ、さらにはそれに対する心構えを持たせようという意図が透けて見える。戦争の準備というのはこういうふうに始まるのかと思うと、そちらの方に戦慄を覚える。
前述のスターマー首相とマクロン大統領に話を戻すと、今のところウクライナ派兵の話は進んでいない。米国がウクライナの援助から手を引いた場合、「有志の連合」でウクライナを支えられるかというと、弾丸も戦車も足りないらしい。
つまり、実力不足の上に、ヨーロッパの国々の後ろ盾も得られない。しかもフランスでは、国民が派兵に大反対で、抗議運動が盛り上がってしまったため、マクロン大統領は急激にトーンダウン。何だか“口だけ番長”っぽい。・・
現在、フランス、イタリア、スペインなど、そうでなくても大型の赤字を抱える国々が、フォン・デア・ライエン氏の巨大な防衛資金計画に反対を唱え始めた。こんなことを認めたら、EUは借金まみれになってしまうという懸念だ。
そして彼らは、国防はまず、国境の防衛とサイバーテロ対策からやるべきだと主張。一方、ドイツやオランダなど、経済状態が比較的良い(あるいは、良かった)国々は、EUの共同債権がいずれ自分たちの肩にのし掛かることを強く警戒している。
現在のEUの弱点は、すでに連帯が崩れていることだ。その上、さらに米国を敵と見做して孤立すれば、EUは没落どころか、存在すら危ぶまれる事態に陥る。
それを防ぐために、まず、EUがなすべきことは、フォン・デア・ライエン氏の更迭だろう。これにより、EUの中枢に蔓延る左翼の勢力を一掃し、さらには、EUの景気を向上させるための真っ当な経済政策と、米国もロシアも敵に回さず、知的な外交のできる人を欧州委員長に据える。そうすれば、EUにも希望が見えてくるような気がする。
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ふ〜〜ん、フォン・デア・ライエンって、「ぼっち」なんですね〜
とわいえ、なんでも英国では、かつてないほどの情報統制が行われていて、
英国在住の邦人は、「必ず選挙に行って下さい」とコールしてましたが、
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トランプが英国に要求!言論の自由がなければ自由貿易はない
🔸イギリス在住です。及川さんの言っている事は本当です実際はもっと酷いです。イギリス政府から検閲されていて怖いのでこの場でのコメントも控えめにしてます。日本はまだやり直しがきくと思うので必ず選挙に行って下さい。
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米国在住の「警察官ゆり」さんは、トランプ政権も「言論狩り」を始めたことに憤っていて、AI化に警戒してました〜
ヤバすぎる😭😭😭😭😭😭
最初の方で、ゆりさんのお子様たちもワクチンをしちゃった話をしてましたが、コロナ(ワクチン)が出て来たことで、自分で調べるようになった・・という「流れ」なんですね。
2021年に急遽、「レジリオンス」座談会を開催した際、
自分は「打たない」けど、伴侶や子ども、友人たちがフツーに打ってしまった・・ジレンマを抱えている方が多かったですが、
コロナの件は「もう終わりではなく」、「ワクチン」→「言論狩り」→「(人間の)AI化」と続いていることを、ゆりさんは敏感にキャッチしているようです。
で、このタイミングで読みたくなったのが、在日30年ポルトガル人のチャネリング本で、
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人類の操縦者と【偽の地球】ホログラフィック惑星
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🔸本のなかでは、「光は光の役割を果たし、闇は闇の役割を果たし、光から誕生した命もあり、闇から誕生した命もある」とあります。でも光であっても意識をコントロールされれば、闇に落ちていく、だから闇は人の意識をコントロールすることにより社会悪をもたらす、こういうシナリオだと分かりました。この場合の社会悪は、今の時代、アセンションを妨げるテクノロジー、社会システムなどのことだと思います。・・
どうして世の中が大半の人々が望むように平和にならないのか、意味ない殺戮を続けるリーダーがいるのか、格差社会を作るのか、お金にさえなれば命を犠牲にして何でもできる人がいるのか、自然を破壊し汚染し人や動物が病気になっても何も思わない人々がいるのか、ここに悪いことを平気でする人々の意識に巣くっている悪の原因の一つがあることが知りました。
また、このようなハルマゲドンの時代を生きるには中立な状態を保ち、悪にも善にも傾くことなく生きることを学ぶと教えている点は大変参考になりました。人はすぐ悪いが正しいかで単純に判断しますが、それは必ずしも正しいことではないことを教えています。
メッセージ集ならでの沢山の教えがあります。今回も読めば読むほどに深く味わえる内容だと思います。
Amazonレビューより抜粋
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著者は治療をする方ですが、案の定、コロナには精神性が深く関わっているとのことです。
「ワクチンを接種しても真剣に努力すれば、もとのDNAに戻るでしょう。強い意志が必要です。そうであれば、コントロールから抜け出る可能性が生まれます」
「ワクチンを打っても生き方がプラスアルファであれば、高き先祖が自分が先に進む代わりに降りてきて、この状況から子孫が脱出するために、助けてくれる場合もあるでしょう」
ウチは、ペルー家族との長〜い付き合いもあり、はなから「打つ」気はありませんでしたが、「不治の病はナイ・・」ということも、そして、「ご先祖様」って大切なことも、ペルーの先生から教わりました。
4月3日、夕方になったら急にアラレが降ってきまして・・
天候と同じく、かなり不安定な世界情勢ではありますが、今、一番大切なことは、どんな状況でも「生き方がプラスアルファ」でいられることだと思いま〜す!
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