酵素カフェ

安価で簡単に出来る電磁波対策と「備え」のアナロググッズ

現代社会では否応なく毎日毎日浴びてる電磁波のことは色々言われてますが、

「感じない」からといって影響を受けてないわけじゃない・・という、オックスフォード大出の医師のお言葉はナルホドで、

実在する「スパイクタンパクとの共鳴」と「みんなにとってダメ」な3つのこと

万人に共通する「みんなにとってダメ」3つのうち、

①電磁波対策をしてない
②ワクチンを打つ
③マスクをする

電磁波対策ってあまり気にしてなかっな〜 と思い当たり、

対策グッズとしてこのサイトでお勧めしているペンダントや電子機器に貼るシールはノイズを消して電磁波を無害化する、というコンセプトで作られています。ここれらを貼ることによってエネルギー的に被害を最小限にすることをお勧めしています。とくにがんの患者さんは必須です。電磁場に敏感な人(電磁場過敏症)は確かにいますが、そうでない人も大勢、というか対策をしていない人は殆ど全員影響を受けていると考えています。5Gの世界が広がるとどれだけ病人が増えるかわからないだろう、という見方をする人もいます(私もそう思います)。感じなければそれで良い、という問題では決してありません。

https://www.biorezonancedoctor.com/健康のおいしい話

波動がわかる医師がオススメする「オージャスシール」をゲットしました〜

さっき、買い物から戻ったらポストに入ってましたが、

ちゃんとデータも出ているとのことで、

早速、ペタペタ貼りました〜〜

シール20枚で5500円・・スマホなど電磁波の強いものは3枚、その他は2枚でいいようです。

バッチフラワー&ペルーの先生家族との交流でつくづく、病気になる前にはまず「波動が乱れる」を実感してますが、

スパイクタンパクとの共鳴波動が出ている人は、

●接種者で対策をしてない人
●未接種者でシェディングを受けやすい人

とのことで、打った人でも対策をすれば波動的には大丈夫というのは朗報です。

逆に言えば、未接種でも「波動が乱れる」状態が続けば病気になる次第で、そして波動が乱れる一番の要因は「感情」ですから、いくら電磁波対策をしても、例えば、誰かを継続的に憎んでいたら・・病気になる確率はきわめて高いです。

さて、昨日は日中、晴れ間もありましたが、夕方から強い雨になり、

ギリギリ残っていたチューリップの花が、今朝は全部落ちてました。

今日5月23日の清里は、日中でも外気温が10度以下で、午前中は久しぶりに石油ストーブを使いましたが、あまり暖かくならず、

ベンガル・ピノちゃん、思いっきり丸くなって寝てましたが、

午後、買い物から戻って薪ストーブを炊いたら、

スグにべったり近寄ってきました〜〜

先週の土日、西八王子美容院に行くために不在だった際、ピノちゃんは旦那さんにベッタリだったそうで・・最初の頃とは大違いで、なついてます。

とは言え「あんたのこと、しばらく探していたよ・・」とのことで、可愛いですね〜〜

で、清里〜八王子の2時間ちょっとの間、本でも読もうか・・と、一番薄いのを選び、

再読した「猫と庄造と二人のおんな」・・8歳の♀、ピノちゃんが2年前に来たせいか、新鮮に楽しめました。

蘆屋の荒物屋の一人息子、庄造は母親の言いなりで、気丈で働き者の妻、品子を離縁して、母が勧める持参金付きの不良娘を後妻にしたけど、品子の時と同じく、10歳の愛猫リリーにぞっこんなところを、品子が「せめてリリーを引き取りたい・・」と申し出ます。

品子としては、リリーを手元に置くことで、蘆屋に戻る策略だったのですが、一度は品子宅から逃げたリリーが戻って来たことで、リリーへの愛情が高まり、蘆屋のことなどどうでもよくなってきました・・

ダケのお話ですが、理不尽な離縁をされた女性の「憎しみ」が、もう若くはない雌猫リリーへの「愛情」に変わる心理描写が自然で、女性とは本来、そういうものだ(愛情を注ぐ対象がアルと安定する)・・という感じがよく描けます。

時代が変わっても「人の心(マインド)」が織りなす喜怒哀楽には普遍性があり、昔の作家は心理描写が実に巧みだったなぁ〜と感心しました。

女性の「想念」への洞察が秀逸だった谷崎潤一郎は、

<想念層>かもしれないコロナウィルスと化学物質デトックスの重要性

明治末期から昭和中期に活躍した作家ですが、この頃の日本には電磁波の問題なんかなかったのでしょうね〜

この七輪を使って、自分の不在中、旦那さんは「一人焼き肉」や「一人チャーハン」をして、

七輪でヤルと美味しい・・とのことで、昨晩は「焼き鳥」をしたら、

いやいやホント、マジに美味しくてビックリ!遠赤外線効果?

「火」って暖かいだけでなく、なんかイイ波動を発している感じがしますが、

ノー電磁波の七輪でなごめば、ホント「争い」も「病気」も減るカモです。

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●我が家でイワシを焼きながら一杯。
至福の時間です。
こんな時間を家族で過ごせれば、世の中の争いは減るのかもと思ったりする。

●初めての七輪、餅、魚、1人焼肉など庭でお酒を呑みながら楽しく使用して癒されています
火加減の調整窓も付いているので満足の一品です。

Amazonレビューより

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コーリー・グッド氏は、来たるべき「イベント」のために、電子機器に依存しない生活に戻ることを推奨してましたが、

ソーラーイベントへの最善の対処法はインナーワークと「食」だった!

コーリー:そうですね、つまりは、誰もが1950年代の人々の姿に戻るべきなのです。もし1950年代にこのソーラーイベントが起こったとしても、ほとんどの人は大丈夫でしょう。
50年代の人々は、電気も水道もない環境で育った、あるいは少なくとも家族の誰かがそういう環境で育っていたという経験をしています。
そして、食品の缶詰の作り方も知っています。畑仕事の仕方も知っています。このようなことは、自分を備えさせるのに役立つだけでなく、精神的にもいいことなのです。
庭の手入れをし、大地の中で食べ物を育て、自分の食べるものにエネルギーを注ぐことは、とても治癒になり、とても健康に良いのです。また食べ物そのものが健康的であることは言うまでもありません。・・

マイク:多くの人がまだ気づいていないのはちょっと驚きです。単に身の回りの多くの機器のWi-Fiをオフにすれば、すぐに気分が良くなりますよ。すべてのテクノロジーから小休止し、一歩離れるだけで。
コーリー:そう、夜寝るときにシャットダウンすればいいんです。

https://note.com/disclosure/n/n0560fdf24bf2

「ソーラーイベント」じゃなくても、地震などでインフラがダウンすることはあり得ますので、

火を起こせば「使える」七輪は心強く、ネットがダウンしちゃった時に備えて、山のようにあるアナログ本も捨てないでおきましょう!

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