酵素カフェ

「預言」と「予言」の違いと3つの地球バージョンをかわす「薬になる音楽」

「預言」と「予言」は同じように使われてますが、ちょっと違うようで、

預言者とは、このような方々で、

ノストラダムス
ヒットラー
ヒルデガルド
ババ・ヴァンガ
聖徳太子
出口王なお
出口王仁三郎

彼らは「神=地球外高等生命体)のメッセンジャーであり、予言は個人の感覚・分析による「予測」に近いものです。

<「預言者」と「予言者」の違い>

予言 未来を予測 ※予め言う言葉 分析・統計学や悪霊による自己判断での予知予言
“予”の字は豫の省略形で「あらかじめ」という意味を持ち「将来こういうことが起こるぞ」
と予告する人が「予言者」

預言 神託(神のお告げ)を告げる ※神より預かり言う言葉
「預言者」は、神の言葉を「預かり」これを人々に伝えることを指名された人を指している

http://check.weblog.to/archives/4171354.html

ですので「相場予測」など、予言には大衆をコントロールする意図が入ることがままありますが、

「預言者」は個人の意向(感情)は一切無しで、単にアジェンダ(行動計画)を知らせているだけです。

<預言は当たりハズレではない>

当たる・はずれるといった概念は人間が勝手につくった思い込みです
アジェンダは実行に移されるべきことがらという予定表なので実際に起こることです
となると地球外生命体からの預言は前もって地球人に危険や危機を知らせる警告ともいえます
警告の内容は様々です
地球外生命体の科学で判明している宇宙規模の天体の厄災や地球人による自滅など多岐に渡ります
※人類再生計画・地球再生計画といったアジェンダは過去何度も実施されました

http://check.weblog.to/archives/4171354.html

で、どんな事業でも「行動計画」通りの場合と、微妙にズレて行く場合がありますが、

坂本廣志氏の「2013〜15年」ブログの「預言」の部分を精査すると、今のところ、微妙にズレてることが分かります。

例えば、2018年の東京大地震は回避されましたし、2020年オリンピックの年は「厳寒」預言でしたが、

2020年2月、標高1200mの清里高原では「もう春が来た!」状態で妙に暖かく、

 
「2020年、東京は豪雪」という原田武夫氏の「予言」もハズレの見通しですが、

大量消費・生産のツケがまわってきてる今、地球意識ではなく宇宙意識に切り替える必要があり、「人々の怒り、パンデミックでめちゃくちゃになる・・」という予測はドンピシャで、これらの流れを坂本氏は昔から「預言」してます。

坂本廣志氏が見た「近未来映像」とタイムラインを変える「流す」力

知られざる「預言者」だった坂本氏が、2018~19年になって、(ハズれてる)過去ブログをKindle版で公開したのは、宇宙人の行動計画・アジェンダがズレていくことを意図したと思われますが、

人類が核を使ったら即「再生計画」というのは、ある意味、かつての「米ソ核. 戦争の危機」と同じく、抑止力になる・・とも言えます。

坂本廣志氏の「再生計画&除染風呂」と桜井識子さんの「神様に育てられた日本人」

坂本氏によると、地球の未来には3つのバージョンがあり、

①再生計画が発動する地球
②権力者により完全に管理・統制される地球
③自滅していく地球

坂本氏は③が一番自然でイイのではないか・・と言ってますが、②や③は、原田武夫氏らが予測している通り、天変地異、戦争や飢餓が避けられようですので、多くの人が知ることで、第4の地球バージョンが創造されることを願います。

さて、世界的なコロナウィルス騒ぎで始まった2020年ですが、

昨日、「新月」直前のタイミングで、ドイツ在住の男性読者さんからこんなメールが来てました。

********

友人の中国人から、新型コロナウイルス対策について:

同級生の甥が、修士号を取得して卒業し深圳病院で働いていまし
たが、現在、彼は新型肺炎ウイルスを研究するために武漢へ転勤
になっています。
その彼から電話があって、風邪気味になった場合、その症状に鼻
水と痰が出る場合、それが新型コロナウイルス肺炎であると結論
付けることはできないそうです。
コロナウイルス肺炎は鼻水を伴わない乾いた咳であるため、これ
はそれを識別する最も簡単な方法だということです。

彼はまた、新しいタイプの冠状動脈肺炎ウイルスは耐熱性はなく、
26~27度の温度で殺せると言っています。
したがって、ウイルスを防ぐためにはお湯を飲んでください。
運動すると、ウイルスに感染することはありません。

高熱がある場合は、身体を温めて、生姜スープを飲んで体の熱エ
ネルギーを増やすことで、ワクチン接種はしなくても良いです。
より多くの生姜、ニンニク、唐辛子、胡椒をたくさん食べると良
いです。

