8月のお盆が過ぎると、台風シーズンとなり、
日本を縦断しそうな、台風10号(サンサン)が気になるのは、
2023年より、ペルーラムさんの南部町で「MY米作り」を始めたからでもあり、
清里は例年、あまり台風の被害がありませんが、南部町は静岡との県境なので、進路によってはかなりの打撃となります。
2日前から本格的に咲き始めたハナトラノオ(花虎の尾)とユーパトリウムは、
昨日は時々、かなり強い雨に打たれてましたが、
今朝見たら、何とか持ち堪えていて、
赤いイヌダテと白いミントの花のコラボもまだ健在です。
稲も、せっかく実っても台風で収穫前に倒れちゃうことがアルようで、
2022年の秋、お伊勢さんの「神田」伊雑宮に行った時は、
「MY米作り」をするとは夢にも思ってませんでしたが、何気にインスパイアされたのかもしれず、
リアルに、ある「場所」に行ったり、「人」と会ったりすることで、「変化」が起きる場合って結構多いです。
先週、ペルーラムさんらは奈良を旅行したとのことで、いろいろと興味深い情報をゲットしてましたが、
ラムさんと奥方は共に1980年生まれの44歳で、奥方は8月生まれなので「誕生日」記念なのかどうか・・・わかりませんが、
旅行の帰り道に静岡の美容院に寄り、巫女さんのように長い髪をバッサリ切って「ドネーション」したとのことで、
素敵なミディアムヘアに変身してましたが、「ドネーション」に対応しているその美容師さん(女性)は、彼女が結婚前から知ってる方で、いわゆる「能力者」なんですが、久しぶりに会ったその美容師さんとペルーラムさんが、似たような(色・形)服装で、ナント、まったく同じ靴を履いていたので、皆で驚いたそうです!
ラムさんは初対面でしたが、「能力者」でもワクチンについては意見が分かれているので、慎重に尋ねたところ、やっぱりワクチンは絶対にNGで、特に秋からのレプリコンはかなりヤバイ・・とのお見立てだったそうです。
「能力者」でなくても、レプリコンがヤバイのは自明の理で、医療関係の団体からも「声明」が出てますが、
マスコミが無視するので、あまり話題にならず、しかしながら今朝、こんな記事がヤフーに出てました。
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<コロナワクチン被害者「河野太郎大臣にブロックされた」SNSで苦境を訴えた直後 法廷で証言>
8/26(月) 5:45
「まさかこんな扱い。すごいショックだった」
河野氏からブロックされたと証言したのは、岩手県在住の宍戸千穂さん(40代)。
2021年10月、新型コロナワクチンの1回目接種をした直後から指先の痺れなどを発症し、その日のうちに病院でアナフィラキシー(*)と診断された。まもなく発熱や、身動きできなくなる全身倦怠感など様々な症状に見舞われた。「それまで持病はなく、体力には自信があった」が、接種翌日から飲食店の立ち仕事を続けられなくなり、失職。集団接種会場ではアレルギー体質を申告していたが、医師に「アレルギーがあっても大丈夫。このワクチンは絶対打った方がいい」と言われ、その言葉を信じたという。
河野氏にブロックされたのは、2022年12月8日のことだ。前日、河野氏が「”被害者救済法施行後 改善のため検討会設置へ” 河野消費者相」というニュースをX(旧Twitter)上でシェアしていたのが宍戸さんの目に止まった。旧統一教会の被害者救済を図る法案審議中の消費者担当大臣としての答弁を報じた記事だった。
宍戸さんは、引用リプライという形で「1年前のワクチン接種後から体調不良で生活も苦しくもう限界です。救済制度申請したけど結果が来るまで保ちそうにありません。/どうかワクチン被害者も助けてください。/何かあったら責任取ると言ってましたよね?その言葉は嘘なんですか?」と投稿した。すると、その日のうちに河野議員にブロックされた。・・
実は、2021年6月、文藝春秋に「河野太郎ワクチン担当大臣『全責任は私が引き受ける』」と題する記事が掲載されている。その中で、河野氏は、自治体に接種を最優先にするよう求めた上で、「全ての責任をとる」と明言していた。
