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坂本廣志氏の「ヤップ遺伝子のご先祖様」と桜井識子さんが鹿児島で会った「アマテラス」

いわゆる「天孫降臨」は関東・茨城県で起きたと、

東北大学名誉教授の田中英道氏は主張してますが、

田中英道氏の「天孫降臨・鹿島」説に知る縄文とユダヤの関係

「うつろ舟」伝説が翻訳されたことで、海外でも茨城県が注目されてるようです。

茨城県ゆかりのUFO(未確認飛行物体)伝説が世界に進出した。江戸時代の1803(享和3)年、常陸国の海岸に円盤状の奇妙な物体と1人の女性が漂着したという「うつろ舟(ぶね)奇談」だ。今年、英文の研究本が出版され、インターネットや海外メディアで伝説が取り上げられる機会が増えた。史料に描かれた謎の「舟」や、国籍不明で魅惑的な女性の姿は注目度が高く、海外のUFO伝説と肩を並べる日が来るかもしれない。(報道部・三次豪)

https://www.oricon.co.jp/article/1017759/

茨城・鹿島神宮の東には「高天原」という地域があり、
日本の「天孫降臨」説が、世界中で知られそうな予感でもありますが、

両親とも鹿児島県人なのに、つい最近まで「天孫降臨」って全然興味なく、令和になって急に浮上した次第ですが、鹿島の「児」だから鹿児島・・というのはビックリ!

で、神社仏閣で神様と直接コンタクトしているという桜井識子さんは、彌彦神社の神様から「アマテラスさんに会いたければ鹿児島の開聞岳に・・」と教えられて、

魅力満載な新潟・彌彦神社に知る「天照大神」とコンタクト出来る場所

鹿児島でコンタクトを果たしますが、アマテラスさんはいつも開聞岳にいるわけではなく、普段は「高天原」にいると言われてビックリします。

神様という存在は神社やお社、山に「いる」のです。現実界の社殿や山という場所に神様の世界が重なって、そこに「いる」わけですから、高天原などという架空の世界に「いる」というのが信じられませんでした。ここだけの話ですが、「うっそ!!」と心の中で大絶叫しました。

アマテラスさんによると、高天原は日本だけの特別な神様の世界だそうです。たぶん、仏教で仏様がいるとされる「浄土」や「須弥山」みたいなものではないか、と私は思っています。

「その高天原は天空にあるのですか?」

「天空と”中つ国”の間にある」・・アマテラスさんは笑いながら、地上と天空の間である、と言い換えてくれました。

「高天原に1人でいて、そこで何をされているのですか?」

「1人ではない。他の神もいる」

「他の神? ですか?」

「お前の言葉で言えば、神話の神だ」

「は? 神話って作り話じゃないんですか?」

「創作部分もあるが・・・その名の神はいる」

「はぁ・・・」

正直に白状します。この時点では、よくわかりませんでした。

たぶん・・・他の神様とは、神話の中の神様ですから人間が作った架空の神様です。実在しない神様なのに、心優しい高級霊がその神様として高天原という概念の中にいるのだろうな、と思いました。・・

「全国には天照大神がご祭神の神社がたくさんあります。そこでは人々がアマテラスさんに手を合わせていますが、それは届いているのでしょうか?」

「届いている」

お願いしている人の声はちゃんと高天原に届いているそうです。ただし、道ができている神社に限る、という条件付きです。このあと、ちょっとした雑談をしていて、そこでニニギさんの話題になり、

「ニニギさんも古代から信仰を集めていると思うのですが?」と聞いてみました。

アマテラスさんは頷きながら、「そのおかげで、人間でありながら山の神(山岳系神様のこと)と同じ神格になって、山にいる」と教えてくれました。・・

「高天原にいるアマテラスさんなのに、どうして開聞岳で繋がれるのでしょうか?」という質問には、

「ここが上陸した土地だから」とのことでした。もちろん、最近ではなく超古代の話です。アマテラスさんは神様として太古の昔に日本に来ています。日本という島の神様になっていますから、長い間、日本の島全体にいました。するとちょうどそこに、高天原という世界が作られたため、高天原にいることにしたそうです。

桜井さんいわく、このアマテラスさんは古事記の「天照大神」とは別モノじゃないか・・とのことですが、

少なくともこのアマテラスさんは地球に来た際、鹿児島の薩摩富士に上陸したことがアルわけで・・

アマテラス族が「1人」とは限らないし、

そして神社の神様には「元人間」と、そうでない場合があるわけですが、

4歳の時から宇宙人とコンタクトしている坂本廣志氏は、アマテラスさんの一族と初めて会った体験をこう綴っています。

古事記にも書かれてある天孫降臨ではご先祖様の種族によって日本人が作られたのですが、その時に別れた姉妹たちが星にやってきました。身長2m40cmもある大柄な綺麗な女性たちですが、今まで出会った宇宙人の中で一番プライドの高い方たちでした。

