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「22」「11」のゾロ目地震と「神仏のなみだ」

このところ世界中で地震が多いですが、東北と関東で「22」「11」と、ゾロ目が目立つ地震が起きてまして、

2019年 6月18日22時22分 震度6強  
2019年 6月18日22時22分 震度6強  
2019年 6月18日22時22分 震度6強  

2019年 6月24日19時22分 震度4  
2019年 6月24日09時11分 震度4  
2019年 6月24日09時11分 震度4
 

都心が揺れた、昨日の地震では「地鳴り」が聞こえたそうで、

八王子でも少し揺れを感じましたが、確かに通常の地震とは少し違う感じがしました。

東北での22時22分地震の際は何も感じませんでしたが、

たまたまその直前、22時14分にペルーラムさんに電話をしてまして、彼とは3.11の時、一緒にいたので、ラムさん、ちょっと警戒したよーで、そうしたら東京で「震度4」・・これで済んだことを祈ります。

さて、震度6強地震ではインボー説も出てましたが、もしインボーになら、人類を「サバイバルモード」しておくことが狙いだと思います。

うーん。
どうなんでしょうね。

ちなみに、ワタスはずーっと前から人工地震を引き起こす技術。
HAARP(ハープ)の存在については書いてきたのですが。
HAARPはもうケネディの時代から研究されて来たもので。。

詳細を書くとキリがないので別に書くとして

ワタスはまぁ、なんとなくそう思うだけなんですが。

世の中、平和になると、なんだか怖いニュースがしきりに報道されるようになる。
被害がない丁度良い大きさの地震。
震度5~6などが起きたりする。

要するに人々が平和になって波動が上がってしまうと困る。

そういう連中がやってるんだなと思ったりしてます。
まぁ、完全、妄想なのですが。

これはバシャールさんからです。
そろそろサバイバルモードを止めましょうと言ってますね。

********

自分の事で精一杯な人ほど自分に向き直って考える余裕がありません。自分の事で精一杯な人ほど周囲に目もくれず、自己防衛に生きます。これを私たちは、サバイバル・モード(生存競争モード)と呼びます。

”足りない、満たされない、何かが欠落したモード”で動いていますので、いつも何かに向かって走っています。バランスの良い安心感を持てないでいるので、ある意味安息地を求めてずっと駆け巡っている感じです。
・・

サバイバル・モード(生存競争モード)で生きる人は、自分に舞い戻る事を極端に嫌う傾向があります。既に自己防衛モードですから、周囲から自分を守るために要塞を張り巡らせています。よって、周囲からのサポートやヘルプを容易に受け止める事ができません。またはサポートやヘルプを攻撃だと勘違いする事もあります。ですから、自分に向き直って考える余裕ができて”初めて”『もっと自分に優しくなってもいいよな』、と気が付けるようになるのです。そしてその意識を皮切りに、サバイバル・モード(生存競争モード)を抜ける道を歩んでゆくようになります。

*********

https://golden-tamatama.com/blog-entry-no-more-survival-mode.html

このところ、以前はあまり興味なかった神社仏閣に関心を持ったのは、

長野県・諏訪大社

古代から地震が多発していた中央構造線上に神社が多いことを知ったからなんですが、

長野県御柱祭での前代未聞のアクシデントと中央構造線の呼応

神仏研究家の識子さんは、クリスチャンの元夫から「キリスト教の宗教観」を聞いて、

「明らかに神道や仏教とは違う一神教の神とは何なのか?」

という疑問が生じ、しかし、ある日、自分は既に一神教の神を知っている・・という記憶が蘇ったそうです。

その時でした。特攻隊での人生の記憶が、鮮やかに蘇りました。

出撃の時、私は運命を共にする飛行機に、「一緒に頑張ろう」と声をかけ、機体をポンポンと叩きました。
そして飛行機に乗り込むと、滑走路を走り、二度とその足で踏むことのない大地を離れました。

離陸して機体を上昇させると、目の前いっぱいに爽やかな青空が広がり、それを見た瞬間に、「ああ、これが神だ!」と実感しました。というのは、胸のところで本当にポワンと温かくなって、うまく言えませんが、「愛」を感じたからです。

神は人間のような「個人」という感じではなく、大空のように広大で、どこにでも、いつでもいて、すべてを包み込んでくれる存在だとわかりました。

私はその時、手を広げた神の愛に包まれていることをハッキリと自覚していました。

特攻隊というシステムは不幸なことですが、私は最後の飛行で神を知り、ありがたくて嬉しくて、しばらくの間泣きながら操縦しました。私は少年飛行兵で、たった17年の生涯でしたが、この人生と引き換えに得たものが、体感した「神の真理」でした。

一つの人生と引き換えにもらった宝物ですから、魂にしっかり刻まれているのですね。

このことを思い出して、視野を広げて考えると、自分なりに神が見えてきました。

神は人間の形をしているのではなく、空や大地や空気のように、どこにでも偏在していて、すべての生物の面倒を見、愛情を注いでいます。地球上だけでなく、例えば地球や他の惑星が、前後左右上下ある広い宇宙空間の中を、間違えずにちゃんと軌道を公転する、これを行なっているのが神、というよりも、この法則をつかさどる”力”が神ではないかと思います。

宇宙の法則、および、宇宙の理が神なのです。つまり神は、宇宙の法則であり、愛そのものであり、宇宙のすべて、なのだと思います。ですので、神道でいう神様、神道でいう仏様は、厳密には「高級霊」もしくは人間に転生したことのない「高級自然霊」です。

日本語で神という文字がかぶるので、それまでよくわからなかったのですが、神社の神様と唯一無二の絶対神は、まったく別の存在である、ということをこの時に悟りました。

識子さんいわく、「唯一無二の絶対神」は別格でマジに唯一であり、

ラー文書で言うところの「一なる法則」ですネ。

ラー文書の「周期」最終段階とハトホルの「次元移行」のためのアドバイス

そして多種多様な神社の神様は、この”現実の世界”の管理がお仕事ですので、会社組織のように部門別になってます。

山岳系神様・・自然を守る 自然のバランス・気を整える 生物全部の生きる環境を守る

平野部の神様・・人間の面倒をみたり、その地域の平安を守る

「地球規模の大きな仕事」をする山岳系神様のパワーはスゴイ!ことは実感してますが、

桜井識子さんの令和「初詣」のススメと戸隠の龍さん

戸隠神社

2012年4月、ペルーの先生が突然あの世に立たれたのは、”あちらの世界”で、何かしたいお仕事があったのではないかと思われ、

神社が現生なら、仏様は”あちらの世界”の管理がお仕事で、

”見えない世界”の方を正常に機能させ、人間を守ってくれています。

「悪霊とか悪魔の軍団とか、それは人が死んで幽霊になったような弱い悪霊ではなく、地球上にいる波動の悪い強力な奴らと戦う、それらのものから人間や生物を守る、といったお仕事もされていますし、生きている人間の精神面、心を救うといったお仕事も仏様の方です」

「一神教」の理念を知らなくても、四季折々の自然を愛でる日本人は、
一輪草

「どこにでも偏在している神」を感じてる方々が多いかと思われますが、

そんな日本人の「感受性」こそが最大の「力」であり、日本人がサバイバル・モードを止めることが、私たちをいつも守ってくれている神仏への、一番の「恩返し」かもしれませんね。

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

引き寄せを超える「最適化の法則」ゼロポイントフィールドにつながる方法

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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