救急＝99の「語呂合わせ＆ゾロ目」で、
9月9日は「救急の日」とのことですが、
「救急医療関係者の意識高揚を図る」のが目的なら、「日本看護倫理学会」の緊急声明も取り上げてほしいものです。
それはともかく、昨日9月9日、MY田んぼのある南部町に行ったら、
お隣のマコモが大成長していて、
MY田んぼの稲も、台風10号の影響もなく、イイ感じに実ってましたが、
前回、8月23日に除草した時は、ほとんど目立たなかった「ヒエ」も成長してまして・・またまた除草作業。無農薬のお米ってホント大変です。
気持ち的には、すぐにでも「ヒエ」取り作業に取り掛かりたかったですが、到着した午後3時はすごい暑さでして・・4時過ぎまではラムさん邸でお茶して、日が暮れるまで働きました〜
先週末は東京に行き、スグに南部町・・だった次第ですが、全然、疲れず、むしろスッキリ感があるのは、ゴッドデトックスのおかげと共に「田んぼ」パワーかもしれませんネ。
まあ、もちろん、バッチフラワーのオリーブを飲んでから行きましたが・・（笑）
バッチフラワー オリーブ
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オリーブは、心身がクタクタに疲れている状態に使われるバッチフラワーで、
2021年、（コロナ）ワクチンが始まった頃のレジリオンスでは、
ラムさんにキネシオロジーしてもらった18名（家族の分も）中、17名にオリーブがヒットしまして・・オリーブが出なかった1名は、猫ちゃんだけです。
その頃の日本人は、コロナ渦でクタクタに疲れていたようですが、物理的には「自粛」とかが終わった今でも、
日本だけでヤル「レプリコン」とか、正常に戻ったとは言いがたいですネ。
さて、私が東京に行ってる間に、（清里の）日本ミツバチの巣に異変がありまして・・
キイロスズメバチから巣を守るように、入り口で「団子」になっていた日本ミツバチの姿が1匹もいなくなり、
旦那さん、「おかしいな？」と思いながら、いつものように、巣の前で飛んでいるスズメバチを3匹いっぺんに網で捕獲したら、
その3匹は、キイロスズメバチではなく、キイロの4倍位の顔の大きさがあるオオスズメバチで、
そのあまりの大きさに、「こいつらとは喧嘩したくないな〜」と、旦那さん、撤退を決意したそうです。
なるべくなら守ってあげたい日本ミツバチですが、秋はスズメバチが凶暴になる時期であり、
自分も今年6月、初めて、ハチに刺される経験をしましたが、
秋は都市部にもスズメバチが現れ、駅でボンヤリしてると刺されちゃう・・かも？ です。
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駅のエレベーターで「オオスズメバチ」に刺される緊急事態…「経験のない」“体の変化”に驚愕
●今の時期はスズメバチの繁忙期で、都市部の住宅地でも高速で斜めに通り過ぎる場合が時々あります。働き蜂が目的を持って飛んでいます。
朝、公園内の植木にいろんな虫がいて、スズメバチも花の蜜を吸っていたりします。
こちらがスズメバチを認識している場合は、【妨げないこと】がまず大事だと思います。
スズメバチが近くを横切った時に振り払ったりしないことと、スズメバチから【静かに離れ距離をとること】も大事だと思う。
屋外で飲食している時に、甘い飲み物を吸いに来て飲み口のあたりにいるハチが驚いて刺す場合があるので気をつけたほうがいいと思います。
東京ビッグサイトの周辺で11月初旬にキイロスズメバチを見かけたこともあります。都内でも、特に9月は注意したほうがいいと考えます。
日中、黒い服、香水、という条件が揃うと、単独行動中のスズメバチが興味を持って近くに来る可能性が高まってしまうかもしれません。
●巣に気づかずオオスズメバチに背中を刺された事があります。
見ていた友人の話では、私の周りをゆっくり飛んでいたと思ったら、急に突進して背中を刺したと言ってました。
バチン！って感じで、めちゃくちゃ痛かったです。
釣りで山に入るので、念のため蜂毒のアレルギー検査を受けましたが、次にスズメバチに刺されるとアナフィラキシーショックを起こす事が判明。
ポイズンリムーバーは手放せません。
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沢山の意識が交差している雑踏は「疲れる」ので、ついボォ〜っとしがちですが、秋はハチにもご用心なんですネ。
そういえば、ペルーラムさんのアドバイスでゲットした「ポイズンリムーバー」の威力は素晴らしく、
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7月だったかな？ 旦那さんが庭先（巣がアル）でアシナガバチに刺された時に使ったら、蚊に刺された程度で済みました〜
野外に出ている時間の長いラムさんも、南部町で数回、スズメに刺されたことがあるけど、
「備えあれば憂いなし」で、最後に刺された時は「へいちゃら」だったそうです。
今日の清里高原は、昼前から青空が広がりましたが、
ベンガル・ピノちゃんの散歩も、スズメバチに十分に気をつけて、
ちょっと早めに切り上げました〜
この夏の南部町は「暑過ぎて」スズメバチが少なかったそうですが、これからは油断大敵、ポイズンリムーバー持参で田んぼ仕事です。
と言うわけで、だんだんと涼しくなるこれからの季節、ちょっと残念な「日本ミツバチVsスズメバチ」の顛末でしたが、どなた様もハチに用心すると共に、（日本のことも）自然の流れに任せた方がイイかも？ と感じた、2024年「救急の日」でした〜〜
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イルカさん、お久しぶりにこんにちは！
異常な暑さに加えて五十肩！？に侵され、昆虫や野鳥を観るのもままならず…時間の経たない日々を過ごしています（ ; ; ）
こんな中ですと、実はオオスズメバチも暑さに強いストレスを感じているので、秋の攻撃性は増すばかりなんです。
ニホンミツバチ心配ですね。。元々小鳥用の巣なので入口も大きいですし…
養蜂をやっている友人も対策に奮闘していますが、
スズメバチ用の粘着シートも良いようですよ。
何にしてもご主人やイルカさんが刺されてしまわないように、本当に気をつけて過ごしてくださいね。
オオスズメバチの巣は、まあ〜わかりにくいところにありますから。
土の中の巣とかだと、踏んだら大変！
その時はとにかく全力で走って逃げてください。30mくらい逃げ切るとハチも諦めてくれます(^◇^;)
どうでも良いようなハチ談義で申し訳ないです。
いつまでもニホンミツバチの来る環境であってほしいですね(^^)
シリウスさん
心配してくれてありがとうございます！
30mを心得て、「スズメバチ用の粘着シート」も購入します〜〜
それにしてもハチの生態って人間社会の縮図のようで、面白いで〜す。