酵素カフェ

コロナ渦除けのマスタードと現代科学で不明な「水」と「植物」の力

梅雨寒とはいえ、今年は7月になっても毎回のように、

清里でまだ、薪ストーブを焚いてるのは、

湿度が高いからでもありますが、今年はちょっと雨多過ぎなような・・?

例年は、梅雨の合間にカラッと晴れて夏日になったりするのに、

コロナで「スティホーム」を反映してるかのような・・お天気が続いてます。

これは「浅間風露 アサマフウロ」で、

昨年の晩夏には、楚々とした花を沢山つけてくれました。
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この春植えたグラジオラスの球根も、葉が出て来てますし、

これらの草花が、「雨にもマケズ」花開くことを願います!

うれしいことに、ハーブティーとしてはコロナ予防にもいいハニーサックル(すいかずら)は先々週から咲き出してまして、

新型コロナウイルス対策「すいかずら」とやはり要らしい2020年東京オリンピック

雨の合間をぬって、

ハチさんが、蜜を集めてます!


行ったり来たり・・

カメラを向けても気にせず、

熱心に「生きてる」姿が美しいです。

花も虫さんも、「コロナが心配だぁ・・」な〜んて思わないでしょうネ!

バッチフラワーでのハニーサックルは、過去を懐かしんでいる、「ノスタルジー」状態に使われるレメディーで、

占星術的には、今、過去を復習してる時期とのことですから、

『土星が再び水瓶座へ入るのは12月17日です。つまりこれから12月までの約5カ月間、私たちは過去の山羊座土星時期(2017年12月から2020年3月)を復習(もしくは再確認)することになるでしょう』

今、起きてる「トリプル山羊座」の影響と板野肯三氏の「祈りと浄化」

ハニーサックルが結構役立つ時期なのかもしれませんが、

先週、旦那さんが久しぶりに片頭痛がする・・というので、処方したのは、この3つです。

ウォールナットとクラブアップルは「自分の波動をキープするための」定番組み合わせで、電車が混んで来た・・とのことで選びました。

マスタードは「鬱」気分に使われるレメディーで、

メランコリー親和型のマスタードと2015年9月危機を救うミムラスタイプの力

コロナ渦&ジメジメ天気で、誰しも⤵️気味だと思われます。

周期性の「鬱」には、このマスタードとスクレランサスを組み合わせると大幅な改善が期待できますが、

成分的にはタダの水であるバッチフラワーになぜ、感情をバランスさせる効果があるのかは、

今の現代科学では「不明」だそうです。

それにしても、水というのは不思議な物質である。神秘的でさえある。

実のところ、現代の科学でも、水の性質は分かっているようで分かっていない。何か当たり前のような物質でありながら、当たり前でないのが水なのだ。水の構造的なふるまいは、いまだに科学の世界でとらえきれておらず、的確な測定はできていないのが現状である。

本気で水の研究にだけのめり込むと、研究者生命を失うという伝説さえある世界である。

ある時から、植物が話しかけてくるようになったという板野肯三氏は、

<板野肯三>1948年岡山生まれ。東京大学理学部物理学科卒。理学博士。専門はコンピュータ工学。筑波大学システム情報工学研究科長、学術情報メディアセンター長、評議員、 学長特別補佐等を歴任。現在、筑波大学名誉教授。専門外のことにも幅広く関心を持って活動し、研究室で一粒の種から500本以上の茎を出す稲を育てたこともある。ソロー学会の会員。

例えば、花梨なら、花梨の「個性」があるけど、その「種」の力を引き出すには、個体差があると伝えてます。

花梨の木は弘法大師が中国から持ち帰ったということになっているので、平安時代の頃から日本にある木である。

どうしてこんな形をしているのか、花梨に聞いてみたところ、どうもこういう形になりたいからということらしい、自らの姿形にすごく思い入れがあるようだ。

花梨は素直でないというか、一筋縄ではいかない性格の持ち主と見た。木の場合、その姿形というのは、その木の性格を表しているものであって、花梨の場合は間違いなく、のんきな生活ではない。・・

「素直でない」とか「一筋縄ではいかない」というと、表現に語弊があるかもしれない。「一途な」性格と言い換えよう。

花梨は生長する時、環境からのエネルギーや太陽のエネルギー、天地のエネルギーを集約して、強靭な体を生み出し、素晴らしい実を結んでいく。

花梨の一番のミッションは、薬効のある成分を生み出すということである。
実の中にいろいろな物質が含まれており、それが、喘息や咳止めに薬効があるが、実は、それだけでなく、実の中に封じられているエネルギーそのものが、薬効のエネルギーなのだ。・・

花梨に限ったことではなく、あらゆる植物に、何らかの薬効がある。

不思議なのは、なぜ、ある植物の中に含まれる物質が、人間の体の不調を調整する効果があるのか、ということである。

現代の科学技術を以ってしても薬は簡単に作られるものではない。それが、植物の中で偶然に発生したということは、容易に受け入れがたい事実だ。これ自体が当たり前のことではないのだ。

明らかに、薬効は、意図して、植物の中に入れられているということだろう。

実際、植物たち自身が、自分たちはそのようにして創られた存在なのだと言っている。

とは言っても、花梨の実ならどれでも全く同じ薬効があるわけではない。結局はその木の持つ実力、言い換えるとどれだけのエネルギーをその実に込められるかで決まる。・・

それには、環境だけでなく、素質や育て方も大きく関係する。要は、その個体がどれだけの器であるか、どれだけやる気になっているかということである。

それは人間であっても同じだと思う、自らの中に、どれだけのものを込められるかに、生命体としての力が問われるのだ。

2005年6月、英国のバッチセンターを訪問した際、
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丹精込めて、(正規品の)レメディーが作られているこを実感しましたが、

医師であるバッチ博士は「未来の医療」として、バッチフラワーのシステムを完成させたのだと思います。
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さて、花梨ですが、ペルーの先生が八王子の拙宅に来た際、玄関に花梨を置いてたら、

「花梨は邪気を取ってくれるよ」と教えてくれました。

そして、つい最近、坂本廣志氏の「桃の魔除け」情報を知り、

宇宙人も解明できない「桃の魔除け力」に知る人間の叡智

一番右側は、今年、お初に食べた大きな桃の種で、

他の二つは、一昨年、酵素ジュースにした、「間引き」された小さな桃の種ですが、

あんまり大きさは変わりませんね〜

『魔王除けには「桃の板か木」と「桃食と種の携帯」です』

の魔王とは、地球に島流しになった、元科学者の宇宙人なんですが、

しかし、なぜ桃が「効くのか」、知能指数が2万以上ある高等生命体宇宙人にも解明できないとのことで、

「水」については、水で「多次元・霊界との通信が可能」とのことですが、
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多種多様な地球の植物の力は、宇宙人にとってもミステリアスなようで、

私たちの周りには、すごい「ギフト」が溢れているのですネ!

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