今日10月6日は、旧暦8月15日＝中秋の名月で、
清里高原では、久しぶりに青空が見える朝となり、
お月見が出来るかどうか微妙ですが、暖かい秋日和です。
昨日の清里高原は、曇り空ながらの、一昨日土曜ほどは寒くなく、ワレモコウはドライフラワーっぽくなってきてますが、
イヌダテ&ソリダコのコラボはまだ色鮮やかで、
野菊が盛りです。
イタリアンパセリに不織布を被したのは、キアゲハの幼虫さんを保護するためで、
2匹いて、こちらの方が大きめで、
小さめの近くには、黒い卵みたいなモノが・・？
最近のベンガル・ピノちゃん、お外に出ると、
けっこう動くのは、寒いから？
それとも退屈してるのか・・枯れ葉でじゃらすと尻尾を太くして、「狩り」ごっこしま〜す。
お隣さんでも、まだ花々が咲いてますが、
日毎に紅葉っぽくなり、
ピノちゃんが集中して見ていた、バッタみたいに跳ねる虫さんは、
閻魔コオロギだと、ググったら出ました〜〜
さてさて、起きてほしくない未来は、先に多くの人が「知る」ことによって変わる・・次第で、
「次の総理大臣は小泉進次郎？」的な、イルミナティカード予言のおかげか・・
高市氏が、日本初の女性と総理大臣となり、
ウチはテレビがないので、マスメディアの対応ってよくわからないのですが、この記事のコメントによると、
高市早苗氏、初の女性総裁が語る「ワークライフバランスを捨てる」：社会的意味を心理学から考える
かなり「ネガキャン」されてるけど、大多数の国民は、小泉ジュニアじゃなくて良かった・・という感想だと思われ、ソレについては同感です〜
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🔸高市氏の「ワークライフバランスを捨てる」という発言は、単なる働きすぎ礼賛ではなく、総裁としての責任感と覚悟の表れだと受け止めました。日本初の女性総理候補として、従来の枠を超えて挑む姿勢には敬意を感じます。
もちろん、すべての人に同じ働き方を求めるものではなく、「自分はこの立場で全力を尽くす」という宣言でしょう。心理学的に見ても、リーダーが自己犠牲を示すことで信頼や共感を得ることはありますし、特に政治の世界では「背負う覚悟」が問われる場面も多い。
ただ、社会全体としては多様な働き方や健康との両立も重要です。高市氏の姿勢が「選択肢の一つ」として受け止められ、他者に強制されることなく、むしろ働き方の自由を考えるきっかけになれば良いと思います。
🔸ワークライフバランスを捨てるで揚げ足取りしてくるオールドメディアに問題があります。
日本の難局を乗り切るために全力注ぐという人をまさかこんな言葉狩りで足を引っ張るとは
よほど小泉氏じゃないことが悔しいのでしょう。
朝日新聞なんて、この発言受けて過労死した遺族にわざわざインタビューしてネガキャンしてますからね。呆れてものも言えないです。
本当に左翼メディアだと痛感しました。共同通信もこの件取り上げてたので、共同通信社も危ないかもですね。
高市さんには純粋に頑張ってほしいです！
🔸私は高市さんの発言に奮い立ちましたよ。
本来のワークライフバランスの意味は、「仕事」と「私生活」のどちらか一方を犠牲にするのではなく、両方を調和させ、相乗効果によってどちらも充実させるということなのに、なぜか私生活を充実させることにしか意識がいかない人が多い気がします。
私は仕事が好きなので、仕事に全力で取り組むことが私生活の充実にも繋がるタイプなのですが、周囲からは異常者、社畜扱いでした。
ワークとライフのどちらに力を入れたらバランスが取れるかは人それぞれです。ワークライフバランスを無視して働くことが賞賛されるのは望みませんし、私の考えを周囲に押し付けませんが、仕事に全力で取り組む姿勢を非難されるのは大反対です！
🔸高市さんの話を生で聞いていましたが、決して国民にまで「ワークライフバランスを捨てよ」と呼びかけていたのでは無いと申されてたのは良く理解出来ましたよ。よれよりも倒産寸前の会社社長が「私は死に物狂いで会社立て直しますよ」とする強いメッセージと受け止められました。そこまで言わせたのは自民党をそこまでズタズタにした前総理、前々総理なのではないですか。特に前総理にはこの期に及んで余計な反日的メッセージ等出さないよう切に願うばかりです。
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自分はたまたま、総裁選の前日に、香心華心明さんの動画を観て、
う〜〜ん、（人の想念がわかる）能力者が、高市さんを推してるのか〜〜って感じでしたが、
弁護士で参議院議員の北村晴男氏も高市さん推しで、めちゃくちゃ嬉しい・・やっと高いレベルの議論が出来る・・最高！ とまで言ってます。
【緊急生配信】自民党・高市新総裁が誕生！レベルの高い議論が可能に！！
そして、麻生太郎氏の”号令”はデマで、党員自ら高市氏を選んだ・・と言ってますが、さすが弁護士、起承転結、わかりやすい話でした。
そういえば、元ウクライナ大使の馬淵澄夫氏も、以前から高市氏を推してましたが、
第29代自由民主党総裁となった高市早苗氏は、1961年3月7日生まれ・・ナント、自分と同い年でした〜〜
