「ブラックマンデー」とは、
1987年10月の月曜日に起こった「世界的株価大暴落」のことですが、この頃の日本はバブルでしたネ。
今日2024年8月5日の月曜日、この「ブラックマンデー」超えの「過去最大の下げ幅」となり、市場はパニクってますが、
上げ下げが激しいほど「利食い」が出来ますから・・こういうのって、全部仕組まれているのカモ? で、
みんなグルなんだよpic.twitter.com/SHAwESgvtU
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) May 28, 2024
こういった「振り子」に振り回されたくないので、ウチは投資とか興味ナッシングです(オケラですし)。
ブラックマンデーな月曜日、清里高原は不安定なお天気で、
午前中、ベンガル・ピノちゃんはちょっとだけ外に出て、
百合が香る、お隣さんのお庭でくつろいでましたが、
雨がポツポツ来たので、おウチに戻り・・しかしその雨はスグに止み、「にわか雨」になったのは夕方からです。
シジュウカラの巣箱に入った日本ミツバチは分蜂したのか・・数が減ったけど健在で、
今朝、またもやキイロスズメバチが来ていたので、DIYでゲットした虫取り網で、
旦那さん、見事ゲット!
ちょっと可哀想だけど、今度こそ、日本ミツバチさんを守ってあげたいですネ。
ちなみに、このペットボトルはスズメバチホイホイなんですが全然入らず・・捕獲したキイロスズメバチ(20匹以上)入れになってます。
毎年、鉢植えのギボシが咲き出すと「にわか雨」が多くなり、
お盆が過ぎると秋の気配がします。
さて、株は株でも金融市場ではなく、細菌市場では最近、「ST23」という名の株が出て来たそうで・・
23の数字を名に持つ「史上最強級の毒性」を持つ耐性菌が突如世界中に出現。日本にも
日本でも報告されている「ST23」は、
・アルジェリア
・アルゼンチン
・オーストラリア
・カナダ
・インド
・イラン
・日本
・オマーン
・フィリピン
・スイス
・タイ
・英国
「抗生物質はまったく効かない」とのことです。
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国の位置や距離もバラバラで、人流もどれほどあるのかわからないような国同士で、同時に出てきています。こういうものが、なぜ世界で同時多発的に出てくるのかという理由はともかく、おおむね、それがどんなものであっても、「免疫的に健康な人は大丈夫」なものなのだと理解しています。・・
しかし。
今はどんな世か? ということです。
入院していない人でも、あるいは、病気になっていない人でも、「免疫の問題を(潜在的に身体内部に)抱えている人たちの割合」がどのくらいいるのか。
大人も子どもも含めて、パンデミック以前より、はるかにさまざまな感染症や病気が蔓延している社会になっていますが、まあ、その原因は何か? なんて野暮なことはここでは書きません。ある程度わかりきっていることだからです。
しかし、原因はともかく、
「免疫の力が落ちている人たちが多数いるかもしれない中に、超強毒性の耐性菌の感染の流行などが起きたらどうなるのか?」
ということは思います。
抗生物質はまったく効かないのですから。
それは、「治療法がない」ことを意味します。
今の社会は、人々の免疫の観点からは、10年前とは何もかも違います。本来的な意味での「健康な人」というのが、あまりいなくなってしまった社会です。
そういう社会で、今回のものだけではなく、対抗処置のない新たな細菌やウイルスが爆発的に流行したらどうなるのかなということは思います。
これからの免疫抑制下の世界では、数年単位でこういう事態に襲われ続けるのだと思います。
https://indeep.jp/st23-is-coming/
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6月、スズメバチに刺されて大きな水ぶくれになった際、「化膿止め(抗生物質)」ナッシングで完治しましたし、
ノーワクチンで育ったペルーラムさんは、抜歯の後でも「化膿止め(抗生物質)」飲みませんので、抗生物質が効かないから「治療法がない」とは言い切れないですが、
レプリコンといい、変なモノが次々と出てくるな〜 という印象です。
それはともかく、「23」という数字にはいろいろあるようで・・
この「23」こそが「獣の数字」だという説もあるそうですが、
23という数字は、シリウス神話で有名なドゴン族ではとても縁起がイイとされ、
ちょっと怖いほど「当たってるな〜」だった、藤川雅浩氏の「姓名判断」でも、
開運の姓名判断
https://amzn.to/3SAjgp8
23は「運気旺盛で旭日昇天の象」の大吉で、