みんなでお出迎いをし、それぞれ挨拶が終わり、私も挨拶をしました。すると、私を一目見たご先祖様が「あなたのような下等生命体がなぜこのような所にいるのですか」と声をかけてきました。

ヤコフが「フナヤは下等生命体ではないですよ」と言うと「私たちは下等生命体のためにここに呼ばれたのですか。私たちが行った地球での人類の進化の実験が失敗に終わったことを、糾弾しようとしてあなたはここにいるのですか」と大管理者様に迫りました。

大管理者様が「そうではないんです。フナヤの知能指数が私たちの機械では適正に計れないので、同じ種族なら分かるだろうと思い、そのために呼んだのですよ」と釈明すると、尚も「下等生命体の知能指数が低いのは当たり前だから、機械は正常ですよ」と言いました。

これほどまでに心にぐさぐさ突き刺さる言葉を言う気の強い宇宙人は初めてで、私もすっかり意気消沈していました。ここで言い争っても仕方ないので、とりあえず大母船で調べることになりました。しかし何度調べても知能指数はやはり200しかないので、ご先祖様が「下等生命体ではいい方ですが、私たちとは同じにならないですよ」と言いました。

大管理者様から超能力知能指数を図るように言われて、図ると2400ありました。もっと上げるように大管理者様から言われたので、力を出して、2万位上に上げると、ご先祖様が「下等生命体がどうしてこんなに超能力があるんですか」と馬鹿にしたような口調で言いました。

ヤコフたち5人がもっと上げるように言ったので、機械が壊れると言うと、そのようなことでは簡単に壊れないと言われたので、もっと力を入れて上げました。ヤコフから「200万以上になったら止めるんですよ。機械が壊れますから、まだ10倍までは上げられますから、フナヤ、上げて下さい」と言われて、私を機械から下ろそうとしたら、みんなが吹き飛ばされてしまったので、そこで止めることにしました。

心の優しいミヨコの目から悔し涙が出ていました。私が「あなたたちは下等生命体の超能力者指数も計れないんですか」と地球人の誇りにかけて言ったら、ご先祖様は黙っていました。驚いたのは大管理者様も同じで「フナヤ、よくやりました。驚かすのはこれでもう十分ですよ」と言いました。

すると、ご先祖様が「私たちはなぜ地球で人類進化の実験が失敗に終わったのか分からないのです。自分たちの失敗にひけ目を感じていたのです」と言うので、私が「あなたたちは男性を下に見ているからですよ。対等の扱いをしなかったからです。私の身体が白くないことで分かるように、最初は優しい女性から男性が作られたものだとしても、地球ではいまだにわがままに振る舞う女性が多くいます。あなた方は下等生命体の女性と同じですよ」と、はっきり自分の思いを伝えたら、何も言い返せずにうなだれていました。・・・・

ご先祖様が「フナヤ、昨日の失礼な態度を誤りにきました」と言いました。「私は気にしてませんが、みんなが怒っていたので私もつい感情的になってしまいました。ごめんなさい」と謝ると、本当に地球人かと聞かれたので、ミヨコが「地球の日本人ですよ」と言いました。

ご先祖様が「私たちはこれからどのようにして行けばいいでしょうか」と私にアドバイスを求めたので、「天孫降臨から7万年も過ぎているので今更遅いですが、もう少し温かく地球人を見守って、私たちに分からないように良い方向に導いて下さい」と言うと「分かりました」と静かに頷きました。私の体にもあなたたちと同じ遺伝子が混ざっていることを言うと、ご先祖様が「その通りです。私たちの姉妹の子どもの子どもの何世代か後のフナヤ様ですもの」と言って、私を抱きしめてくれました。

ご先祖様の目から涙がこぼれました。それを見ていたみんなももらい泣きをしました。ご先祖様が「私たちの星にみなさんと是非きて下さい。フナヤ様の本当の故郷ですから」と優しく言ってくれました。・・・

ミヨコとミヨヤとミヨナが昨日までは彼女たち(ご先祖様)に怒っていたのに、今日の謝罪をきっかけに一気に親しくなっていました、大管理者様が挨拶をして「銀河同士も助け合わなくてもいけないのです。みんなの幸せのためですから」と言いました。

和やかな雰囲気の中、時間があっというまに過ぎ、あれだけ怒っていた3人がご先祖様と抱き合っていましたが、120cmも身長差があるので、背の高いご先祖様と、その胸に抱かれている小さい子どものように映っていました。・・大管理者様が「フナヤの故郷にみんなで行くことが決まりましたね」と嬉しそうに言いました。