橿原市立畝傍中学校卒業を経て奈良県立畝傍高等学校卒業。大学入試で神戸大学・慶應義塾大学・早稲田大学に合格、「短大に行かないなら学費を出さない」「女の子だから一人暮らしはさせられない」という親への反骨心から、東京の私立大学を第一志望とするが、学費の面で断念、結局は親のすすめで、神戸大学経営学部経営学科へ進学。実家から往復6時間かけて通学し、学費は親からの援助無しでアルバイトで稼いだ。専攻は経営数学。大学時代は軽音楽部に所属し、ヘヴィメタルバンドでドラムを担当。
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確かに・・この時代の女子は「学」より「家庭」・・というのがスタンダートで、
これはMY父方の祖父と祖母で、
私が赤ちゃんの時に他界した、元薩摩藩士の祖父は、すご〜く厳しい人だったと聞いてますが、
高市さんは後に、日本人としての精神的支柱が途絶えてしまうことへ危惧感を述べてますので、こういった系譜の教育を受けたことを感謝しているようです。
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2001年5月に「私の祖父は父が子供の頃、教育勅語を言えなかったらご飯を食べさせなかったそうです。お陰で父は子供の頃から教育勅語をそらんじていました。その頃は同時に家庭だけでなく学校でも、道徳や日本人としての公徳心を身に付けさせられました。親子の関係、夫婦の関係、兄弟の関係というものを、子供だった父がどれだけ理解していたかは別として、常にそらんじるトレーニングをしていました。そういう意味では今の親の世代は大きく変わりましたね。精神的な支柱がどこにもありません」と述べた。
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高市さんのホロスコープを見てみると、同年代なのでドラゴンヘッドが同じ（乙女座）で、
太陽 魚座
月 蠍座
水星 水瓶座
金星 牡羊座
火星 蟹座
木星 山羊座
土星 山羊座
天王星 獅子座
海王星 蠍座
冥王星 乙女座
ヘッド 乙女座
テイル 魚座
木星と土星が山羊座なので、「ワークライフバランスを捨てる」というお言葉も納得ですネ。
AI による概要
ちょっと驚いたのは、高市さんの夫は1952年7月7日生まれで、9歳年上の蟹座の旦那さんというのも、ウチと同じなんです！
まあ、高市さんは魚座なので、ウチみたいに「火と水」じゃなくて、「水と水」なので相性イイのかもしれませんが、一度離婚して、4年後に再婚って・・よっぽどのご縁（カルマ）！？
高市氏の夫は山本拓元衆院議員。山本氏の弟が高市氏の公設書を務めていたことが縁で04年に結婚。調理師免許を持つ山本氏が高市氏の食事を作るなどのおしどり夫婦として知られていたが、17年に「互いの政治的スタンスの違いが理由」として突然離婚。だが、21年12月に再婚し、この時、山本氏は高市姓となった。
それはともかく、明日10月7日は牡羊座の満月で、この満月は、思い込みを払拭して、新たな「情報」を取り入れ、そして「言語化」を大切にするとイイようです！
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中秋の名月が明けて、10月7日の12:47頃、おひつじ座で満月が起こります。・・
おひつじ座は、2025年から2026年にかけて特に要注目となるサイン。土星と海王星が重なり、大きな時代の変化をもたらすからです。今はその過渡期で、2025年5月からおひつじ座に巡っていた土星はいったん、逆戻りしてうお座に滞在しています。そして2025年3月からおひつじ座に巡っていた海王星もまた、この10月下旬に土星を追いかけるようにしてうお座に戻っていきます。
海王星がまだおひつじ座に滞在している間に起こるおひつじ座満月ということで、満月が持つ「振り返りと調整」の意味合いは、今年の3月頃から起こっていた大きな「時代の変化」の後押しを受けたものとなるでしょう。海王星は「理想とイマジネーションの星」と呼ばれます。掴みどころのない、正体のはっきりしないものを表すのですが、今は逆行中ですから「思い込みや勘違いを軌道修正する」「現実を見る」といった意味合いが出てきます。
大きな時代のうねりに追い立てられるようにして「そういうもの」と思い込んでいたこと、知らず知らずのうちに思い込まされていたこと。「それってどうなの？」と思う気持ちが生まれたときは、少し立ち止まってみるのもいいかもしれません。この満月の、もうひとつのキーワードは「情報」です。場合によっては、インプットのやり方や頻度を見直してみるのも、重要な視点の変化をもたらしてくれるでしょう。
ここまで頑張ってきた物事が一定のレベルにまで到達するのですが、意識と無意識のあいだにズレが生まれていた場合はそれもはっきり見えてきます。できるだけ丁寧にすり合わせてこそ、夢や願望は成就に向かっていきます。
＜予期せぬ、強制力のある方向転換がある？＞
満月と同じおひつじ座に滞在する海王星は今回、ふたご座の天王星、それからさそり座の水星と「ヨッド」と呼ばれる、特別な角度を形成しています。星占いでは、星がどの星座に位置するかばかりでなく、星と星の角度も重視します。