さらに、1987年以来、夢で啓示を受けてきた「22を超えてゆけ」の故辻麻里子さんは、
22を超えてゆけ CD付
https://amzn.to/4dvjnKo
「23歳はある星の成人式にあたる」とキャッチしてましたね〜
辻麻里子さんは2017年、享年53歳でこの世を卒業されましたが、
遺作の「藍の書」のレビューによると、3.11頃に予定が変更になったそうです・・
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●「藍の書」は辻麻里子さんの遺書とのこと。辻さんが亡くなったということをこの本の出版で知った。その出版告知は驚きだった。何故かと言えば、彼女は2030年ころまで生きて、その間、メッセージを発信し続けるだろう、という私の中での無意識的な前提が一挙に壊れたからだ。この長期プログラムの前提は別に私の個人的妄想ではなく、本人も想定していたプログラムだったことがこの本を読んで確認できた。そして彼女の「早逝」というプログラム変更はどうも3.11からスタートしたような印象をこの本から受けた。そしてそのプログラム変更の理由はこの本から読み解けるのかもしれない。・・
Amazonレビューより
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う〜〜ん、2012年4月16日にポックリ逝ったペルーの先生も、ある意味「予定変更」だったような気がしなくもなく・・3.11はそれだけ大きな事象だったわけですが、
3.11の前、辻麻里子さんが2010年に見せられた「夢」は示唆的です。
夢の中に降りていくと、大きな湖が見えてきた。
私は湖に浮かぶボードに乗っている。
少し離れたところに一隻のボードがあり、そこに8組の親子、合計16人が乗っていた。
「あのボードは、これから沈みますよ」
と、誰かが言う。
早く知らせなければと思ったが、あっというまにボードは沈んでしまう。
そこで視点が切り替わり、私はボードの上空からその上空を見ている。それは、湖の上空と水の中という多次元的な視点を同時に持っていた。ふと気づくと、隣には臨死体験の際に出会った人がいて、今起きてることを説明するのであった。
「水中で起きてることに注目しなさい」とその人は言った。
目を転じると湖の中はまるで地獄絵図のようだった。
8組の親子が網のようなものにからまっている。
まるでクモの糸のようなものにからみとられ、
もがけばもがくほどからまっていく。もう時間がない!
早くほどいて脱出しなけれな溺れ死んでしまうだろう。
8人の父親たちは自力でクモの糸を脱出することができた。
そして我先に自分の子どもを助けようとしている・・。
しかし、上空から全体を俯瞰して見ると、8組の親子は輪を描き、実の子どもは父親から見て一番遠くにいる。互いに対角にある一番遠い位置にいるのだった。目を転じると、自分の一番近くには、よそのうちの子どもが苦しそうに助けを求めている。すべての父親が、一番近くにいる子どもを助けたら、全員が助かるだろう。
しかし、自分の子どもを助けるために、一番近くにいる子どもを踏みつけにして湖底へと沈めている父親がいた。それを見たその子の父親が自分の子どもを助けようとする。よその子を踏みつけにして・・その様は、まさに地獄絵のようだった。
子どもが一人、また一人と犠牲になり、湖底に沈んで行く。その中でたった一人だけ、自分の子どもを助けずに、一番近くにいるよその子どもを助けようとしている父親がいる。自分の子どもは、よその父親に踏みつけにされて湖底へと沈んで行く。子どもの目は、真っ直ぐに父親に向けられている。父親に見捨てられた子どもの悲しみと、自分の子どもを助けることのできなかった父親の悲しみが波のように押し寄せて来た。
なぜこんな悲惨な夢を見せるのだろうか?私は夢の中で怒っている。
しかし冷静に考えてみれば、なぜこの夢に登場するのは母親でなく父親なのかという疑問が生まれた。この夢は母性ではなく、父性というものについて語ったものなのか・・
次の瞬間、よその子を助けた父親と、湖底に沈んだ子どもが、一緒に高いところへと引き上げられて行くのが見えた。ふたりは手を繋ぎ、空高く昇って行く。
「見よ、これが、人類が22を超えられない理由である。
ここにいたすべての父親が、一番近くにいる子どもを助けたならば、すべての子どもたちは助かっただろう。しかし、一人の父親が自分の子どもを助けることを優先したために、よその子どもを蹴落とした。それを見たその子の父親が、自分の子どもを助けようとした。それを見ていたほとんどの者が、ある意味で平常心を失い、我先に同じ行動を取ったのだ。