『急なキャンセルなどで余ったワクチンを廃棄してしまうのは余りにももったいない。『貴重なワクチンが無駄にならないよう、自治体の裁量で有効活用してほしい』とお願いしています。例えば、接種券がない人に打って、あとから接種記録を入力してもいいのです。』
『仮に自治体の独自の判断で批判が出たら、私が全ての責任をとる。貴重なワクチンを無駄にしないよう、こっちで全部引き受けるので、遠慮なくやってもらいたいです。』
宍戸さんの問いかけは、このような発言が念頭にあったとみられる。当然、批判的な意味合いが込められているが、誹謗中傷に当たらない。この程度の批判は閣僚として甘受すべきものであることは明らかだろう。一つ一つに応答できないのならまだしも、訴えを封じ込めるブロックなど論外だ。
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この記事を書いた楊井人文氏も1980年生まれ、44歳の弁護士で、新聞記者から転向し、独学で司法試験に合格した方で、
保守的な思考で、大学時代、台湾の現代政治について学んでおり、就職活動では、台北に古くから支局を置き取材に注力している産経新聞だけを受験し、他の新聞社やテレビを受けなかったという。
その産経新聞を1年8ケ月で退職した理由として、支局の先輩記者が「挨拶代わりにゲンコツで若い記者の頭を殴るような」「体育会系のノリ」の人物だったこと。そして、アメリカによるイラク戦争を批判した保守派の論客の西部邁について、産経新聞が紙面で批判したため「『もうこの会社にはいられない』との思いが強くなりました」。
2003年12月に辞職後、慶應の法科大学院へ進んだが、学部は総合政策学部のため、法律は独学だったという。
森田洋之氏(経済出の医師)もそうですが、コロナ(ワクチン)の件では、広い視野の持てる転向組がイイ仕事してますネ。
で、その「能力者」美容師さんはまた、「富士山は噴火する気配がナイ」ともおっしゃっていたそうで、
そういえば、2012年に宇宙に帰還した故ペルーの先生も、2022年に逝去されたらしい・・坂本廣志氏も、「富士山は大丈夫」だと言っていたことを思い出しました。
坂本廣志氏のことを知ったのは、2019年秋に旦那さんの提案で「神戸」経由で鹿児島に行った直後なんですが、坂本氏の奥方は鹿児島の方でして・・
そしてその頃は、六甲山が龍(竜)のコロニーだとは思いもせず、六甲山で動物さんと戯れてました〜
で、2015年の時点で坂本夫妻に会いに行った、京大・理学部物理出身者の方は、
神社や竜(スカイフッシュ)、カタカムナの由来を、「宇宙人」からリアルに聞いてる坂本氏情報を上手くまとめてくれてます。
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<史上最強のUFO/ETコンタクティ"坂本廣志"さんは語る>
2015年1月2日
日本最高のUFO/ETコンタクティの坂本廣志さん(神戸市東灘区在住)に会ってきました。長時間に渡っていろいろなお話が聞けました。奥様の手料理までいただきました。
ご夫妻とも心のやさしい霊格も高い方です。
11歳のときから宇宙人と会って,一緒に活動している(もうお年は60代後半とお見受けしますので、50年以上に渡ります。そんなコンタクティは世界中探してもどこにもいません。)
全く初めて聞くような気宇壮大な内容ばかりでした。かいつまんでご紹介します。ボクは内容の真偽をジャッジする能力はありません。しかし、直感的には、彼は嘘や作り話は言っていないと確信しました。
ご自分が体験し、宇宙人とじかに母船に乗船して聞いたことしか言っていないと言っておられます。
日本のUFOファンや研究家は殆ど何も分かっていないともおっしゃていました。
(1)宇宙文明の進化度と宇宙飛行技術
宇宙のもっとも高度な文明は地球より50億年進んでいる。
一兆倍の3乗の巡航速度で、亜空間トンネルを通って、宇宙を旅している。亜空間の通行は許可制だそうです。
