2023年の8月は、統計を取り始めた明治8年以降「初めて」、
「東京都心で31日連続で30度以上の真夏日」とのことですが、ちょっと騒ぎ過ぎのような気がしなくもありません。
9月1日、「朝採り野菜」を買いがてら、萌木の村をブラッとしたら、
真っ黄色のルドベキアが花盛りで、
浅間風露も沢山咲いてました。
お隣さんが教えてくれた「秋明菊」を所々で見かけましたが、
観光客を見かけたのは、年配のご夫婦一組とすれ違っただけで、
「夏休み」が終わった萌木の村は、静かな平日の朝・・に戻って、
お店の前を掃きながら、店舗の方々が楽しそうにおしゃべりしてました。
夏が終わって、花々は秋バージョン・・
10月には紅葉シーズンとなり、またまた観光客がドッと増えるハズですが、
なんでも、マジに「パンデミック・再演の兆し」が現実化しているそうで、
またまた「ヒステリー」を起こさないように、今から知っておいた方がイイかもです。
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2023.8.31【米国】ロックダウン2.0が来る
トランプは、バイデン政権の目論見を見抜いて「彼らはコロナ・ヒステリーを再開させ、さらなるロックダウンと検閲を実施したいのだ」と警告。
ジェフリー・タッカー氏は、新しいマスクの義務化、学校の閉鎖、バイデンの全米国人にワクチン接種推奨への動きを見ると、どう見ても次のロックダウンが近づいていると指摘。
その原因は、新たなオミクロンの変異株、BA2.86 ピロラ。
BA.2.86の症例は、米国内の3件を含め世界で12件しか報告されていないが、この変異株は、最近感染した人や予防接種を受けた人であっても、抗体から逃れる可能性が高い。免疫力もこれまでのワクチンも効かないという。
そこで、ファイザーなどは、BA2.86用の新たなワクチンを用意している。
ロックダウン2.0の動きに対して、反対勢力はないのか?学術界、産業界、宗教界などの専門家の側には、トラブルに巻き込まれずに出世し続けたいという願望が非常に強い。
前回のロックダウンで、すべての政府と大企業は恩恵を受けた。特にデジタル企業は巨大な成功を収めた。自宅勤務でデジタル機器が売れた。
しかし、トランプは、次のロックダウンに従うなと呼びかけた。
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う〜〜ん、ドル崩壊を食い止めるために、何度でも〇〇劇場をしようとしてる・・ように見えますが、実際、ロックダウンで恩恵を受けた「政府や大企業」がアルんですね〜〜
「ファイザーなどは、BA2.86用の新たなワクチンを用意している」とのことですが、訴訟がバンバン出ている現状で、欧米人がまた騙されるって考えにくく、
おいおい💦
これ、日本で起きてる奴でしょ…。
政府って………。 国民を…。。。pic.twitter.com/0zVplFDp09— himuro (@himuro398) August 31, 2023
日本でも、お若い層の大半は、〇〇劇場に気づきはじめたようで、「医師なのに騙された・・」と責めるより、学習したことを前向きに評価して、
若い医師の過半数が、もうコロナワクチンは打たない、その理由は?
【開業医】
・副反応が強かったため。
・ワクチン副反応についての疑問が拭えず、必要性も感じない。
・5回目の副反応が強く、ウイルスそのものも弱毒化しているため。
・効果がないから。
・有効性に疑問を持っている。… https://t.co/fWZ3Uhifqz— WontBeLong(ウォンビー) (@WontBeLong0) August 29, 2023
この9月から始まるXBBを、一人でも多くの方が打たないことを祈ります!
