欧米ではコロナワクチン接種が進んでますが、報告されてるだけでも死亡例がすでに2万人を超え、

有害事象報告数は、170万件近くにも登っています。

欧州医薬品庁の副作用報告数が劇的に増加： 6月5日までのヨーロッパでの有害事象報告数は 135万件に達し、死亡報告数は 1万3000件超に

［定期］アメリカの5月28日までのワクチン接種後の有害事象報告数は 29万4801件、死亡例は 5165件。十代の重篤な有害事象報告が劇的に増加

注目すべきは、米国では4月後半からワクチン接種する人が急激に減ってきた・・にも関わらず、

5月になっても、ワクチン接種による「死者数と重症者の増加率は増え続けています」とのことで、

さほど接種が進んでない日本でも、表に出てない隠れた被害があると思われ、

旦那さんの仕事仲間で早々に接種した方は、「打ってから、なんかやる気が出ない・・」と言ってるそうです。

健康被害の因果関係を正確に把握することは難しく、

人間の本能は壊れている上に、通常、13〜4歳程度でマインドの成長が止まってしまい、

年を経れば経るほど、社会生活による潜在意識コントロールが強固になるようで、

この6月で89歳になる父親はすこぶる元気ですが、いち早くコロナワクチンを打ちたがってました。

さほど年寄りでなくても同じようで、先日行った、西八王子美容院の美容師さんは、67歳の母親に、どれだけファイザーのmRNAコロナワクチンが危険かを説明し、

mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より

母親にユーチューブを見せたりもしましたが、頑として「打つ」と言うので、息子である自分がこれだけ言っても打つなら、死ぬ覚悟でどうぞ・・ということになったそうで、

自分も体験してますが、親子でも成人同士は「他者をコントロールしない」というのは大きなポイントです。

で、スターシードなその美容師さんは「アナフィラキシー」があるので、調べに調べた結果、これはヤバイ・・となったそうで、

「子どもにも打たせる動きがある」ことを伝えたら、

現場の医師が語る『一般大衆に気づいて欲しい』ワクチンのホンネ事情と「ママエンジェルス」の活躍

幼稚園児の自分の娘には、絶対に打たせないと言ってました。

さて、大人になっても「マインド」は、13~４歳止まりなのは世界共通なようで、

アラブ首長国連邦では、今年早々「中国製ワクチンを全面的無料提供」し、

バーレーンでは国民の5割が、中国医薬集団（シノファーム）製の新型コロナウイルスワクチンの接種をしましたが、

その結果、ナント、感染者も死亡者も激増してしまったそうです！

また、インドの弁護士団は「イベルメクチンでなく、ワクチンを推奨したWHOを訴えた」とのことで、
ワクチン接種が始まって急激に上がり、「イベルメクチン」で急激に下がったのですから当然の訴えで、

あ〜、やっぱり「コロナ騒ぎ」って利権だったのね・・って感じで、WHOとかIOCってその温床？

もちろんそれらの組織でも、真面目に働いてる方々がほとんどでしょうが、「マインド」を13~４歳以下に落とさないとやってられないかもしれませんネ（笑）。

それにしても、マジに効く特効薬「イベルメクチン」を作ったのが日本人で、

旅するアサギマダラとコロナの特効薬かもしれないイベルメクチン

しかも韮崎市出身の大村智氏とは・・・！！

大村智氏の白山温泉とドゴン族のラッキー23とエバーメクチン

2015年、大村氏のノーベル賞直前、韮崎で謎の光を目撃し、

富士山隣で輝く謎の光と米国から逃げ出してる超エリート達

ここ15年近く、毎週、清里から八王子に帰る途中、「幸福の小径」を通って温泉に寄ってますが、
日本から救世主が出る・・予言って、もしかしたら大村先生？

それはともかく、なぜ、さほどの死亡率でないコロナがこんなに怖れられているかと言うと、
未知のウィルスで「治療法」がよくわかない・・からであり、

「伊豆の土から発見された特別な細菌」から作られたイベルメクチンって、「抗酸化溶液」と似てますが、

5G対策に最適なメビウスウォーターと抗酸化溶液製品のいろいろな使い方

コロナに特効薬がアルなら怖れるに足らず、リスクしょってワクチン打つ必要はないかもしれませんね〜