酵素カフェ

日本と西洋「ご先祖宇宙人」の違いと魔除けの「組紐」

2022〜2023年の冬は前年度と同じく、

ラニーニャ現象が続く可能性(80%)が高く、統計的には局地的な「寒さ」「大雪」の時が多いようです。

過去のラニーニャ現象が発生した冬のデータをみると、冬全体的としては寒冬とはならなくても、場所によっては一時的には強い寒気が流れ込み、厳しい寒さや大雪をもたらしたことが分かります。

https://hiromasat.com/fuyunosamusa/

喉元過ぎれば何とやら? で、昨年の清里が例年より寒かったのかどうか・・記憶が曖昧ですが、今年はやっと冬っぽくなったな〜 という感じで、

昨日の夕方、ベンガル・ピノちゃんに「お外出る?」と、試しに出したら、

速攻で「帰る!」となり、

一人で家の前の草原に行ったら、う〜〜ん、確かに「寒く」、

ピノちゃんがお留守番している我が家の方向には、

(スピ系では)ピラミッドと言われている飯盛山の横にお月様が光っていて、

対面の南アルプス側には大きな雲が夕日に輝いてました。

翌日、12月7日の朝9時頃、ピノちゃんやけに興奮していて、

昨日と同じく寒いし風も強いのに、「お散歩」する気満々で、

時折、「駆け出し」ながら、

10分ほど家の周囲をまわって、

冬の「朝散歩」を終えました。

やはり朝日が気持ちいいのでしょうか? それにしても、風の音にも怯えていた2年前とは大違いで、うれしい限りです。

家に戻ったピノちゃんがナメナメしているのは、

一昨日来た、ペルーラムさんから頂いた「みのぶ饅頭」で、

何がホントか分からない「情報」合戦の世の中ですが、美味しいモノは分かりやすいですネ!

そういう意味ではスポーツも分かりやすく、無農薬でかつ美味しいお米やお茶を提供してくれているペルーラムさん、

「カタールW杯」で、日本がスペイン・ドイツに勝ったことが、どれだけスゴい事なのか・・を、(珍しく)饒舌に解説してくれましたが、

スポーツの世界には(とりえず)差別がナイのがナイスで、リマ育ちのラムさんが日本を買ってる点は「差別がない」ことで、南米は差別が顕著で、

喋るとスグ「階層」が分かってしまい、お父上である故ペルーの先生のスペイン語は上層階級の発音になっていたので、市場で「交渉」の際は、ラムさんが喋っていたそうです。

そして、ペルーでは上層階級のスペイン語でも、スペインに行くと「ペルーのスペイン語」を喋る人は差別され、

結婚30周年でスペイン旅行をした際、スペイン語を使ったばかりに「ひどい目に遭ったわ〜」と、奥様から国際電話をいただいたことがありましたが、そういった差別が日常なのが西洋社会です。

で、チャネリングではなく「実体験が元」のエレナさん情報によると、

そんな西洋文明の源泉には「アヌンナキ」が関わっているのかもしれません。

質問:ヤハウェ(モーセに啓示した神の名、ユダヤ教の最高神)は、アヌンナキであるエンキとエンリルとどういう関係にありますか?

答え:・・・短く説明しますね。アヌンナキは、ヤハウェを演じました。エンリルは、沢山ヤハウェを演じました。神として人間達に崇められるのを楽しんでいました。それが楽しすぎて、本を書かせ、宗教が出来てしまうほどに発展させてしまいました。だから、エンリルがヤハウェであると言ってよいです。エンキは、人類を助けることをしていました。Utnapishtim(ウナピスティム)、これは一般的にノアと呼ばれていますが、エンキはノアをガイドして大洪水から一部の人々を救いました。ヤハウェはエンリルであり、トリックを使う存在でした。

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/c76084520026c656192ca8293acb85f2

また、幼少の頃から高等生命体「892ヤコフ」と遊んでいた坂本氏情報によると、

日本のご先祖宇宙人・高等生命体の世界では「差別は絶対ダメ」で、中等あたりに(科学力が)進化した存在の一部が「崇められる」のを好む・・とのことで、人間社会と似てるな〜と思いました(笑)。

ちなみに坂本氏によると、モーゼは物部氏の先祖で、宮崎の鵜戸に上陸したモーゼは日本に同化(改宗)し、これが「天皇家にはユダヤの血が入っている」と言われる由縁です。

モーゼと卑弥呼、中央構造線のど真ん中・諏訪大社が別格な理由

日本には古来から「外から来たものを」同化しちゃう懐の深さがあり、

その「深さ」は、日本の伝統工芸に受け継がれていて、

この伊賀の「組紐」は、この秋「お伊勢参り」に行った際、ゲットしたもので、

初めての「お伊勢参り」猿田彦神社〜おはらい町〜外宮

帽子などに付けておくと、風で飛んじゃう心配がなく便利です。

「おはらい町」の店主さん曰く、赤福の社長さんが「ここでどうぞ・・」と場所を提供してくれたとのことで、

アニメ映画「君の名は。」でブレイクしたのも「ありがたいこと」と言ってました。

何気に気に入っている組紐なんですが、

伊勢ー白山道氏によると、

日本文化は「結び」の意識を持つことが神に通じる・・とされていたのに、

「今の日本に欠けているのは、結びの意識です」とのことで、

イエス・ノーがハッキリした西洋文化は父性優位の「切る」文化だと言われてますが、

カタチだけ西洋を猿真似したことで、縁をスパッと「切る」ことも、「結ぶ」ことも苦手な日本人が増えているのカモで、

(忍者の)伊賀で組紐が盛んだったのは「魔除け」だったのかも?

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興味深いことに、悪魔は結び目を嫌がります。
結んだヒモが解(ほど)けていれば、悪魔が解いた可能性があります。
日本の伝統工芸である組紐(くみひも)などは、魔除けの意味を感じます。

「結び」を意識して見ること

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・ 息子 = 「むすひ」のヒコ = ムスコ
・ 娘  = 「むすひ」のヒメ = ムスメ

そして、「おむすび」(御結び)というのも面白く、

暖かくなったら、週1で飯盛山に登って「おむすび」食べたいな〜とか思ってますが、

北朝鮮が初めてNLLを超えた翌日、富士山と相似象な飯盛山に登ってみました〜

坂本氏情報によると、宇宙の根源の神様は「アマノミナカヌシ」であり、

変化している子どものDNA情報と宇宙根源の神「アマノミナカヌシ」

カタカムナのウタにも出てくる、神道における造化三神、

スカラー場で放射能をも無害化するかもしれない丸山医師の『カタカムナ健康法』

「アマノミナカヌシ」「タカミムスヒ」「カムミムスヒ」って、とてもイイ「響き」なのは確かだと思いま〜す!

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