病気でも事故でも、原因が明らかになった方がホッとするものですが、
5月11日、北杜市で突然起きた「大規模停電」の原因は、
「たった一匹のへびだった」と東京電力は発表してます。
同支社によると、同市須玉町若神子の北巨摩変電所で、点検時に電気の流れを止める設備「断路器」にショートした跡があり、腹部に焦げた跡があるヘビの死体が近くに落ちていた。
「たった一匹のへび」で、沢山の世帯が闇夜に包まれた・・って、
象徴的にはなかなか面白い話だと思い、この話を地元のパン屋さんにしたら、
清里ブレドオール
看板猫のすずちゃん
「前もそういうこと(停電)があって、へびのせいにされてたけどねぇ。。」とのことで、
公式発表をなんでも信じちゃうのはNGなようですが、
これからは「光」だけでなく、「闇に意識を向ける時代」だと、ワンダラーなサアラさんは言ってます。
「光」と「闇」という言葉を聞くと、
多くの人は「光」という言葉に意識が向くようです。
しかしこれからは、
「闇に意識を向ける時代」に入りました。
なぜなら「闇」は物事の「創造の根源」であり、
「意識の世界」だからです。
実際、停電のおかげで買ったばかりの蜜蝋ローソクが役に立ちましたし、
これを機会に、LEDランタンをゲットしました〜
「備えあれば憂いなし」で、数時間の闇夜体験も学習の機会となりましたが、
芸術家とは、「闇」を「創造の根源」にする錬金術師であり、
心理学的にも自分の「イヤな部分」を見ないように見ないように・・とするより、
思いきって認めてしまった方がスッキリするもので、
「闇」を忌み嫌うのではなく、「闇と一緒に光になる」が正解です。
1980年代初頭の「ラー文書」では、「ネガティブ・オリオン」の地球征服について詳しく述べられてますが、
このところのオリオン勢は、「急速に変化」してるそうです。
これらの世界がこのところ見せている、急速な変化から察するに、今後は、皆さんが思っているよりも加速化が進み、思いも寄らない大きな飛躍が起きる可能性が出てきてます。
顕著な例としては、最も頑固でなかなか他社の意見を取り入れることが出来ないために、進化の足止め状態にあった、オリオン系の人類達が、急速に変化し始めたことが挙げられます。・・
今オリオンは、他の地球外の仲間の輪に入り、再び地球と関わることになりました。
これはまだつい最近の決定事項です。今回このことを皆さんにお伝えできるのは、私自身とても嬉しいことです。オリオンの持つ洗練された知性と、情熱的な探究心は、これからの地球人達の道のりには欠かせない力だからです。
1億3000年前からの記憶を保持してるサアラさんによると、
日本人の魂のグループによく見られるのは、オリオン系に多い「戦う人たち」のグループ・・とのことでしたが、
「人間」という、地球人類共通のカラダは、
22もの地球外生命体から、様々な要素をもらい受けて誕生したもので、
そのために、複雑な感情を持つようになり、
その複雑さが足枷となってると同時に、宇宙の同胞たちが羨むほどの潜在能力の源ともなってます。
こういった秘密を独り占めにしていた「オリオン系の人類達が、急速に変化し始めた」タイミングで起きた、
生前譲位による「改元」ですが、
う〜ん、やっぱり・・って感じで、
とてつもない大きな意味が、宇宙的にはアルそうです。
意識の作用が現実に投影されるまでには少しタイムラグがあるので、実感できるように出来事が起きるのは、それから少し先になるかもしれません。しかし、2019年5月1日には、感覚的に日本の空気感と言いますか、エネルギーがガラッと変わったと感じた人も多かったのではないでしょうか。
実際5月4日の一般参賀の際にも、陛下は前例のない「アドリブ」によって、国民に寄り添う姿勢を表現されてました。
今後は、日本人全員の意識が新天皇の影響を受けて、静かな改革者となっていく可能性が充分にあります。・・
古来、「ご神事」と言われてきたのは、本来は宇宙との外交および、宇宙の一部としての職務のことです。これは地球の代表や国の代表が行う仕事です。・・しかし、後の時代になると、その役職は名ばかりで、宇宙との距離は離れていきます。
特に1万年ほど前に、地球側からは外界との関わりが持てないような装置が付けられたために、ここは隔離状態となり、神職にある王達の通信能力は失われていくようになります。その代わりに、地球の人々を完全に管理するための権力を持つようになります。
今はすでに地球内部から外界に向けての通信も出来る状態に戻っています。
しかし、実際に宇宙との交信能力を持った王はなかなか現れませんでした。
天皇家も例外ではありません。ですからこれまで天皇家のご神事は、天皇家同様に長い間家督を繋げてきた天皇家の真の意味での側近達が代行していた状態だったのです。
しかし、本当に久しぶりに、地球の代表として外交を努める実力を持ってお生れになったのが、実は徳仁天皇陛下なのです。
私がご縁をいただいた海外の王族の方々が、「王の中の王」などと惜しみなく賛辞を述べられる所以はここにあるかもしれないと思ってます。
そういう意味では、雅子皇后陛下はおそらくまだ自覚をお持ちじゃないと拝察しますが、それに相応しい宇宙における立場をお持ちです。・・
