三種の神器の一つ、天叢雲剣=草薙剣のある熱田神宮は、
古代は伊勢湾の岬にあったそうで、アマテラスとスサナオの両方を祀っています。
熱田大神(あつたのおおかみ)
三種の神器の1つ・草薙神剣(くさなぎのみつるぎ、草薙剣・天叢雲剣とも)を神体とする天照大神を指すとしている。
<相殿神>
天照大神(あまてらすおおかみ)
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
宮簀媛命(みやすひめのみこと)
建稲種命(たけいなだねのみこと)
若い頃、ユーレイルパスで廻り、ヨーロッパの聖堂・寺院は建造物としては文句なしにスゴいけど、血なまぐさい感じがしなくもなく・・歴史の重みを感じました。
それに対して、最近になって行き始めた日本の神社は楽しい気分になれ、毎回、手がツルツルになるので「波動がいい」のは間違いないと思います。
昨年9月は、お初で「お伊勢さん」参りしたので、
3月5日の日曜日、一人旅で熱田神宮に行ってきました〜
長坂を朝7時18分に出て、塩尻、中津川で乗り換え、予定通り12時26分に熱田に到着、いや〜〜日本の電車って(正確で)スゴいです。
3月最初の日曜日ということもあり、すごい人出でしたが、
本殿に向かう際、「信長塀」近くにカラスちゃんがいて、
カラスちゃんが向かった先に社があり、しかしながら地元の方が書いてるように案内がなく・・
この参道を挟み『東八百萬神社』と『西八百萬神社』が向き合って鎮座する形です。・・
正参道を行き交う参拝客から良く見える配置。造りも大きさも同じものです。
熱田神宮の大概の神社には祭神や解説板がありますが、この二社にはそれが見当たらない。
https://plaza.rakuten.co.jp/nagoyatrekking/diary/202012060000/
カラスちゃんがいた方が『東八百萬神社』で、
こちらは『西八百萬神社』なんですが、
まるで「信長塀」を見守っているかのように建ってます。
で、熱田に行く直前に「信長塀」について、こんな説を知り、びっくり仰天してました〜〜
「熱田神宮」では、ここにも目が留まりました。
「信長塀」という塀です。
信長が、「桶狭間の戦い」の出陣の際、「熱田神宮」に願文を奏して、大勝したそうです。
そして、その御礼として、奉納した瓦ぶきの塀が、「信長塀」とのことです。
その時に、同行していた友人のSさんが、面白いことに気が付きました。
「トーマさん、信長は戦に行く前に、ここに立ち寄ったという話でしたが、もしかしたら、ここで兵隊を借りたんじゃないでしょうか?」
最初、意味がわからなかったのですが、Sさんの話の真意がわかり、二人で顔を見合わせて愕然としました。
そうです、そうなので~す!
信長は、ここから、「クローン人間」である、人造人間たちを、何かの理由で、宇宙人たちから借りたか、もしくは、もらったのかもしれません。
たしかに、歴史学者たちの間でも、この戦を不思議がる先生たちが、たくさんいます。
いくら、敵の今川義元側に奇襲をかけたにせよ、兵隊の数が違いすぎて、戦争を知っている学者たちからすれば、勝つことは、どんなに考えても不可能だというのです。
当時、今川軍、25000兵に対し、織田軍は、2000兵~3000兵くらいで、10分の1くらいの兵隊の数です。
たしかに、これでは勝つことは、難しいですね。
でも、実は、その戦の前に、ここから、10000兵くらいのクローンの兵を借りていたとすれば、辻褄があうのです。
もしかしたら、人間を創造するための「卵(カプセル)」のことを、当時、「桶」と呼んでいたんじゃないでしょうか?
「卵(カプセル)」=「桶」
ということです。
「桶狭間」という地名は、いつどうやって、その名前がついたのか、謎に包まれているそうです。
「信長が戦の狭間に、桶から大量のクローン人間を借りて大勝した戦」
これが、名前の由来なんじゃないですか?
