2022年はトンガの巨大噴火の影響で、「冷夏」で米不足が懸念されるとのことですが、
トンガのおかげで、巨大地震を免れた・・という説もあります。
と言わねばならない程、先日のトンガ海底火山、
1000年に一度の超大爆発は日本には恩恵を与えました。
実は今頃、南海トラフ大震災が起こっていた可能性が
極めて高かったのです。それを政府も考慮していました。
https://youtu.be/KZN5xmYGUc0
しかし、先日の日向灘の地震で済みました!
狭い「地球」ですから、影響があってもオカシクなく、お決まりの「人工説」も出てますが、
インボー筋があえて「人工説」を流布する理由は、自分たちはやろうと思えばナンで出来るのだよ・・と、人々に思わせたいのかもしれず、そういう意味では「日本は守られてる」の方が、ナイスなキャッチ(見方)ですネ。
1月31日の八王子郊外は青空輝く晴天で、
3年前の今日、すぐ目の前で「火事」があったのが嘘のようで、
今、その敷地は、外猫さん達の遊び場になってますが、さすがに冬は見かけませんネ。
今、思うと、2020年からの「変化」を象徴してたかのような火事でしたが、
ちょうどその頃から、Y姉さんやMちゃん・・昔の「レジリオンス」仲間と再び集うようになり、
Y姉さんもペルーラムさんの無農薬茶を「優しい味がする・・」と気に入り、
先日、申しつかった分をお渡すために会ったら、ちょっとビックリな話を聞きました。
Y姉さんが20年以上通ってるセミナーの先生に、この記事に載せた、
ヘンリー・メイコウ氏への「ロスチャイルド当主からの返信」の話をしたら、
画家でチャネラーで、あらゆる歴史に詳しい、80歳近いその先生が「とても重要なことだ」と、次のセミナーの議題となり、何世代にも渡って培われた彼らの手口を「知った」上で、その上を行くことの大切さを語ったそうです。
やはり、かなりの重要ポイントだったようですが、個人的には「メイコウ」という名前が注意を惹き、
昭和7年生まれの父親の名前が「メイコウ」で、「名晃」と書くのですが、珍しい名前なので、幼稚園の面接で父親の名を聞かれ「メイコウ」と答えたら、「お寺の関係の方ですか?」と(母親は)聞かれてました。
父は7人兄弟の末子で、他の兄弟は皆「勇」とか「久」とかフツーの名前なのに、ナンで一人だけ変な名前なのかというと、祖母が「名は晃(アキラ)です・・」と口頭で役所に届けたら、間違って「名晃」になっちゃったそうです。
ホロスコープと同じく、名前は影響を与えますので、「アキラ」と「メイコウ」では人生が変わっていたかもしれませんが、もしかしたら「メイコウ」という名前は、生まれる前から決まっていたのかもしれず、いずれにせよ「起きたことは全てよし」で笑えるのが、「その上を行くこと」のコツでしょうネ。
さて、コロナ以前とコロナ以降では「世界が変わった」と感じる方も多いようですが、そんな変化はエンタメ界にも現れているようで、
2021年作のBBCドラマ『原潜ヴィジル 水面下の陰謀』は、なかなか見ごたえがありました。
女性警部が『原潜ヴィジル』に乗り込み、海軍やMI5のそれぞれの事情に挟まれながらも謎の殺人事件を解決するのですが、その過程で自身の「PTSD」を再現することになり、その結果、PTSDトラウマを克服します。
起きてしまった過去を後悔する・・罪悪感に使われるバッチフラワーはパインですが、
女性警部はかつて交通事故で湖に沈み、その恐怖と共に、娘は救出したけど意識不明の夫を見殺しにした・・という罪悪感に苦しんでいたのですが、『原潜ヴィジル』で同じような場面に遭遇し、今度は違う「結果」を出したことで心象世界が変わったのです。
パインとバイン(冷徹な支配者)は表裏一体の関係で、
「罪悪感」があるからこそ、強い態度に出てしまうことがよくあり、
今の世界情勢は、水面下に潜っていた「インボー」が浮上しているとよく言われますが、
それは個々の内面に潜ってる「インボー=PTSDトラウマ」にも当てはまり、
人によっては、個人の領域を超えた「集合的無意識」も拾いますので、ある意味「キリ」がないのです。
ですので、心の力を「知った」上で、「キリ」がないことへの探求(気づき)を深めるには「楽しむ」のが一番で、
ベンガルピノちゃんは「日差し」を楽しむ名人なんですが、
出窓から富士山が見える西側の台所で、
今朝、不思議なことがありました〜
明日から2月なので「神棚」の掃除をして、お神酒を取り替える際、
真新しい酒を開ける時に、キャップが転がってしまい、
マットに「落ちた」と思い、スグその場で探したのですが、
真っ赤なキャップが、どこにもありません!
「えっ、なんで??」という感じで、台所全部とその周囲まで、くまなく探しましたがナインです!
同じ商品の「空き箱」があったので、キャップがナイこと自体は問題ナイのですが、不思議なので、
「拭き掃除」までして丹念に調べ、どこにもナイことを、旦那さんにも確認してもらいましたが、
赤いキャップ、いったいどこに「消えた」のでしょうか?
ちなみにその時、ピノちゃんは台所にいなかったし、
ネコが咥えて持っていくヒマもない、瞬間の出来事です。
話は変わって、先のY姉さんのセミナー仲間には看護師さんもいて、
例のワクチンを「打つ」側となり、どうしたらいいか・・を、先生に相談したら、
「あなたが打ったら大丈夫だと思ってやりなさい」と言われたそうです。
で、そういう意識でのぞんだら、その病院は大きい病院なのに「3回目接種はしない」ことになったそうです。
イヤで仕事を辞めちゃうと、(必要な課題の場合)また同じような場面に遭遇することがあるのですが、
「大丈夫」という意識で打ったワクチンからは、ヤバイものが「消える」のかもしれず、
そういえば、ペルーの先生はよく「今が変わると未来も過去も変わるんだよ」と言ってましたが、
物理的なモノが瞬間で「きえ〜る」って、
ウィルスや細菌のミクロの世界では頻繁に起きてるようですし、
赤いキャップが消えた件は「この世には不思議なこともあるものだ・・」と楽しい気分になれましたが、
今後ますます、不思議なことが日常茶飯事になりそうですね〜
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