まるで、8月15日の「お盆の中日=終戦の日」を狙ったかのように、
台風7号が本州に接近中ですが、
8月11日朝9時頃、散歩がてら「朝採り野菜」を買いに行き、
ついでに「萌木の村」をフラっとしたら、
まだ、お店は開いてない時間帯だけど、そこそこ人がいて、
あと1時間もしたら混雑すると思われます。
中央広場では、8月7日に終わったフィールド・バレエ舞台の撤収作業をしていて、
にぎやかな夏花の中、
目を惹いたのは、この小さい目立たない花と、
クランベリー色のブロッコリーみたいな大きな花で、
大きなハチさんが(アシナガバチ?)、夢中で蜜を吸ってました!
帰り道、無農薬のトウモロコシ、ナス、ピーマン、モロッコインゲンを抱えたまま、草原に寄ったら八ヶ岳がクッキリで、
富士山側も晴れてました〜
セルフ外構工事中の我が家では、
昨日、玄関前に砂利を敷いたので、
台風で大雨になっても、ぐちゃぐちゃにならないかもしれませんね〜
さて、「コロナ」への日本人の意識が変わってきたかも? という記事を書きましたが、
その一方で、「レプリコン」という超ヤバイのが出回る可能性が危惧されてます。
このワクチン、本当に危険!接種者の呼気や汗に含まれるエクソソームを介して非接種者に伝播してしまう。そして伝播した先の細胞で自己複製する。これはウイルスそのものと同じ。こうなると原理的に非接種者は絶滅?!絶対に受け入れてはならない。https://t.co/B3GXMGUfKJ
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) August 10, 2023
みのり先生は、「大げさじゃなくて人類存亡の危機」とまで申しており、
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<レプリコンワクチンの治験が大分で始まっている!>
2023-08-10
このワクチンの何が怖いかって、接種者の呼気や汗に含まれるエクソソームを介して非接種者に伝播してしまうこと。
これならシェディングと同じじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、このレプリコンワクチンは今接種しているmRNAワクチンと違って、伝播した先の細胞で自己複製するのです。
だから「自己増殖型ワクチン」と呼ばれているわけです。
molbio先生の解説を要約すると
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細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出される
↓
放出されたエクソソームは他の細胞と融合し、融合した細胞にmRNAなどの内包物を放出
↓
エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じ
↓
最悪のケースでは皮下接種された自己増幅型mRNAワクチンがエクソソームに内包されて汗に含まれる、あるいは肺胞から呼気とともにエクソソームが放出されるという事態
↓
こうなると原理的に非接種者は絶滅
↓
非接種者のはずが、満員電車で、自己増幅型mRNAワクチンを含むエクソソームを他の人から伝播されてしまい、いつの間にか接種者になってしまっていたなんてことが起こり得る
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こんな周囲の人に迷惑がかかるようなワクチンの治験が大分で始まっているそうです。・・
なんと、このレプリコンワクチンの治験が2年前から始まっていたんですね
知りませんでした。。。・・
アメリカの製薬会社も治験をするのは何故か日本なんですね
まるで人体実験場じゃないですか・・
すでに治験は終わっているのでしょうか。
続報が知りたいところです。・・
これは国民が声をあげて拒否をしていかなければ、この国が滅んでしまう事態になりかねません。
大げさじゃなくて人類存亡の危機ですよ。
https://ameblo.jp/drminori/entry-12814735808.html
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49歳の山梨県甲府市議会議員「村松ひろみ」氏も警鐘してます。
山梨県甲府市議会議員 こどもコロナプラットホーム山梨県賛同者の会代表、山梨の子どもを守ろう会代表。元支援学校教員、三児の母。命と子ども達の笑顔と未来を守っていきます。まず一番に、新型コロナワクチン被害者救済に取り組みます。命と人権が大切にされる社会へ。完全無所属。
レプリコンワクチンの治験が大分で始まっているようです。
打った本人だけで済まされる話ではなくなります。
どうかよく調べて慎重にご判断ください。
国民が気付いて拒否する以外、防ぐ方法はもはやありません。https://t.co/nyFLM3b8eg— 村松ひろみ (@hirohiro5670) July 30, 2023
「コロナワクチン後遺症外来」を診ているベテラン医師は、
【最近増えてきた2回接種者のシェディング被害の特徴】
①2回目接種後から1年以上経過してから発症
②二価ワクチン接種者と接触によって体調不調
③4月以降主に呼吸器や皮膚または粘膜に発症
④日によって症状が消長
⑤従来の対症療法を行っても無効…— 池澤孝夫 (@gomaki19531) May 16, 2023
「転ばぬ先の杖」として、「食事や冷え対策」そして「フルボ酸」を勧めてましたが、
【転ばぬ先の杖】
ワクチン由来の病気が発症する前に
先ずは
食事や冷え対策を中心に
生活習慣を改めフルボ酸と
マイナスイオン発生器をフル活用して
シェディング対策を徹底的に行いこれ以上の
スパイクタンパクを始め
多くの有害物質の身体への侵入を避けること必要に応じて… https://t.co/AO0f8v0PVR
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) August 10, 2023
ハワイ州弁護士であるアーロン大塚氏が予想するシナリオには、ゾッとしました〜〜
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そろそろ出てくるなと思っていた。
mRNAワクチンのプラットフォームで遺伝子を直し病気を治すという技術。
次の商売は新型コロナワクチン被害をmRNAワクチンのプラットフォームで治すという商売。
となると、これから起こりうるシナリオを想像するとこんな感じかな?