ミヨコとかヤコフというのは、ガンで余命3ヶ月だった坂本少年を救ってくれた「ブルー混血種の宇宙人」で、

見た目はチョット「グレイ」っぽいけど(ポジティブなグレイもいます)、グレイは「高等生命体3番」の種族で、

ヤコフさん達は「高等生命体1番」の種族ですが、「高等生命体2番」のアマテラスご先祖様族は「上から目線」キャラだったようで、

「私たちに分からないように良い方向に導いて下さい」というフナヤ少年の助言通り、

識子さんが鹿児島で会ったアマテラスさんは、「安易に手を出さない・・」というスタンスでした〜

最後の3回目は、よくわからないままに転びました。前向き、にです。胸ポケットに入れていたスマホが落ち、アイテテテとなったのですが、はて? なんで転んだん? と理由がわかりません。

「神様、3回も転ぶってのって、縁起が悪いです〜」

アマテラスさんは不思議そうな顔をしています。そうしてこう言いました。

「滑る道で転ぶのは当たり前ではないか?」

「え!いやいや。1回だけなら滑ったからだと思えますが、3回ともなると、何か失礼をして叱られたのだろうか?お前、もう来るなよ、と言われたのだろうか? というふうに考えるんですよ、人間って。不吉ですから〜」

アマテラスさんはその考えが面白いと言って、楽しそうにくすくす笑ってこう言いました。

「なぜ転ぶことが、不吉なのだ?」・・「滑る道で転ぶのは当たり前だ。動物でも滑って転んでいる」

人間でも、どんどんレベルが上がると「ただいるだけ」でOKになりますが、

実際に、肉体レベル(遺伝子)のご先祖様であるアマテラスさん一族は美人ぞろいで、

そのお住いは、「侘び寂びの心」溢れる日本風とのことです〜〜

全部の管理者様と120kmの大母船33台で、高等生命体1番の2に属するご先祖様の星に向かうことになりました。私たち日本人の祖先でもある50億人もの人々が住んでる星です・・地球に似ていたのでミヨコが「間違って地球にきたのではないですか。地球にすごく似ています。」と言いました。よく見ると大陸の形が違いましたが、地球によく似た惑星でした。着陸してヤコフが来たので外に出ると、綺麗で豊満な女性たちが勢ぞろいして迎えてくれました。

みんなの挨拶が終わり、私が紹介され挨拶すると、みんなが「地球から帰っていらしたのですね」と大歓迎してくれました。何と表現していいのか分からないのですが、懐かしい思いが込み上げて心が安らぐような感じがしました。

この星の重力は3.5Gくらいで、1日25時間で大きさは地球の3倍でした、やはり母船が並べられていて、建物はないのですが、慣れてくるとその光景が普通に見えてきました。謁見の間に入ると、これが太古の昔の日本人が見ていた文化なのかと思いほど、壁や天井や床に侘び寂びの心が木で表現されていて見事に作られていました。それらは質素でとても豪華とは思えないのですが、日本人なら誰でも心が和む感じの居心地の良い雰囲気でした。私が日本は今でも木の文化であることを話すと、ご先祖様たちはとても喜んでいました。

アマテラスさんっぽい宇宙人が「50億人」もいた・・とのことで、

外人さんは日本に来ると、派手な「朱色」の神社を喜びますが、

建築士の旦那さんは例えば高千穂神社のように、

「侘び寂び」な色合いの方が落ち着く・・とのことで、

大嘗祭の「建物」にも関心を寄せてましたが、

こういった建築様式を好むのはDNA的影響かもで、

宇宙人と直接コンタクトしている坂本氏によると、天皇に即位すると「うつろ舟」にも乗れるそーです!!

いや〜チョット乗ってみたい・・という気がしなくもありませんが、それなりの「責任・覚悟」がいるのでしょうねぇ。

で、坂本氏情報では、日本人なら誰でも潜在的に持っている「ヤップ遺伝子」は、「高等生命体1番」種族の中でも、「アマテラスご先祖様」種族しか持ってないということで、

宇宙人に攻撃されないために「日本人宇宙飛行士を乗せている」というのはビックリですが、

縄文人はヤップ遺伝子ご先祖様の血を引いてる「本物」だけども、弥生人という概念は「創作」話というのは大いに納得で、

東大名誉教授・矢作氏の縄文説とほぼ一致してますが、

矢作直樹氏の「縄文はレムリアからきた」とバシャールの土偶情報



250万年前 レムリア、アトランティス文明が起こる
1万5000年〜8000年前 縄文文明の最盛期
1万3000年前  レムリア、アトランティス大陸が沈む
9000年〜6000年前 いわゆる”四大文明”の発祥
7500年〜5000年前 天孫降臨

「高等生命体1番の2」に属するご先祖様が「ヤップ遺伝子」を降ろしたには7万年前とのことですから、

ほんとうの意味での「天孫降臨」は縄文以前と言えるのかもしれませんね〜〜

これは今日、12月14日の朝日ですが、

「日出づる国」とはよく言ったもので、美しい日の出を見るたびに、
ヤップ遺伝子を与えてくれた日本のご先祖様、高天原の「アマテラス」さん達に感謝です〜

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