しかも、今回初めて地球側の意思で新天皇を立てるということを通して、宇宙に向かって「自立」を明確に表明しました。
ここに至るまでは本当に厳しい道のりでしたが、国民は当然ですが、世界中にこのことを知る人がどれだけいるでしょう。そのことを思うと、徳仁天皇雅子皇后両陛下の心中お察し申し上げずにいられません。
また、今後地球側の全ての人々に対して公表した上で、宇宙と外交を始めるまでの道のりは、もっと多くの困難を極めることを思うと、気が遠くなるような思いもあります。
ですので、すでに宇宙に対してマインドを広げている皆さんには、先んじて少しでもご理解頂くために、こうして非力ながらも、私の知る限り真実を語るのです。
ワンダラーなサアラさんは、別に右でも左でもなく、愛子さんの時代で「天皇制」の必要性がなくなる可能性が高い・・とも言ってますが、
今回の生前譲位に対しては、宇宙側からも賛否両論があり、しかし、最終的に地球サイドの意思を貫いたことは、
「宇宙における今後の立場を確立する上で、非常に重要なことでした。それは、今度誰からの支配も受けず、何処にも属することなく、地球が独立に向かう大きな一歩とも言えます。その代り、当然の責任として、それに相応しい進化を遂げなければなりません」
と、その重要性を強調しています。
ところでワンダラーってどういう人かと言うと、砂見漠氏の分類だと「ライトワーカー」に該当し、
1つは、地球上でいくつもの人生を通して、覚醒のための学びを続けてきた魂たちです。
そしてもう1つは、現在、地球がおかれている特殊な次元移行を経験したくて、地球人とは異なる文明、いわゆる宇宙人としての世界からやってきた魂です。
そして残る1つは、現在進行中の次元上昇をより調和的な形で成し遂げるために、惑星地球の要請によって呼び寄せられた魂たちです。彼らは、地球で学び続けてきた魂たちをサポートするために、高次元からやって来ており、ライトワーカーなどとも呼ばれています。
ライトワーカーと呼ばれる魂たちの多くも、次元移行というこの大切な時に備えて、地球上に繰り返し転生して来ていたのです。
記憶がなくても、こういった案件に興味のある方はワンダラーだと思われます。
で、サアラさんによれば、日本人の先祖はシリウス系から進化した「青白くて小さい人たち」とのことで、
後からやって来たドラゴン系に「譲っちゃった」という経緯があるそうです。
地球人達の教師をやっていた種族>
そもそも天皇家は「天孫降臨」の言葉通り、宇宙社会においても役割を持った人達です。・・ですから、宇宙社会から見えば、王位に就く者が交代することは、非常に大きな出来事として注目されます。
その意味でも、今回の天皇即位に関しては、宇宙においても非常に大きなニュースとなっています。・・
シリウス人は、かなり長い間地球に止まり、ずっと地球人達の教師をやってきた種族です。しかし、地球人を所有する権利を持っていたわけではありません。
当時の地球人とシリウス人のコンビネーションは非常に良く、優れたハイブリッドを作り出すことに成功しました。シリウス人は彼等の因子を受け継ぐ優秀な地球人に愛情深く接し、隷属種としてではなく、対等な立場で様々な教育を施してくれました。
シリウスの歴史は非常に古く、その原型は四つ足種です。そこから段階的な進化を遂げて今のようなヒューマノイドの形になるまでは多くのことを経験してきてます。ですから、その間に様々な派閥に別れていきました。その中には地球人を毛嫌いしてきた者たちもいます。
しかし、地球人を仲間としてきたオオカミ族から進化したシリウス人類達は、後から入植してきたドラゴン系の種族にうまく立場を譲り、共存した唯一の種族です。
龍神系の日本の神社の隅の方に、元々はオオカミ種だったことからオオカミの姿(日本ではキツネだと思われています)のお稲荷さんが祀ってありますが、シリウスは非常に賢く、また品位を持っていたので、ドラコニアン達も一目置いていました。シリウス人達は、今後も変わらず、地球の進化の道を影ながら指導してゆくことになります。
シリウス人達に所有の概念がないわけではありません。むしろ彼らはそれを強く打ち出してさんざん苦い思いをしてきた種族です。しかし、このような経験を通して、すでに水瓶座時代の特徴である公正さと、私心のないチームプレイを学び終えた種族なのです
「譲っちゃった」と言えば、昨年、子育てしていた巣箱を、
あっさりとゴジュウカラに譲ってしまったシジュウカラに、
今年は新たに、もっとイイ巣箱を作ってあげましたが、
ゴジュウもシジュウも、無事に小鳥を巣立ちさせたようで何よりです。
「かごめ歌」には、いろいろな暗号が秘めれてる・・とか言われてますが、
サアラさん情報によると、新天皇は「表と裏」を兼ね合わせる実力の持ち主のようでして、
「令和」という名は、政府からの押し付けでなく、陛下の意向だったとのことですが、
これからの時代はどうあがこうと、ピラミッド型の支配は完全に終わりを迎え、
あらゆるルーツの魂が和する、「霊和」な時代になりそうですね!
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