特に進んでいるアンドロメダへは通常航行で8時間の亜空間飛行(恐らくワーク航法)で20分だそうです。
亜空間のトンネルの壁は炭素で出来た壁です。
(2)日本の超古代文明と宇宙文明との繋がり
日本語のカタカナは「カタカムナ文明」(数十万年前に地球で日本を中心に繁栄した超古代文明)の時代に産み出されたものです。古事記の天孫降臨神話は,事実で、7万年前の歴史的事実で、竹内文書に載っている世界地図で太平洋にある2つの大陸(ミヨイ、タミアラ)に降りてきて、高度な宇宙文明の植民地とし、遺伝子組み替え技術に拠って,自分たちのDNAをハイブリッド化して、0.4G、0.4気圧の当時の地球環境に適応できる種族を創造した。聖ヤコブは地球管理人のETでした。地球は進化の実験場だったのです。特に男性の進化が課題でした。ちなみに宇宙人の寿命は2万年だそうです。
当時の地球人類は2m40cmも身長がある巨人でした。現に,世界各地でとんでもない大きな人?の骨格化石が発見されています。タミアラにはさらに巨人のアーリア人3m50cmの種族もタミアラにいました。アトランティス文明の末期では殺し合いばかり行なっていました。今の地球と同じような状況でした。核戦争やポールシフトによる世界規模の破滅的地殻変動で、原始的レベルに落ちた人類にとって、宇宙人は神にしか見えなかったのです。
(3)宇宙人のスーパーテクノロジー(マテリアルサイエンスとスピリチュアルサイエンスの統合)
宇宙人は細胞再生装置を持っていて、40分で18歳に戻せる技術がある。
宇宙人は高度な遺伝子組み替え技術でいわゆる「五色人」を創造しました
大阪湾の下には重力調整装置として母船が潜んでいます。海底の断層に蓄積したエネルギーを感知して,エネルギーが爆発的に解放されないように、逃げ道をつくっています。
魂とは、2種の鉱物からできている。アトランティスでは「人工霊魂」をつくる技術もありました。魂をつくることができたのです、その人工魂の末裔が世界支配層のユダヤ人だとうことです。
母船は長さ3000m、高さ500mもの規模だそうです。
Cubeという立方体形状のスペースシップが飛び回っているのも目撃されていますが、役目は、人間のDNAの遺伝子情報を遠隔で読み取ったり、脳のなかの思考を読み取って解析する検知装置(センサー)のようなことです。
月は半分は自然の岩石、半分は人工物だそうです。
(4)アセンションと地球の未来(パラレルワールドの存在)
チャネリングメッセージは、あまり信用していない。闇のエージェントが流している嘘もたくさんある.100%信用してはだめと強くおっしゃっていました。
イシヤ=フリーメンソンがマスコミを支配してます。近年弱体化して200団体あったのが、100団体にまで激減しています。
この宇宙に善悪はない。
並行世界(パラレルワールド)は存在していて、❶~❺の5つの世界があるということです。
❶もっとも進化した世界→最高生命体が銀河中心のソースにかたまっている。IQで言えば,2億?のレベルだそうです。もはや神というしか無い存在です。
❷❸は我々の世界です。
❹❺は銀河誕生領域だそうです。
この宇宙にある二兆億個の銀河が、巨大な魂のかたまりとなって、大梵天(インドウパニシャッド哲学でいうブラフマンです)を形作り、さらにその源に,神が存在している。
神にもさらに20段階があるということです。
これから起こる地球の異変は、地球の中心に光のドームができる。そこでプラズマ反応が起きて、極の軸が変わるポールシフトが起こる。
今回のグレートシフトで肉体をもったまま次元上昇できるように救済されるのは、当初は614万人だったが、もっと増やして欲しいという要請で,現在は2000万人に増えた。
さらに7500万人まで増えるようです。(未確認ですが、多分,日本人だけの数字でしょう、世界人口を考えれば,100人に一人、極一部ということになります)
次元上昇するためには、坂本さん曰く「とにかく心のクリーナップ(浄化)をしてください」とのこと。
(4)天女と龍の役割と多様なETの存在
