昨日は満月でしたが、地球の衛星としては不釣り合いに大きい「月」の直径は、
地球の4分の１であり、皆既日食や金環日食が起こるのも「偶然」にしては出来過ぎてます。
そのため「ムーンマトリックス」など、「月」はインボー論の要なんですが、
物理としての「月」があるからこそ、潮の満ち引きがあり、私たちの地球は、月と太陽の絶妙なバランスで成り立ってるわけで、古来から世界中で、月を利用するが民間療法が伝承されてます。
簡単に言えば、「満ちていく月」では「吸収」力が高まり、
満月に近づけば近づくほど、その作用は強まります。
この期間に、「身体作り」を行うと、欠けていく月のときよりずっと効果があがります。また、同じものを食べても、普段よりずっと太りやすくなります。
あらゆる欠乏症は、この時期には治りやすくなります、
とりわけ、ビタミンやミネラルは身体によく吸収されます。マグネシウム、カルシウム、鉄分などもよく効きます。
一方、むくみも起こりやすく、スズメバチの毒からキノコ中国に至るまで、すべての中毒症状は重くなります（その反対に欠けていく月のときは、スズメバチに刺されても自分の唾液を塗るだけですむこともあります）。
満月に近づくにしたがって、手術やその後の経過は、だんだん悪くなっていきます。副作用がひどくなるのです。
欠けていく月では、「解毒」「洗浄」「発汗」「発散」力が旺盛になりますので、
手術などは欠けていく月の時がいいとされますが、緊急で具合が悪くなるのは「満ちていく月」だったりするものですし、流れに任せるのが賢明だと最近では思うようになりました。
ちなみにこちらの「満月の麻衣」は、
「光染めの原液を満月の夜に仕込み」とありますが、
満月の時は「吸収」力が最高になるわけですから、ナルホドな物理です。
もっともこれらの手染め・国産麻ストールは、月がどうのこうのではなく、
オシャレで肌触りがイイのでゲットしたのですが、
で、こういった月の引力作用とは別に、（たった）7万年前、月の裏側に「短命装置」が置かれたことが、月をインボーめいた迷走にしちゃったようです！
●月面短命装置で当初ア文明だけの照射は、地球移住直後のマ人の寿命縮めるため照射線の重力波と２つの光です。他惑星の子ども適用で大人に１年で成長させます。
マ人とはラー文書にも出てくる「マルデック」から来た方々のことで、
坂本氏による「マルデック」の崩壊は30万年前、そして現人類と同じレベルに落とされた「マルデック」の霊魂が参加したのがアトランティス文明で、よーするに「同じ間違い」を地球でも繰り返していたせいか・・
あるいは、辛〜い記憶を消して「やり直し」た方がイイとされたのか、装置が置かれる前のアトランティス人達の寿命は500歳だったのが、装置設置後は50歳にダウンしました。
そしてその頃、日本ご先祖様族がいたムー大陸ではナント、2万年の寿命とのことで、それもちょっと・・飽きちゃいそうですねぇ〜〜
よーするに、サイクルを速めて「生命の進化」をはかったわけですが、満月とか関係なく、月光浴は「成長促進剤＝成長を速める＝老化」になるようですので、
やはり朝型の生活の方が、健康にはイイようです！
さて、ムーに繋がる日本ご先祖様族由来の「神社」には、やはり「居る」とのことで、
●神社に常に竜神ほか最高はんまでおります。主要な神社だけ360社です。
●神社360におる竜神さまは1社に1万体です。最高生命体は1社に1体です。
龍体文字を推奨する森さんは、麻を編んでるそうです。
麻は、しめ縄にも使われている神聖な植物です。穢れを祓う力があるとされていて、悪霊が憑いて体がだるくなったり、痛みが出ている人に対して、朝で祓うようにチョンチョンとふれると、途端にらくになります。
強い生命力があり、気持ちが落ち着かなかったり、イライラしたりしているときには、麻を編むと落ち着くといった癒し効果もあります。
ブレスレットやネックレスにして身につけておくと、目には見えないものとも繋がりやすくなるようです。
伊勢神宮の宮司や巫女も、天照大神様とコンタクトをとるときは麻がないと繋がることができないそうです。
坂本氏情報では（今のところ）麻について言及してませんが、最もパワフルな宗教は古神道です。
そして古神道の故山陰基央氏によると、「麻」は祓いの大事なツールですが、
主役はやはり「言霊」であり、「大祓詞」より最強なのが「アジマリカン」だそうです！
意味は不明とのことですが、
これを唱えることによって、さまざまな霊験があったという話は枚挙につきない。山陰神道では、諸霊を供養する時や、自霊の活性化を祈念する時や、あらゆる時にこの神呪を唱えるのである。これを百万遍奉唱すれば、おのずから神通力を得るともされている。
「火の浄め」といい、山陰氏のお言葉は力強く、
「自霊の活性化」とはつまり、自分を好きになることであり、セットで効果大です。
山陰氏が「アジマリカム」とカタカナで明記してるのも意味ありそうですが、
発音的には「アジマリカン」になり、
「言霊」パワーでコロナウィルス を「解毒」「洗浄」「発散」するのも手ですネ。
というわけで、「月」は別に悪者ではなく、すべては「生命の進化」のためになされたことで、被害者意識の迷走を手放し、この機会に「自霊の活性化」をするのが、自分のためにも地球の為にもイイかもしれませんね〜
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