ここで注目するべくは、他者を蹴落としてでも自分の子どもを助けようとしたものは、全体のうちの1人しかいなかったということ。他人の子どもを助けたのも全体のうちの1人。残りの6人がどう行動するかで人類の未来は大きく変わるんだよ」
「なぜ、こんな惨たらしい夢を見せるのですか!」
私は怒ったようにその人に言った。
「これは、本来の父性のありかた、宇宙的な父性について説明した夢である。人間は女性であろうと男性であろうと、自らの内に父性と母性を宿している。そして、家族が一番大事だとか、自分の身内だけ良ければいい、自分だけ助かればいいと思っていたら、人類はいつまでもたっても22を超えられないだろう。
あの父親を見よ。彼は我が子を助けられなかったことを悔やみ、悲しみにくれていたが、彼と彼の子どもの魂は高次の世界へと引き上げられたのだ。それが清き魂の行き先である」
そして、夢はこれで「終わる」のではなく、「彼と彼の子ども」だけでなく、他の子どもたちも全員、アチラで甘い「飲み物」を飲んで元気になっていて、彼女もソレを飲んでみたら、至福の味わいでした。
愛するものを失ったわけでもない。
しかし、この世界の目撃者として、そしてこれを正確に伝える記録係として、お前はここに招かれているのだよ。さぁ、この飲み物を飲んでみなさい」
この飲み物を飲むと、身体が喜び、心が喜び、魂が飲んでいる。それどころか、宇宙が喜んでいるのがわかった。心も身体も魂も、そして宇宙も喜ぶような食べ物が他にあるだろうか。・・これは神々の飲み物だと思った。至福すぎて、すべてを忘れてしまいそうになった。
「コップの底に小さな実があるから、それを舌下に入れてみなさい。実を噛まないで、しばらくそこに置いておくように」とその人は言う。
私は言われた通り、コップの底にある小さな黒い実を口に含み、舌の下に置いてみた。するとバニラのような甘い香りが口いっぱいにひろがりはじめた。実の数を舌の先を使って数えてみると、全部で48個あった。
「48個?」
「その通り。甘露は48の実からできているのだよ。48の麗しき結実は、やがて麗しきものの種となる」
私は舌下にある一つ一つの実に意識を向けながら、やがてタネになってどんな芽が出て、花が咲くのか想像してみた。
「よく聞きなさい。お前は誰かを批判したり裁いたりするのではなく、それぞれの立場をより深く理解するように努めることだ。たとえば湖に落ちた8組の親子。16人の立場をそれぞれ理解すること。
次に全体を俯瞰することが大切である。しかし全体を俯瞰するだけに留まるのではなく、16人の一人ひとりのところに降りて行きなさい。そして、一人ひとりの心の奥を理解するように努めることだ。
皮肉なことに人が本当に守りたいものは、自分から一番遠くに離れているものだ。しかし目の前にいる、見知らぬ誰かのために、惜しげなく手を差し伸べるとき、結果的には遠くにいる大切なものも一緒に救うことができるのだよ。さあ、現実の世界に戻り、目の前にいる他人の子どもを救うために、自分の子どもを助けられなかった無念の父親に伝えてあげなさい。魂の世界ではこのようなことが起きているということを」
宇宙の仕組みは「チャネリングじゃわからない・・」と言っていた故坂本廣志氏によると、
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「前世継続者の夢は本当」とのことでしたが、辻真理子さんはまさにそんな感じで、48と16が印象的です。
そういえば、ペルーの先生は晩年「4と4の倍数が治療に役立つようだ」と言ってましたが、
ドクダミの花弁は4枚で、匂いはイマイチだけども自然療法的には大いに役立つ花ですネ。
7月初旬に咲き出した、黄色い花は、
そろそろ「終わり」で、タネをつけてます。
その代わりに咲き出したのが、小菊みたいな白い花で、
ノアザミも咲き出し、
花虎の尾(ハナトラノオ)も、咲く準備をしてます。
それぞれの花は美しく、咲く時期がズレてるからこそ、長期間「楽しめ」ますし、
いろいろと「お騒がせ」のご時世ではありますが、
10月1日からいよいよ定期接種が始まる。そしてマスメディアは不安と恐怖を与え、こぞってワクチン接種の重要性とメリットを報道する。まともにデメリットを言わないことで、ワクチン被害は拡大している。そして被害者や遺族は後悔と自責の中で後悔し続けている。一体インフォームドコンセントはどこに… pic.twitter.com/rw9CojSJAU
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 18, 2024
人類の「意識の進化」は、俯瞰すれば順調なのかも? で、まずは身近な人々、目の前の物事を大切に生きましょう!
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