再掲/
医師40.7%「追加接種受けない」、20~30代では過半数にhttps://t.co/iiFUIC6rxKもう若手医師の大半がワクチン接種しない側へ。
ただ、医師会などの関係で多くの医師が声を挙げられない空気です。それをいいことに、秋からの追加接種が生後6ヶ月の乳児からを対象に開始となります。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) August 29, 2023
多くの医師がコロリと騙されてしまったのは、西洋医学は「専門が細分化」し過ぎているので、専門外のことは医師会の方針に従う・・だったのでしょうネ。
しかしながら、フツーに考えて、
● 劇的に効くワクチンならまだしもちっとも効かないワクチン
● 日本ではワクチン接種がはじまると1ヶ月位してから患者が増えてます
と言ってる、茨城の整形外科医の「ワクチンを打たなかった理由」は、実にシンプルです。
2023.06.23 カテゴリー|新型コロナ
私が新型コロナワクチンを1回も打たなかった理由は、新型コロナウイルスよりも、長期の安全性が確認されてない新機序のワクチンのほうが怖かった。ただそれだけなんですよね。
接種後3日間も高熱が出るという、急性の激烈な副作用があるワクチンが長期的には安全であるなんてことを信じられる方がどうかしていると思っていました。
コロナに関しては、マスクは感染予防にならないとか、新薬の使用は慎重にとか、予防接種は1人でも死者が出たら接種中止とか、それまでの医学的常識が全部無視されたんですよね。
ほとんどの医者がそれに違和感を感じないで、コロナワクチン打ってマスクをし続けていることに、驚いているし、失望してます。
「新機序のワクチンのほうが怖かった」と、正直に申してますが、ウチも同じで、免疫力があれば「コロナは怖くない」と確信していたので、最初から選択の余地はありませんでした。
で、「打つ」選択をした、8割方の方々の「怖れ」は様々なようで、ウチの両親のように本気で「コロナ怖い・・」の方々もいれば、「皆がやっているから・・」もアリ、コロナは怖くないけど、仕事上「コロナに感染すると困る・・」というケースもあるでしょう。
「コロナに感染するのが怖い」といった、理由のわかってる恐怖心に対応するバッチフラワーは「ミムラス」で、
今朝もペルーラムさんと電話で話していたのですが、身近な体験から、この「新型ウィルス」は、どうやら「恐怖心」を媒体にしてアクティブになるようなので、「怖い」と感じたら「ミムラス」を飲むと共に、
怖れている内容を具体的に述べて、「ミムラスはその怖れを解消する」と、言葉に出して払拭するのがイイと思います。
例:私はコロナに感染することを心配しているが、ミムラスはその怖れを解消する
「魔法使い」度の高い方ほど、ちょっとでも「恐怖」「批判」を抑圧すると、即「現実化」しちゃいますのでい、常に「観照」することが大切となります。
9月1日、「萌木の村」を散歩した後、
ベンガル・ピノちゃんと庭先でウダウダしていたら、
ピノちゃんの後ろ側、
我が家の「花虎の尾」に、オナガアゲハが!
ヒラヒラ美しい蝶を見ていたら、吉丸房江さんの「さあ、翔ぼう」を思い出しました。
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一番おくれをとっているのが私たち人間です。
植物は植物として種の通りに生きています。種に仕組まれた通り、素直に生きております。
私たちも素直に、神様に仕組まれた通りに生きましょう。50年生きた人が50年の知恵で生きるから、愚かなことになるのです。
この人間智をぬけて、宇宙の意識につなげて生きる「時」を迎えたのです。
花から花へ楽しく飛びかう蝶を見て、あの青虫が、あのさなぎが蝶の前身であったとだれが思うでしょう。あの青虫は翔ぶように仕組まれているのです。
人間も神の子です。
http://nawa-fumihito.com/library037.html
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というわけで、初回の〇〇劇場は、医師もコロナ・ヒステリーにまんまと引っかかってしまったようですが、
今は、騒ぎ過ぎない(コロナ・ヒステリーを再開させない)ことが大切で、
フツーに考えれば誰でも「わかる」トリックに気づいて飛翔するチャンスになるか? 否か・・の正念場であり、
この秋からの世界動向に注目です!
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