標高1200mの清里高原では通常、10月半ば頃が紅葉の見頃なので、

今年は見頃を逃したかな〜　と思いつつ、昨日、12日ぶりに清里に到着したら、

ウレシいことに、真っ赤な紅葉となっていて、

今年は色づくのが遅く、イマイチなのかな〜と思ってましたが、当たり年だったようです！

11月6日土曜日の朝、ピノちゃんも3度目の清里にすっかり慣れた様子で、

庭先の紅葉は「今」が見頃で、

家の周囲も鮮やかな「赤」や「黄色」で彩られていて、

スグ前の草原に出てみたら、八ヶ岳もお目見えでした〜

午前中、買い物がてら「牧場通り」に寄ったら、


老馬さん達は「手入れ」をしてもらっていて、

若馬が２頭、夢中で草を食べているのを、

、

しならく眺めていたら、

若馬さん達、トットと来てくれて、


触らせてくれました〜

大きくて優しい馬さんの目が大好きなので、いつでもココに来れると思うとメチャウレシいで〜す！

10月末で旦那さんが退職したので、2週間位のスパンで八王子と清里を往復するつもりですが、ココに居る時の方が多くなりそうです。

好天気で紅葉日和の清里高原、八ヶ岳の裾野では牛さんが放牧されていて、

「まきば公園」近くの赤い橋からも、

黄色い「清里大橋」からも、

八ヶ岳と紅葉のコラボが素晴らしく、

八ヶ岳の赤岳で、UHOを見たのが遠〜い昔のように感じますが、
夫婦で一緒に「見た」ので、見間違いではないと思ってます。

で、夫婦でUHOに乗ってるし、宇宙人と友達・・という坂本氏の「再生計画」についてのコメントが入ってまして・・

「集合レベルでの大進化が起きる」2022年に向けて一番大切なこと！

ご紹介された「検索結果」もザッと見てみたら、

例えば、こんなブログがありました。

2022年がデッドライン・・う〜〜、類い稀なるサイキックな坂本氏が嘘を言ってるとは思ってませんし、

そして坂本氏のおかげで、三次元地球を管理してきた宇宙人の輪郭がなんとなく掴め、

マドモアゼル愛さんが言うところの「この世は地獄」な理由もよく分かりましたが、

どんなにすごいサイキックやタイムトラベラーでも、100％の予測は不可能だと思います。

なぜなら「今」の波動で、「未来」も「過去」も変わるからで、坂本氏はその仕組みを知っているからこそ、

あえて、上記のようなことを公言していたのだと個人的には感じています。

いずれにせよ、ペルーの先生も「この人に付いて行ったら絶対に大丈夫・・はナイからね」と言ってましたし、

どんな話も、一応「情報」としてキャッチするのがナイスで、最新スピ情報では、こんな話もありました！

さほど「有害ではない」とのことで、そうであって欲しいな〜　と心から思いますが、ウチは夫婦共々打つ気はありません！

さて、ワクチンの実際はともかく、その「安心感」によるプラシーボ効果は絶大なようで、

どこに行ってもすごい「人出」の中、大泉の八獄神社に寄ってみたら、

紅葉の中、ひっそりと佇む堂々とした神社で、

この神社、好きかも？

ちなみに、八獄は「やつがたけ」と読み、

その名の通り、後方に八ヶ岳を背負っている神社です。

これからは「地元」になりますので、八獄神社にお参りして家に戻ったら午後2時で、

この紅葉はお隣宅のもので、

ウチの紅葉はまだ「小ぶり」なんですが、

ナント、八王子の小宮公園で拾った「種」から育てた紅葉で、

八王子宅でポットで発芽させ、清里に移植したのが8年位前でしょうか？

この地でセルフビルドし始めて、かれこれ10年以上経ち、

休日大工していた旦那さん、会社の方々からは「いつ休むの？」とか言われていたそうですが、

旦那さん曰く、「日曜夜の憂鬱」とか全然なかったそうで、

ナニがホントの「自由」で、ナニが「地獄」なのか・・いろいろ「感じた」セルフビルド生活で、

正直、氷点下の中の寝袋生活は・・いろいろ大変なことも多く、激しい夫婦バトルもしましたが、

「今」がナイスならオーライで、過去は水に流し、新たな未来を築きましょう！