1) 新型コロナワクチンが毒で失敗あったのを政府が認める。
2) また、接種者の遺伝子が改変されたのを認める。
3) そして国民は恐怖のパニックに陥る。
4) ただし、遺伝子を元に治す技術があるとして新しいmRNAワクチンを接種させる。
5) またスパイク蛋白を分解する酵素を細胞が作るというmRNAワクチンが発表される。
6) mRNAプラットフォームでまた儲ける。
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う〜〜ん、弁護士さんならでは「先読み」で、ハズレることを切に祈ります。
「レプリコン」のことは5月に知り、まさか〜〜って思いましたが、
台風と同じく、「まさか」こっちには来ないだろう・・と油断しているとギャフンですので、要ウォッチです。
で、「フルボ酸」ってやはり発酵しているモノで、
フルボ酸とは、もともと森林や土壌の中に存在する有機酸の一つで、植物にミネラルを補給する役目を担っています。
人に対してはミネラルなどの微量養分を運び、体内で循環する効果(イオン交換)があります。
私たちが栄養素を摂取することにより、フルボ酸が掴んだミネラルを永続的にイオン交換できることが大きな魅力のひとつです。
このイオン交換の働きで、老化原因のひとつである活性酸素やフリーラジカルの分子構造を分離し、その活動を抑制できます。
また、分子量も小さいため体内吸収や経皮吸収にも優れ皮膚の表面でイオン交換をすることで効率よく酸素を取り込み、生態活動を活発化させます。
つまり、細胞を活性化させる天然のイオン交換物質であり、結果として体内の生体活動を活性化させるのがフルボ酸だといえます。
まだ解明されていない点もありますが、もし、私たち人間が直接フルボ酸を手軽に摂取できるとすれば、生活習慣病をはじめ、有害物質の分解能力による細胞の機能回復や美肌づくり、アトピー性皮膚炎やアレルギー体質の改善、視力回復や育毛、免疫力アップなど、フルボ酸の未知なる可能性に大きな期待が寄せられています。
人間にイイのなら、植物も元気になるでしょうし、コレ、思わずクリックしちゃいました〜〜
健康飲用は、「還元くん」の発酵茶も続けてますし・・
マンモス菌に手作りヨモギ酵素入れ、さらに天然100%のサジージュースを混ぜると、
サジージュースの酸っぱさがまろやかになり美味しいので、夏場は愛用してます!
コロナが始まり、今まで使わなかったサプリメントにも手を出しましたが、結局、美味しくないと続かない・・というのが実感で、
最近のお気に入りは、先日、八王子で飲んだ「ロンネフェルト」のフレーバーティーで、
こんな美味しいフレーバーティーは初めて〜と、早速ゲットしました。
マグカップ用のティーバッグになってますが、とっても濃く出るので、
ポルトガル製のティーポットに1袋で、
3~4杯分、十分に出ます!
抗酸化なSOD酵素で、美容と健康、安眠にもイイ、ルイボスティーは、ちょっと苦手な味だったのですが、「ロンネフェルト」のは、オレンジ&バニラの極上風味で、
旦那さんも「確かに美味しい・・たまにはいいね」と言ってました。
まあ、毎日飲むのはやはり日本茶かな〜 ですが、美味しい無農薬茶を提供してくれてる、
不思議治療士のペルーラムさんも言ってましたが、どうやらコロナ(スパイクタンパク)は周波数が関係しているようで、
よーするに、恐怖心などのマイナス感情+「スパイクタンパクの波動」がピタッとハマちゃうと、発症するように見受けられます(病気のほとんどがそうなんですが・・・)。
いずれせよ村松議員の言う、「国民が気付いて拒否する以外、防ぐ方法はもはやありません」って大事なポイントなんですが、
漠然とした「恐怖心」に使われるバッチフラワーはアスペンで、
「先行き」に大きな不安を感じている方は、飲んでおいた方がイイかもしれません。
逆に言うと、病気を寄せ付けないナイスな周波数をしっかり保てる人は「大丈夫」であり、これで「大丈夫」と思える食生活を楽しんでることが、何よりの「転ばぬ先の杖」だと思いま〜す!
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