2022〜2023年の冬は前年度と同じく、
ラニーニャ現象が続く可能性(80%)が高く、統計的には局地的な「寒さ」「大雪」の時が多いようです。
喉元過ぎれば何とやら? で、昨年の清里が例年より寒かったのかどうか・・記憶が曖昧ですが、今年はやっと冬っぽくなったな〜 という感じで、
昨日の夕方、ベンガル・ピノちゃんに「お外出る?」と、試しに出したら、
速攻で「帰る!」となり、
一人で家の前の草原に行ったら、う〜〜ん、確かに「寒く」、
ピノちゃんがお留守番している我が家の方向には、
(スピ系では)ピラミッドと言われている飯盛山の横にお月様が光っていて、
対面の南アルプス側には大きな雲が夕日に輝いてました。
翌日、12月7日の朝9時頃、ピノちゃんやけに興奮していて、
昨日と同じく寒いし風も強いのに、「お散歩」する気満々で、
時折、「駆け出し」ながら、
10分ほど家の周囲をまわって、
冬の「朝散歩」を終えました。
やはり朝日が気持ちいいのでしょうか? それにしても、風の音にも怯えていた2年前とは大違いで、うれしい限りです。
家に戻ったピノちゃんがナメナメしているのは、
一昨日来た、ペルーラムさんから頂いた「みのぶ饅頭」で、
何がホントか分からない「情報」合戦の世の中ですが、美味しいモノは分かりやすいですネ!
そういう意味ではスポーツも分かりやすく、無農薬でかつ美味しいお米やお茶を提供してくれているペルーラムさん、
「カタールW杯」で、日本がスペイン・ドイツに勝ったことが、どれだけスゴい事なのか・・を、(珍しく)饒舌に解説してくれましたが、
スポーツの世界には(とりえず)差別がナイのがナイスで、リマ育ちのラムさんが日本を買ってる点は「差別がない」ことで、南米は差別が顕著で、
喋るとスグ「階層」が分かってしまい、お父上である故ペルーの先生のスペイン語は上層階級の発音になっていたので、市場で「交渉」の際は、ラムさんが喋っていたそうです。
そして、ペルーでは上層階級のスペイン語でも、スペインに行くと「ペルーのスペイン語」を喋る人は差別され、
結婚30周年でスペイン旅行をした際、スペイン語を使ったばかりに「ひどい目に遭ったわ〜」と、奥様から国際電話をいただいたことがありましたが、そういった差別が日常なのが西洋社会です。
で、チャネリングではなく「実体験が元」のエレナさん情報によると、
そんな西洋文明の源泉には「アヌンナキ」が関わっているのかもしれません。
答え:・・・短く説明しますね。アヌンナキは、ヤハウェを演じました。エンリルは、沢山ヤハウェを演じました。神として人間達に崇められるのを楽しんでいました。それが楽しすぎて、本を書かせ、宗教が出来てしまうほどに発展させてしまいました。だから、エンリルがヤハウェであると言ってよいです。エンキは、人類を助けることをしていました。Utnapishtim(ウナピスティム)、これは一般的にノアと呼ばれていますが、エンキはノアをガイドして大洪水から一部の人々を救いました。ヤハウェはエンリルであり、トリックを使う存在でした。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/c76084520026c656192ca8293acb85f2
また、幼少の頃から高等生命体「892ヤコフ」と遊んでいた坂本氏情報によると、
日本のご先祖宇宙人・高等生命体の世界では「差別は絶対ダメ」で、中等あたりに(科学力が)進化した存在の一部が「崇められる」のを好む・・とのことで、人間社会と似てるな〜と思いました(笑)。
ちなみに坂本氏によると、モーゼは物部氏の先祖で、宮崎の鵜戸に上陸したモーゼは日本に同化(改宗)し、これが「天皇家にはユダヤの血が入っている」と言われる由縁です。
日本には古来から「外から来たものを」同化しちゃう懐の深さがあり、
その「深さ」は、日本の伝統工芸に受け継がれていて、
この伊賀の「組紐」は、この秋「お伊勢参り」に行った際、ゲットしたもので、
帽子などに付けておくと、風で飛んじゃう心配がなく便利です。
「おはらい町」の店主さん曰く、赤福の社長さんが「ここでどうぞ・・」と場所を提供してくれたとのことで、
アニメ映画「君の名は。」でブレイクしたのも「ありがたいこと」と言ってました。
「口をそろえて『#君の名は。』を見て体験に来たと言う」「週に1~2本だった注文が250本に」。#組紐(#くみひも)を求める若者が増えています。 #ブレスレット #髪飾り
▶映画と同じ「組紐」欲しい 「君の名は。」で注文殺到https://t.co/BZBlWt2k6T pic.twitter.com/4gEc7PDDkH— NIKKEI STYLE (@nikkeistyle) February 13, 2017
何気に気に入っている組紐なんですが、
伊勢ー白山道氏によると、
日本文化は「結び」の意識を持つことが神に通じる・・とされていたのに、
「今の日本に欠けているのは、結びの意識です」とのことで、
イエス・ノーがハッキリした西洋文化は父性優位の「切る」文化だと言われてますが、
カタチだけ西洋を猿真似したことで、縁をスパッと「切る」ことも、「結ぶ」ことも苦手な日本人が増えているのカモで、
(忍者の)伊賀で組紐が盛んだったのは「魔除け」だったのかも?
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興味深いことに、悪魔は結び目を嫌がります。
結んだヒモが解(ほど)けていれば、悪魔が解いた可能性があります。
日本の伝統工芸である組紐(くみひも)などは、魔除けの意味を感じます。
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・ 息子 = 「むすひ」のヒコ = ムスコ
・ 娘 = 「むすひ」のヒメ = ムスメ
そして、「おむすび」(御結び)というのも面白く、
暖かくなったら、週1で飯盛山に登って「おむすび」食べたいな〜とか思ってますが、
坂本氏情報によると、宇宙の根源の神様は「アマノミナカヌシ」であり、
カタカムナのウタにも出てくる、神道における造化三神、
「アマノミナカヌシ」「タカミムスヒ」「カムミムスヒ」って、とてもイイ「響き」なのは確かだと思いま〜す!
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