二人でこのことを、いろいろ話し合いながら、終いには、「う~~~ん」と、唸ってしまいました。
信長が、宇宙人から兵を借りた・・なんて、いくらなんでもって思いましたが、
お父様が八咫烏のドンで、子どもの頃から宇宙船に乗っていた坂本廣志氏のQ&Aに、こんなアンサーがありました。
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天皇以外に渡った天叢雲剣が、盗人ではなく、勝手に周囲を斬り殺したのです。空中に浮かんで斬り殺したのです。宇宙人による遠隔操作です。スサナオが剣を奪った八岐大蛇は8つの都の王です。剣はどないな能力と言えばここから子供も出てきていますので、通信機ですね、大和のスメラミコト達は既にテレパシー能力まだありました。銅鐸で宇宙人と通信して剣で話されていたのです。
2013/7/14
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う〜〜ん、剣から子供も出てきた・・って、すごい話ですが、このミラクル剣を使える人は限られていて、藤原氏が手にしたら、天叢雲剣=草薙剣は大暴れしたとのことです。
で、自分の足でまわって、日本の秘密を調べていた故「精神世界の鉄人」さんは、
狛犬はアヌンナキのエンキとエンリルだと言ってますが、
坂本氏によれば、「神話アヌンナキ神々の正体は、スメラミコトの子供です」とのことです。
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Q:8千年前のシュメールのスメラミコト10人を何ぼのレプ似グレイ族がいつ頃まで支配しとったの?10人から何ぼほどが王になったん?
神話アヌンナキ神々の正体は誰?当時の日本の総人口は何ぼ程で最多とその次の種族は誰で各何割程?
A:8千年前のシュメールのスメラミコト10人を5000人のレプ似グレイ族が、6000年前頃まで支配していました。10人から10人が王になりました。
神話アヌンナキ神々の正体は、スメラミコトの子供です。当時の日本の総人口は8000万人程で、最多とその次の種族はアーリアで、各4割程、レプ似種族は1割程です。
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まるで暗号みたいに意味不明ではありますが、スメラミコトって、こういう存在です。
シュメール人は紀元前3000年ごろに世界最古の文明を築いた人々として有名です。そして、シュメール人のうち、聖書にも登場するアブラハムからヘブライ人が生まれ、紀元前1000年前後にはダビデとソロモンによって現在のイスラエルに王国がつくられました。
ソロモンの死後に王国は南北に分裂し、紀元前7世紀ごろにアッシリアやバビロニアによって滅ぼされた際に多くのヘブライ人が東に移動して、神武天皇(紀元前660年ごろ即位)を頂点とする古代日本の成立に関わったとしています。
そして、「スメラ」がヘブライ語で「神を敬う」を意味する「スメル」がなまったものであることや、シュメールがなまったものであることを根拠に天皇が西アジアの起源であるとするのがこの説の骨子です。
たしかにこの説は日本から非常に距離が離れているにもかかわらず、言語学的に一致する点や、年代的にヘブライ人の大移動と神武天皇の即位の時期がかぶるという点では一見すると説得力はあるでしょう。
しかし、神武天皇の存在自体が歴史学では不明とされていることと、紀元前660年という年代が日本では縄文時代から弥生時代にかけての時期で、考古学から見て国家を営んだ形跡がないことから、確定性を持つには至っていません。
以上のようにスメラミコトの語源は今までにいろいろな説が提示されてきましたが、どれもが決定打になっていないため、今もなお謎のままです。
坂本氏によると、シュメールよりムー文明の方がはるかに古く、モーゼもイエスも天皇の血が入っており(宇宙人とのハイブリッド)、「里帰り」で日本にきました。
で、アヌンナキについては、こんなアンサーもあり、
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Q:8千年前のシュメール王10人時代の民は何ぼ程?その時代は何年続いたん?
アヌンナキ正体は5千人の①レプ似グレイ族とは違うの?
A:8千年前のシュメール王10人時代の民は、15000人程です。その時代は600年続いたのです。
アヌンナキ正体は5千人の①レプ似グレイ族とは、鰐(ワニ)の顔です。
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エレナ・ダナーンさん情報のムー人というのが、日本のご先祖族です。
ムー・レムリアの時代にマルデック星(完全崩壊-現在小惑星帯になった)と火星でも戦争が起きていて、多くが地球に逃げてきた。そこで従来いたムー人達は平和に暮らしていたが、混沌とした時代が始まった。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/31f8e1f75bcdfd3b08702235ac9fd129
個人的には「狛犬はエンキとエンリル」説にはあまりピンと来ないのですが、伊勢神宮、熱田神宮には狛犬がいません。
狛犬はいないけど、伊勢と違って熱田はいろいろな要素が混じり合っていて、
別宮「八剣宮」とか、
本殿の横を、
ずっ〜と奥に入ったところにある、
天照大神の荒魂を祀った社などは、
お伊勢さんと似た造りですが、
朱色の素盞嗚神社があったり、
鶏が散歩していたり、
食事の出来るテラスには、
日本丸船が浮かんでいて、
大きな楠木など、神社っぽい要素が満載の中、
アレッって感じで、こんな土偶が・・えっ、宇宙人?
「眼鏡」というのは建前で、この子たちが信長を助けた兵隊さんとか?
といった、いろいろ楽しい要素が満載の熱田神宮は、一見、フツーの立派な神社でしたが、庶民には知らせない、いろいろな謎が隠されているのかもしれませんネ!
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