天女(羽衣)伝説がありますが、彼女達は腰に金属用の飛行装置をつけていて、空を自由に飛び回れるそうです(スーパーマンならぬスーパーウーマンですね)フライングヒューマノイドとも呼ばれています。飛行時速はマッハ186だそうです。
六甲山系には、多くの「磐座」などパワースポットがたくさんありますが、そこで、「スカイフッシュ」という半透明の生き物が飛び回っている(超常現象関係のテレビ番組でも紹介されたUMA(英語で「謎の未確認動物」を意味する Unidentified Mysterious Animal の頭文字をとったもの)です。これは巨大な龍神の子どもの「小龍」だそうです。
ヴィーナスブリッジや金星台のあたり(兵庫県神戸市中央あ区の諏訪山にある展望台)でもいます。
小龍は,魂を集めて、小型船に乗せて、母船に運んで、光の部屋で魂と身体のヒーリングと周波数上昇をサポートする役目だそうです。
眠っている遺伝子が制限解除され発現し、完全に覚醒する、これがアセンションです。
宇宙人は私たちと同じ姿形(ヒューマノイド)の存在だけではない。鳥類型、爬虫類型、昆虫型おおむね8種類に分類される。
(5)最後に
毎年、年末恒例のたけしが進行を仕切っている超常現象の民放番組がありますね。
http://www.tv-asahi.co.jp/chojosp/
これまでは、UFO/ETや超能力など、現代科学が否定してきたことをネタにそんな馬鹿なことがあるかと馬鹿にして笑いとばすのが目的でしたが、どうも、たけし本人が、「ほんとう」だと思っているようで,今年の番組は内容は本気モードになったと聞いています。ビデオ録画まだ見ていません。坂本廣志さんもご出演されました。
マスコミを虜にした闇の連中が弱体化してきたことも関係しているのかもしれません。ディスクロージャーはもう間近です。
https://www.facebook.com/notes/354698109089043/
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う〜〜ん、最近、出てきたメドベッド=細胞再生装置とか、やはり「宇宙人の科学」なんだろうな〜 って感じですが、
ちなみに、「レジリオンス」八王子編に2回も来てくれた都内のマダムは以前、(一人で)奈良の三輪山に登った際、坂本氏と出くわし、しかも「こうういうものですが」と声をかけられたけど、ビックリして逃げちゃったそうで・・後で坂本氏のことをテレビで見て、「ちゃんと話を聞いておけばヨカッタ・・」と思ったそうですが、そのマダムが特殊な血(YAP?)であること(病院で調べたそうです)を、坂本氏は瞬時に「わかった」のでしょうね〜
残念ながら、坂本氏には「お目通り」叶いませんでしたが、(病気のこと以外でも)100%当たっていたペルーの先生も言っていた「富士山は大丈夫」はやはりホントのようで、
しかしながら、先の「能力者」美容師さんが言うには、リニアモーターカーを通しちゃうと南アルプスに影響が出て、富士山が噴火するかも? で、そして富士山が噴火すると、世界中がヤバくなるそうです。
開業は早くても10年遅れの2037年!? リニア新幹線建設の悲惨な現状!!
いつもこの光景を見ながら、清里から南部町に通っているので、ナンカ納得のお話で、
南アルプス市からの富士山
水が豊富な南アルプスには巨龍がいて、富士山を守ってくれているのかもしれませんね〜
今日の清里は、午後には青空が出て来て、
オレガノの花に蝶がヒラヒラ舞い、
久しぶりにお外に出たベンガルピノちゃんは、
今朝方、調布にお帰りになったお隣さんのお庭に侵入して(許可を得てます)、
しばらく、まったりしてましたが、
今年「卒寿(90歳)」のお隣さんの庭も、何気に秋の気配で、
古代より、自然と調和して生きてきた日本人が、台風の行方に注目するのと同じように、リニアモーターカーの行方にも注目して、「富士山は大丈夫」でいられることを心から願います!
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