5月下旬の清里高原は「緑」だらけですが、気候的には涼しい・・というより「寒い」位で、
5月27日、久しぶりにベンガル・ピノちゃんと草原を散歩したら、草原に鹿さんが出ていて、
私達の姿を見た鹿さんは、
コレと同じく、鋭い警戒音を発して、スグにピューんと逃げ去ったのですが
鹿の気配(匂い?)をキャッチしたピノちゃんは、野生モードになっちゃって、
尻尾を太くして、すごいスピードで走り回ってました〜
さて、今日は双子座新月ですが、この新月は「いつも以上に」心機一転のチャンスとのことで、その理由は、25日に土星が魚座から牡羊座にチェンジしたからです。
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2025年5月の新月は27日に双子座のエリアで起こります。今回の新月は、いつも以上に何かをスタートする意味合いが強くなるのが特徴です。・・
27日に新月になる少し前、25日に土星が星座を移動します。実はこれが今回の新月にいつも以上の力を与えているのです。・・
ここで近年の土星の軌跡を辿ってみましょう。次の一覧をみてください。
2017年12月 山羊座にIN
2020年3月 水瓶座にIN
2023年3月 魚座にIN
2025年5月 牡羊座にIN
2028年4月 牡牛座にIN
今回の星座移動が今までと違うのは、牡羊座という12星座の1番目の星座に入るから。つまり土星は長い時間をかけて12星座を順番に巡り、ようやく一巡したというわけです。前回土星が牡羊座に入ったのは1996年4月ですから、約29年かかっています。29年前というと何があったころでしょうか。世の中では2000年を前に天変地異が起こるといった噂もあった時期で、ノストラダムスの大予言が流行っていました。みなさんも29年前のご自身の人生を思い出してみてください。転職、独立、結婚や離婚、出産など何かインパクトのある出来事があった方も少なくないのでは。つまり、12星座のトップバッターである牡羊座に土星がめぐるときは、誰もが何らかの変化の渦中にあることが多いのです。環境が変わったり、人生をリセットするような出来事が起こったり……、そしてそこから「新たな船出」を経験することがあります。
土星は私たちにどんなことを与えてくれる天体なのでしょうか。占星術では土星は「課題」を与える星といわれています。人生には越えなければいけない課題がいくつかあって、土星はそれを私たちに与えてくれるのです。その課題に挑み、乗り越えることで我々は成長を遂げていきます。古くは土星は「凶星」と言われ、困難や試練、災いをもたらす星とされてきました。それは土星のもたらす課題がときに辛いことだったり、痛みや悲しみに直面することや、制限や束縛を与えるものだったからです。一方で、それが人を強くし、自分自身を鍛えることにつながります。そしてそれを克服したときに、一回りも二回りも心身ともに成長している、それが土星の与える本来の役割だと、現代の占星術界では解釈されるようになってきています。
さらに、土星はその人の成長に応じて、乗り越えられない課題や試練は与えないとも考えられます。必ずクリアできるはずで、克服した先には大きな成長と明るい未来が待っている。そういうものを与えてくれる頼もしい星とされているのです。
ここで新月に話を戻しましょう。土星が12星座トップの牡羊座に入るのが25日、そのすぐ後に27日の新月はやってきます。土星はここから2〜3年かけて、私たちに新たな課題を突きつけてくるでしょう。それに備えて心の準備をしておく必要があります。冒頭でも書いたように、新月は何かをスタートさせるといいとき。もし今のあなたに足りないものを自覚しているなら、補うことを始めておくといいです。自分の弱点の改善や、個性・特技の強化につながることをスタートするのもおすすめ。今抱えている問題や心配事があるなら、土星が新たな課題を与える前に解決しておきましょう。生活の改善や新たな人間関係の構築などもここで進めておくのがおすすめです。
しかも、今回の新月は双子座で起こります。双子座は物事をスピーディーに進める星座ですから、ここでスタートさせたことは素早く進行していくはず。成果や結果が出るのも早いと思います。土星の与える課題に全力で取り組める環境を整えるために、今何を始めるのがいいのかそれぞれ考えてみてください。
https://www.vogue.co.jp/article/new-moon-horosocope-gemini-2025
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3月末の「海王星牡羊座入り」に続いて、「土星牡羊座入り」直後の新月は、
一番バッターの牡羊座エネルギーと双子座のスピーディさが相まって、やり残したこと、心配事をクリアして「新たな船出」をするのがイイようで、
29年前「土星牡羊座入り」する一年前、1995年1月17日に阪神・淡路大震災が起きてますが、なぜか、このタイミングで、店子さんと淡路島・女子旅をしてきました〜
5月23日、淡路島の「島花」に到着した時は、まずまずのお天気で、
「島花」から船に乗って、快適な「湯めぐり」を楽しむことが出来ました〜
淡路夢泉景に渡って湯賓閣「天宮の雫」へ、さらに回廊で繋がったスパテラス水月の「淡路棚田の湯」と「くにうみの湯」もご利用いただけます。
泉質的には「赤湯」が素晴らしく、すご〜く温まり、お肌スベスベになりました!