甘いものや、酸味の多いもの、塩分の摂取は少な目にし、寒いと
ころへは行かないようにした方が良いです。
ウイルスは太陽にさらされると完全に消えます。

全ての人がこの事を共有して相互に助け合って下さい。

********

このメールは一昨日、つまり23日の22時57分に入っていて、

日本時間で24日の0時32分に「魚座新月」になりましたが、

その直後、0時40分には訂正メールが来てました。

********

“ごめん、これチェーンメイルだった”
だと。

一瞬、んっ?本当か?と思ったのですが、信憑性あるルートだったの
で拡散してしまいました(汗)

申し訳ありません。

“同級生が..”ではなく、”同級生の甥が”と、1クッション入る系は注意ですね。

Q+

********

自分はスマホも持たず、あまりメールチェックもしない人なので、全然問題ありませんでしたが、

チェーンメールにせよ、「運動すると、ウイルスに感染することはありません」とか以外は、自然治癒力的には別に悪くないと思われますが、体質によっては唐辛子などの刺激物の取り過ぎは気をつけた方がいいでしょう。

そして、これを『チェーンメール』にしちゃったことで、「ワクチン接種はしなくても良いです」が嘘となり、

『強制ワクチン』の流れが出来ちゃうことが、むしろ懸念されます。

ひょっとするとコロナの背後には「②権力者により完全に管理・統制される地球」バージョンを狙う動きがあるのかもしれませんが、

原田氏が先の動画の後半部分で言ってるように、これからの3年間で起きる変化は、

ゲゼルシャフトのままでいく社会機構や個人はどんどん不健康になっていくのに対して、

ゲマインシャフトに移行できた社会機構や個人はイイ流れに乗っていきますので、

「国分寺」名の由来とゲマインシャフトな「ひろべかばん」

SNSもチェーンメールも使い方、受け取り方次第ですが、

原田氏がおっしゃる通り、今こそ、一人一人が冷静な判断で「自分の命は自分で守る」時代の到来ですネ。

そして、世界中で唯一、虫の声を「音楽」として聞ける脳を持っている日本人にとって「知っ得な健康法」として、

腰痛持ちにNGな言葉癖と虫の音を虫の声として聞く日本型脳

バッハやモーツァルトの音楽は、聞いてるだけで「薬」になるそーです!

地球にはびこる、あまりにもの「魔物の多さ」を哀れんだ昆虫系の宇宙人が、バッハやモーツァルトを通して「魔物が取れる」音楽を与えたとのことで、

どーりで、確かに、一時期(旦那さんの体調が悪かった2000年頃)バッハやモーツァルトを頻繁に聴いてましたが、

クラッシック音楽を聴きながら昼寝しちゃうと気分スッキリ、バッチフラワーの助けもあり、超健康になりました〜

個人的にはバッチフラワーも、魔物を寄せ付けない周波数・・音楽のように感じてますが、

今でも時々「薬」代わりに使ってるのがピリスさん演奏のモーツァルトで、

バッチフラワーを飲んで、ピリスさん聴きながら寝ちゃうとスッキリします!

ピリスさんのショパンも素晴らしく・・最近ではコレがお気に入りですが、

モーツァルトはノストラダムスらと同じく「預言者」だったことが、オペラ「魔笛」からも見てとれ、

石工に狙われたのもナルホドで、

「魔物が取れる」音楽を降ろしてくれた、昆虫系宇宙人に大感謝です!

ちなみに坂本氏は大学は経済出ですが、宇宙人にジャズ演奏を習って、

宇宙人は電波を受信する装置を作って、アメリカで音楽を記録したもの(ジャズの知識が入ったもの)を私の脳に直接入れこみました。脳に入った音楽の知識を肉体の感覚にダウンロードして実際に使えるように猛勉強と猛訓練をしました。

https://sakamoto-hiroshi.jp/home/profile01/

ピアノやエレクトーンの演奏で、学生時代は大会社の社長さんほど稼いでいた・・とのことで、

テレビでも演奏してましたが、今のテレビ界は周波数がどんどんダウンして「魔物の巣窟」になってそうですので、

テレビを見ちゃった後は「バッハやモーツァルトの音楽」で口直しがイイかもで、

あるいは『ぐっすり眠れる〜』と、ペルーラムさんも言ってた癒し系のシリウスCDとか、

「音楽は薬」であることを、医療機関ともども自覚することは重要で、

いずれにせよ、自然治癒力に不可欠な「心の平穏」が、ますます大切な時代になりそうなのは確かですネ!

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