ヨッドの位置関係となるとき、それは「予想もしていなかった展開」「変わらざるを得ない状況」といったものとなります。今回はコミュニケーションを司る水星を活かすことが重要で、インプットや言語化といったものは積極的にやっていったほうがいいでしょう。考えをノートに書き留めて整理したり、日記をつけて自分を振り返ったりするのはいい気づきをくれそうです。仕事でも積極的に発言し、今起こっていることや自分の意見といったものをまわりの人とシェアするのがおすすめです。
実は、この秋は天王星と海王星を一部に含んだヨッドが要所要所で協調されます。9月23日の秋分では情熱の星・火星がヨッドのカギでした。その時期に覚えた怒りや衝動がこの満月で言語化という形で活かしていける人は多いのかもしれません。そして10月21日の新月では、新月がヨッドのカギとなります。この満月で言葉にすることは、どこか新たな「スタート」の序章であるのかもしれません。
https://www.vogue.co.jp/article/hunters-moon-2025
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「インプットや言語化といったものは積極的にやっていったほうがいい」とのことですが、
北村晴男議員って「テレビによく出ていた弁護士さん・・」位の認識でしたが、なかなか要点をついた、イイことを言ってます！
【北村晴男】※もう我慢できません…高市早苗総裁について全てお話しします…
う〜〜ん、日本が戦争をした理由は、（物資を絶たれ）イジメにイジメられて・・というのは、子どもの頃に母から聞きましたが、
マッカーサーが同じことを言って、干された・・とは知りませんでした〜
ところで、キアゲハの幼虫さん近くの黒玉ですが、
後にネットで調べたら、真っ黒なのはハエに寄生されてる・・とのことで、
あわてて除去しに行ったら、黒玉はなく、子バエが2匹いたので、駆逐しておきました〜〜
と言うわけで、なかなか評判のイイ高市早苗さん効果か・・日経平均は過去最高で、
その一方で、シンプソンズ予言がまたまた取り沙汰されてますが、
一人ひとりの「意識」がこの幻想世界を創ってる・・からすると、「インプットのやり方や頻度を見直し」「都市伝説と事実を区別する」は、重要案件なのかもしれず、
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シンプソンズの「東京へようこそ」というエピソードでは、2025年に日本初の女性首相の誕生を予言していました。
In the Simpsons episode “The Simpsons Go To Japan,” it predicted the birth of Japan's first female prime minister in 2025.#シンプソンズ#高市早苗#日本初の女性総理大臣 https://t.co/KQhgqu7Wen
— worldwalker (@worldwalker_now) October 4, 2025
＜高市早苗首相とシンプソンズ予言の真相＞
検証結果
直接的な予言は存在しない: 高市早苗氏を名指しで予言したエピソードはありません
間接的な類似点はある: 女性リーダーの誕生という共通テーマは存在
偶然の一致の可能性が高い: 「女性初のトップリーダー」は世界的なトレンドであり、描かれるのは自然
日本に特化したエピソードではない: シンプソンズの女性大統領はアメリカの話
＜なぜこの話題が広がったのか＞
SNSの拡散力
「シンプソンズ予言」というキャッチーな話題性
高市氏の歴史的な首相就任
過去の的中例による信憑性
メディアリテラシーの重要性 都市伝説と事実を区別することが重要です。シンプソンズの予言は興味深いエンターテイメントですが、全てを鵜呑みにすべきではありません。
https://techgym.jp/column/simpsons/
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キアゲハの卵に寄生するハエさんみたいな輩（デマ情報）に、振り回されない方がイイな〜と感じた、2025年中秋の満月の日でした！
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おせっかい虫婆から笑笑
キアゲハちゃんの近くの黒丸は、写真で見た感じウンチではないかと…
自分で食べちゃったりすることもありますよ〜
イルカさんの見守りで、上手に蛹で冬を越えて(ここが正念場)暖かくなったら蝶の姿を見せてくれるのが楽しみです〜^_^
シリウスさん
そうそう確かに・・葉っぱに、黒い粉が残ってました〜〜ウンチ確定ですネ（笑）。
高市氏は緊急事態条項推進派ですよ？
ワクチン推進派でもあります。
つまりDS側の人間かと思います。
北村氏に入れてしまいましたが、この流れを作るためのエセ保守だったんだとわかりました。
もっとも、中国朝鮮派でないだけいいのかもしれないですが…
イルカさんの見解はいつも参考になるので是非この件取り上げてくださると助かります。
mm さん
コメントありがとうございます。
そうですか・・＜イルカさんの見解＞というほどのものは持ち合わせてませんが、参考にさせてもらいま〜す。