酵素カフェ

「セスは語る」に学ぶ「サル痘」認知戦との付き合い方

2022年5月22日、このタイミングで米国大統領が訪日しまして、

23日は、日本の天皇陛下、総理大臣と会見したとのことですが、
ウクライナにバンバンお金使っている、(株)米国の象徴さん、どんな用件でいらしたのでしょうかね〜

昨日22日の清里高原は、日中はまあ「晴れ」ていたけど、
かなり気温が低めで、旦那さん、朝起きたら「首を冷やしたかな〜」と、久々にキリキリと片頭痛がするとのことで、

そして夜遅くに猛烈な雨が降り出し、雷ゴロゴロ、ピカッと光ってました。

なんか変な天気だね〜 という気がしなくもないですが、

23日は文句なしの晴天で、

頭痛も回復基調とのことで、

雨上がりの朝は清々しく、

庭先のマーガレットも咲き始めました。

快晴に誘われて、ちょっとパン屋さんまでドライブしたら、

新緑真っ盛りの八ヶ岳高原大橋では、

藤の花が満開で、

結構、観光客が来ていて、

富士山と向かい合ってる八ケ岳と、

藤の花のコラボを堪能してました。

季節の花に誘われて、いつもと違う道で帰ったら、


八ヶ岳の巨石に囲まれた、

せせらぎを発見!


とってもキレイな水辺ですので、

もうちょっと暑くなったら、ピノちゃんを泳がせに来ましょう!

GW過ぎから夏休みシーズンまでの清里は、まだ観光客も少なめで、緑豊かなベストシーズンです。

さて、ちょっと前の話ですが、こんなコメントをいただきまして、

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藤原直哉氏の「先進国は老人ホーム状態」と遅くても大丈夫!

こんにちは、miです。ブログを拝見して、ピノちゃんの写真に癒されています☆

Twitterでの問題を自分自身よく理解できていませんでしたが、トランサーフィン振り子の法則の記事を拝見して、これだったのかもしれない、と感じました。「なまけもののさとり方」の情報も大変ありがたかったです。
私の場合、感情に蓋をして抑制的に生きてきた結果、表面的な平和を求めてしまっているようで、コースの目指す「私はいない」の前に、もっとインナーチャイルドの癒しなどに取り組む必要がありそうです。遅くても、少しずつでも、受け取る力を鍛えたいな、と思います。
辛い時に有益な情報をご紹介頂いて、本当にありがとうございました!

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コース(奇跡講座)を読んでいる人にも、ロシア版「引き寄せの法則」トランサーフィンがお役に立ったのだな〜 と驚きましたが、

OSHOの「二つの姿勢」とホントの聖書「奇跡講座」

最近、見つけた「セスは語る」は、「引き寄せの法則」と「コース」の架け橋的な感じで、気に入ってます。

<セスは語る>

本書は、ジェーン・ロバーツがトランス状態のときに、「セス」と呼ばれる「人格を有するエネルギー存在」によって書かれたものであるとされる。 それは1970年1月19日に行われた「セッション510」から 1971年9月27日の「セッション596」までの記録が基になっている。

wikipedia

先日、八王子に帰った際、Y姉さんとランデブーして、「セスって知ってますか?」と聞いたら、

お仲間から「バイブルだから読んだ方がいい」と薦めれたとのことで、読んでるわ〜 と言ってました。

で、セスより「奥」にあるのが「コース」とのことで、

「コース」を知ったのは2019年で、Y姉さんから聞いて・・なんですが、

あまりに早くから「コース」をやると、鬱っぽくなっちゃうとのことで、同感です。

いずせにせよ、ただ「読む」だけでなく、日常で実践・経験することが大切なんですが、

「セスは語る」には、今こそ「知っておきたい」情報が満載で、

以下は、1971年2月22日セッション568から抜粋です。

<確率的偶然性と善悪の本質、宗教と象徴>

キリスト教の教義には昇天(アセンション)についての記述がありますが、それは言うまでもなく、キリストの地上から天に向かう垂直移動を示唆しています。・・一般に信じられているところでは、進歩向上するということは上つまり天に向かうことであり、その一方で、宗教的懲罰という悪夢や地獄は、ありとあらゆるものの下方にあるとみなされています。

したがって、キリスト教的見解では、進歩は直線上の一定方向性をもつと考えられていることになります。そのなかでは、進歩が水平線的見地から論じられたことなど滅多にありません。