「島花」は、プチ・リゾートホテルって感じで、ホテル内だけでも十分楽しめます。
ハーバービューの部屋も広々して居心地がよく、
夜景もキレイでした!
旅のお楽しみ・・ディナーも大満足で、
肉を食べない店子さんのために、
魚料理の代替もOKでした〜
コレ以外にも鍋とかあり、量も質も申し分ありません。
で、驚いたのは、「とても美味しかったけど、もうお腹いっぱいなのでデザートはいらない」とおっしゃっている中年のカップルがいまして・・
店子さんと、「ソレって、考えられない!」と言いながらペロリと平らげましたが、
もともと少食な店子さん、部屋に戻ってからお腹が痛くなり・・しかしながら、「還元発酵乳酸菌」ウィルアタックを飲んだら、速攻で治っちゃいました!
自分もちょっと、お腹がキツかったので、1錠飲ませてもらいましたが、ウン、やっぱり効くようです!
翌日は、淡路國一宮 伊弉諾神宮に詣でしまして・・しっとりとした小雨の中、
樹齢900年の大楠を拝むことが出来ました〜
そしてこの後にもメイン・イベントがありまして・・伊弉諾神宮から三宮行きの高速バスに乗り、神戸在住の魚座の友人と18年ぶりの再会を果たしました〜
友人の案内で神戸っぽいカフェ、ケーニヒスクローネでお茶&スィーツし、生田神社にもお参りし、八王子宅に帰り着いたのは深夜でしたが、夢のような一泊旅行でした〜
で、今回「淡路島に行こう!」となったのは、前々回のゴッドデトックスの際、故ペルーの先生の所に一緒に通っていた旧友が神戸にいる・・という話をしたら、淡路島に何度か行ったことのある店子さんが提案してくれた次第で・・その時は「土星牡羊座入り」直前だとは知りもしませんでしたが、ピッタリなタイミングでしたネ。
旧友の方も、ちょうどその日は、近くに住んでいた一人息子さんが「引っ越し」だったとのことで、「何歳になったの?」と聞いたら「27歳」とのことで、ビックリ!
最後に一人息子さん会った時は9歳・・18年経過したのだから当然なんですが、もう立派な社会人となって、看護師さんの彼女もいるそうで・・感無量です。
彼女は、一人息子さんがまだ幼稚園の時に、ご主人を(病気で)亡くし・・そういった関係でペルーの先生を紹介したのですが、そういえばペルーの先生は、彼女が初めて治療に行った際、「古い扉を閉めないと、新しい扉は開かないよ・・」と言ってましたが、今の地球はまさに、そういった状態なのかもしれません。
今回の旅行では、新横浜から新幹線だったので、元八王子に前泊・後泊し、25日は町田の実家に泊まって、昨日の昼は父と鰻を食べて、夕方には清里に帰り着き、神戸からすると、清里〜東京間は、ほんのご近所って感じですが、
清里に戻ったら、マーガレットと、
フタリシズカが咲き出していて、
旧友が持たせてくれた、神戸の美味しいチョコレートをいただきながら、
昨年11月から、「民意」が主役の「冥王星水瓶座」になっていることからも、
いつ、何が起きてもオカシクない時代であるのは確かで、だからこそ、行きたい所に行ったり、会いたい人には会っておいたり・・やり残しのないようにしておいた方がイイだろうなぁ〜〜って、心から思いました!
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