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世界一「キツイ」日本とシュタイナーの2025年予言

米国では2022年暮れに記録的寒波となり、凍死者まで出たとのことですが、

2023年日本の冬は全般に「ほぼ平年並み」の予報で、明日14日まではかなり暖かいようです。

■東日本(北陸・関東甲信・東海)

東日本では、1月14日頃にかけて、最高気温が15℃以上となり、春を思わせるような暖かさとなるでしょう。

その後、1月20日頃にかけても気温が平年を上まわる日がありそうです。1月21日から2月10日頃まの期間は、ほぼ平年並みの寒さとなりそうです。

この先1か月の日照時間は、東日本各地で、ほぼ平年並みの見込みです。この先1か月の降水量は、東日本各地で、ほぼ平年並みとなりそうです。

https://news.yahoo

13日の金曜日、山梨県清里高原は暖かい朝を迎え、小鳥がさえずり、

木々は新芽を付けて、春の準備をしています。

節分の頃には「寒の戻り」がありそうですが、立春を過ぎると気分的には春ですネ。

昨晩は旦那さんが居なかったので、2時間毎に起きて「薪」をくべてましたが、もともとショートスリーパーで、眠りが浅いので全然苦にならず、

朝の室温17度、今は20度を超えてますので薪ストーブの威力は大きいです。

最近では、すっかり旦那さんになついちゃったピノちゃんは、ちょっと寂しそうですが、
自分的には久しぶりの「ひとり」で、の〜びのび!アチラも同じでしょうネ(笑)。

さて、転送で来た、シンディのクリスマスレターなんですが、

スペルが読み取りにくいな〜 とボヤいていたら、グーグル翻訳ではアナログ文字を翻訳する機能があることを旦那さんが見つけてくれました。

おかげさまで、手がかりになりましたが、

一昨年のカードに日本語で「(息子が)ぶじでいてください」という言葉に、ちょっとビビったは杞憂だったようで、

ゲンチアナな1月6日を予言した「張楊」さんと巨人なバロン君

生まれた直後、心臓が正常に機能してない・・と、緊急事態になり、助かっても後遺症が残ると宣告された息子さんは順調に成長し、

今17歳で、競泳をしており、この夏、溺れかけた人を2人救った・・と書かれてました。

17年前、(英文で)タイプされた長〜い手紙と写真を受け取った時、ペルーの先生とY姉さんに写真を見せたら(別々に)、

お二人とも「この子の心臓は何でもないし、この子は天使だよ」と言ってましたが、まさにビンゴでしたネ。

お姉さんの方はもう25歳で救命救急看護師をしており、「婚約した」とのことで、おめでたいことです。

で、かなり気になったのは、

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PS:so envious you went to Bengal
追伸:ベンガルに行ったなんてうらやましい!

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とあり、ベンガルピノちゃんの里親になったことを、確か日本語で書いたように記憶してますが、どんなに翻訳ソフトが発達しても「完璧」はあり得ず、かえって誤解を招くこともありそうですネ〜

特に日本語は「唯一の体系を成す特殊な言語」であり、日本や日本語に興味を持つ外人さんもかなり特殊な方々・・という印象で、彼らにはYAP遺伝子が入っているのかもしれません。

割れはじめてる米国と狙われてきたYAP遺伝子の特殊性

ちなみに、小柄で「オズの魔法使い」の少女のようなシンディは、インディアンの血が入っているとのことで、見た目はともかく、長い歴史の中で「血は混じっている・・」と考えた方が良さそうです。

こういった体験からも、日本語は「宇宙共通言語」であるという坂本氏情報に真実味を感じたのですが、

やはり宇宙の共通語だったカタカムナと「貧しい者の味方」芦屋道満

「この大宇宙では約10億年前に宇宙共通言語と宇宙文字が統一されました。共通言語は私たち日本人が使っている日本語で文字はカタカムナと呼ばれるのです」

スピ系情報にほとんど興味を示さなかった(悟った後の)ペルーの先生が、唯一興味を示したのが「カタカムナ 」で、

ペルーの先生の奥様は、軽井沢の火事で亡くなる直前の宇野多美恵氏に会っていて、「相似象会誌」の内容を先生に話すと、「あっ、そうそう・・」という感じで、先生は読まないけど、治療で体得してきた「物理」と一致していたようです。

坂本氏はこの動画の冒頭で、カタカムナは400億年も未来の「科学」であり、文字ひとつ一つが「目次」になっている・・と言ってますが、

坂本氏の動画は、(わざと?)外野がざわざわで聞き取りにくく、しかしながら5分40秒〜非常に重要なことを言っており、

「一番パワーのキツイ(強い)のは日本」で、その中でも「熱田神宮と伊勢神宮」が強いとのことで、「天叢雲剣=草薙剣」伝説ってホントなんですね〜

そして10分10秒〜「空間に無尽蔵なフリーエネルギーがある」という話をしてますが、

ギャラリーが千葉の麻賀多神社で国之常立神から同じことを聞いた(チェネリング)と言い、

他のギャラリーが「そもそも国之常立神って、宇宙的にはどういうエネルギー体なのですか?」と坂本氏に尋ねると、

坂本氏のアンサーは「空間にある科学的なエネルギーを擬人化している」というもので、なるほどな〜と思いました。

坂本氏いわく、神々とは宇宙人のことで(13分〜)、日本人は宇宙人との混血種で、日本人以外は「作られ物」と言ってますが、よーするにYAP遺伝子入りか否かの違いで、

外人でも「YAP遺伝子」を持っている人はいる・・とブログには書いてました。

熊本の幣立神社の「五色人」というのはホントのようですが、

五色人祭は、世界人類の祖神、五色人(赤、白、黄、黒、青人)をおまつりし、地球全人類が互いに認め合い、助け合う和合の世界を祈願するお祭りです。

https://kaneyoshi.co/1316/

坂本氏は幣立神社については言及してなく、実は2019年の九州旅行の際、幣立神社にも行ったのですが、


最初から、登り階段がカラスだらけで・・旦那さんは境内で頭が痛くなり・・宮崎の高千穂エリアに入ったらスッ〜と頭痛がなくなりました。

世界中のシャーマンが集まったりするので、一般的な日本の神社とエネルギーが異質なのかもしれず、スピ系でよく出てくる、アヌの遺伝子操作って、YAPを抜いたことなんでしょうか?

それはともかく、ネイティブペルー人は優しい気質の「赤人」というのも腑に落ちますし、

坂本廣志氏情報の「日本人のルーツ」と青人を滅ぼしたドラヴィダ人

世界中の人々を治療してきたペルーの先生が、観光や(普通の)勉強のためならともかく、「スピリチュアルを学びに外国に行く必要はない・・」と、強く言っていたのも頷けます。

また、あのシュタイナーさんが「ピラミッドの頂点に位置するのが日本」と言っていたは、「一番パワーのキツイ(強い)のは日本」であることを感知していたのだと思われ、

そして、十数年前は表に出すと「潰されていた」カタカムナ情報が、今は解禁になっているのも気になるところですが、

日本のキツ〜いパワーが浄化されると世界中に影響あるようですから、
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シュタイナーが予言していたように、YAP遺伝子の日本が「作られ物」の神々を崇める勢力に乗っ取られることなく、クリーンになっていくことを願います!

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