一般に容認されている進化論も、この理論を普及させたことになります。それによれば、進化は線上の一定方向を徐々に進み、人間はサルから進化したことになっています。(ユーモアをこめて)これでは、キリストが横ずさりで去っていったとしても仕方ないでしょう。

その一方で、ごく簡単に申しあげますと、現在のあなたがたには理解できない見方において、悪は存在しないのです。しかしあなたがたは、悪の影響であると断言できるような事柄に直面することがあります。・・

わたしたちの基盤をなす重要な部分に戻りましょう。あなたがたは、自分自身の感情、信念、そして思考上での行為を通して現実(リアリティ)を創造します。そのなかには物質的に顕在化されるものがあり、そうでないものは確率的偶然の体系において実現化されます。あなたには無尽蔵な選択肢がありますが、いずれの瞬間においても、そのなかのいくつかが他よりいくぶん適切であるかに思えます。

個々の思考上の行為は現実であり、その責任があなたにあることを理解する必要があります。あなたは、そのためにこの特異な体系に存在しているのです。例えば悪魔の存在を信じている限り、あなたは自分にとって充分現実味のある、リアルな悪魔を創り出すことになります。その悪魔は、あなた以外に同様に悪魔を創り続けている人に取ってもリアルなものとなります。

悪魔はそうした人からエネルギーを授かるため、悪魔そのものが一定の意識をもつようになります。しかし、その存在を信じない人々、つまり信じることで悪魔にエネルギーを与えることをしない人々に対しては、そうした見せかけの悪魔は、力を行使したり実体として現れることはできません。

すなわち、悪魔は誇大妄想であると言えるのです。先に述べましたように、地獄の存在を信じ、信仰を通じてそこに至ることを定めとしている人は、自分の思惑通りに地獄を経験することができます。しかし、決して永劫ではありません。永久に無知で愚かであり続ける魂など存在しないからです。・・

したがって、そうした妄想はすべて恐れや制約から創られることがわかります。悪魔の概念は、大衆によってある種特定の恐れが投影されたものにすぎないのです。大衆というのは多数から成るという意味ですが、常にそのなかにはそれらの信条を拒絶している人も同時に存在していることから、大衆といえども、あくまでその数は限定されているということを忘れてはなりません。・・

しかし、古代エジプト時代でさえも、恐れにもとづく単純かつ歪曲された概念のほうが、特に一般大衆のあいだでは優位を占めていたのです。ある意味では、当時の人類は悪の概念ぬきに神の概念を理解することができなかったのです。・・

光と闇の対照は、善と悪のそれによく似たイメージを表します。人類は夜間よりも、危険の少ない昼間の方が安心して暮らせるため、光を善と見なしました。そして夜には悪が割り振られました。しかし、膨大な量の歪曲のなかにも、すべての作用に宿る根本的創造原理への手がかりが、常に教義の背後に隠れるように存在していたのです。

したがって、あなたがたが悪魔を創造しない限り、地獄に引きずり込もうと手ぐすね引いて待っている悪魔の存在などあり得ないのです。しかもそうした場合の力は、見せかけの悪魔ではなく、あなたがたにあるのです。

なんでも「コロナと同じくサル痘でも「パンデミック対応シミュレーション」が公式に行われていた」とのことで、

2023年5月10日の「GNN」の報道をシミュレート

悪魔はいないけど、アクマ的な「技」だな〜と思う今日この頃で、やってるのはタダの人間(役者?)ですし、

セスの「確率的偶然性」によれば、子どもが悪夢などで見ると、それは「起きなくなる」とのことで、

よーするに先に多くの人が「知る」ことにより、イヤな計画は阻止出来る次第で、

先の文の「悪魔」を、「サル痘」とか「食糧危機」に置き換えて読んでも、意味が通じますネ。

いずれにせよ今は、上を目指す(アセンション)縦線だけでなく、

多次元的な捉え方、「確率的偶然の体系」の横線が大切なのかもしれず、

1年半前、ベンガル・ピノちゃんの里親になったのも、

最近になってチェネリングの古典、「セスは語る」を読み始めたのも、

自分にとってはナイスな「確率的偶然性」だった感じで、

あからさまな「認知戦」になっている今だからこそ、「セスは語る」情報がピタッと来てますよ〜

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. セスは語る、懐かしい!
    分厚いですが、これを機会にまた読んでみようと思います。

    • bibiさん

      ホント、すごい情報量でびっくり、まさにバイブルですね〜

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