日本では、そろそろ通常モードになりつつある「コロナ騒ぎ」ですが、
世界的にはまだまだ・・な状態のようで、南米が「新たな震源地になった」と発表されてますが、
背景にあるのは、世界保健機関(WHO)が「新たな震源地になった」と警告した南米での猛威だ。貧困が医療や感染対策を妨げるほか、南半球の冬を迎え、新型コロナ流行が収まる気配はない。また、欧州連合(EU)加盟国の多くは今月15日に域内の国境を開放しており、感染「第2波」も懸念される。
世界の死者は43万人を超えている。米国が11万人以上と最多で、ブラジル、英国がそれぞれ4万人を上回った。
公式機関やテレビの情報を鵜呑みにするのは危険だと、
ハリウッドスターなど、数多くの著名人を治療してきた小林健氏は言ってます。
なるほど、「秋口にコロナ第2波」と、まことしやかに言われているのは、作られているものだからなんですね〜
テレビや公的情報しか信じない方々には、かなり辛い時代になりそうで、
今こそ、「情報に惑わされない、影響を受けない」ように留意して、
しかしながら、やたらと「逆らわない」で、上手にプライベートを守り「従わない」でいる・・テクが大切なんですネ!
「ハリウッドの闇」についてはこちらに書きましたが、
小林健氏のインボー情報が信憑性高いのは、彼自身が「カバラ」を使える人だからです。
秘密結社が継承してきた「カバラ」は、
悪魔的な儀式など、黒魔術にもなりますが、本来は良くも悪くもない、ただの「マジック」です。
つまり「カバラ」は、黒にも白にもなるわけですが、日本人はあまり関わらない方がいいと感じます。
なぜなら、お父上が(クローンになるまでは)闇ドンだったという、
史上最強のコンタクター、坂本廣志氏によると、当然ながら、カバラより天孫降臨(宇宙人)の方が先に地球に来ており、
カバラは、イラン顔宇宙人が人間を騙すために仕掛けた「ウソ」だと言っており、
日本人のほとんどはアマテラスさんの分霊で、カバラとはあまり関係しておらず、
7万年前にアマテラスさんが降り立った場所が鹿島かどうかはわかりませんが、
直近の「洪水」の後(1万2千年前)、「イザナギ・イザナミ」宇宙人がはじめて降り立った場所は「白山」だそうです。
で、後発で地球に来た宇宙のならず者=「イラン顔の宇宙人」は、カバラ黒魔術を「選民思想」のユダヤ人に与え、いやらしい〜支配構造を作ってきましたが、
「イラン顔の宇宙人」は1947年のロズウェル事件で、この宇宙から一掃された・・とのことですから、
現地球には「悪い宇宙人」はナッシングで、問題は「イラン顔の宇宙人」が作ってきた支配構造にあります。
さて、日本人とユダヤ人の関係はよく言われており、小林健氏はロシア人とのハーフですが
坂本氏によると、ロシアには青人、そして南米には赤人という、今は絶滅した人種がいたそうです。
つまり、五色人というのはホントにいたわけで、
「竹内文書」の本物は宮内庁の地下に保管されており、古代の神々は皆女性であったことが書かれているそうです。
「イラン顔の宇宙人」が作ってきた支配構造の中核に「女性蔑視」があり、
「イラン顔の宇宙人」は中等生命体4番で女性ですが、
彼女らは、高等生命体と違って、神として拝められることを望んだそうで、
欧米社会には「イラン顔の宇宙人」が種撒いた、男性優位の支配構造が根付き、その反動で「ウーマンリブ」が起きたのでしょうが、女性達にウーマンリブ思想を焚きつけたのは「支配側」であり、
よーするに、〇〇運動で反抗すると「振り子の餌食」になるわけで、
だからこそ、小林健氏は「逆らわず、従わない」という含蓄深いお言葉を述べているだと思われますが、
あらかじめ知っていれば「対処」出来ますので、
9月以降、日本で「コロナ騒ぎ」が再燃しても、ドーンと構えて行きましょう!
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